堤真一×柳楽優弥「泣くな赤鬼」に麻生祐未、キムラ緑子、竜星涼が参戦

映画・舞台 公開日:2019/01/30 12
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「ビタミンF」「とんび」「その日のまえに」「流星ワゴン」など多数の著書が映像化される、ベストセラー作家・重松 清。教師と生徒の関係を描き続けてきた著者が、“特に教師濃度の高い作品集”と語る、短編集「せんせい。」所収「泣くな赤鬼」が待望の映画化。




この度、赤鬼先生役 堤真一、ゴルゴ役 柳楽優弥、ゴルゴの妻・雪乃役 川栄李奈に続き、豪華キャスト発表となった。主人公・赤鬼先生こと小渕隆の妻・小渕陽子役に、テレビ・映画で広く活躍する実力派女優・麻生祐未。時に厳しく、時に優しく、夫を支える妻を見事な安定感で演じる。柳楽優弥演じるゴルゴの母・斎藤智美に、その存在感と演技力で注目を集める演技派女優・キムラ緑子。余命半年の息子を支える母親という難しい役どころを熱演。そして、かつて城南工業でゴルゴと共に甲子園を目指した、和田圭吾役に、今最も注目を浴び、急成長を遂げる若手俳優・竜星涼。かつてのライバル・ゴルゴとの再会と和解を、感動的に表現する。今だからわかり分かり合える教師と生徒の、深く胸に染みいる感動作「泣くな赤鬼」は6月14日(金)公開。


あらすじ

城南工業野球部監督・小渕隆(堤真一)。陽に焼けた赤い顔と、鬼のような熱血指導でかつては「赤鬼」と呼ばれていた。その厳しさで、甲子園出場一歩手前までいきながらも、その夢は一度として叶わぬまま、10年の月日が流れた。今では、野球への情熱は随分と衰え、身体のあちこちにガタもきている50代の疲れた中年になっていた。ある日、診察を受けた病院でかつての教え子、斎藤智之<愛称ゴルゴ>(柳楽優弥)と偶然再会する。ゴルゴは非凡な野球センスがありながら、堪え性のない性格ゆえに努力もせず、途中で挫折し、高校を中退した生徒である。今では、20代半ばを越え、妻・雪乃(川栄李奈)と息子・集と幸せな家庭を築き、立派な大人に変貌していた。そのゴルゴが末期がんで余命半年であることを知らされる。赤鬼はゴルゴのために、かつて彼が挑むはずだった甲子園出場を賭けた決勝戦の再現試合を企画する。10年という歳月を経て、それぞれの秘めた思いを胸に、ゴルゴにとって最後の試合が行われるのであった―。


キャスト&キャラクター

堤真一:赤鬼先生/小渕隆  教師。現・西高野球部監督、元・城南工業野球部監督。愛称は「赤鬼先生」

柳楽優弥:ゴルゴ/斎藤智之  赤鬼の元教え子。元・城南工業野球部員。野球部時代の愛称は「ゴルゴ」

川栄李奈:斎藤雪乃  ゴルゴの妻

麻生祐未:小渕陽子  赤鬼先生の妻

キムラ緑子:斎藤智美  ゴルゴの母

竜星涼:和田圭吾  元・城南工業野球部員。ゴルゴのかつてのライバル

原作:重松 清「せんせい。」所収「泣くな赤鬼」(新潮文庫刊)

配給:KADOKAWA  制作プロダクション:松竹撮影所 ©2019「泣くな赤鬼」製作委員会