藤原竜也×鈴木亮平が10年ぶりに共演 新作舞台で小学生役に

映画・舞台 公開日:2019/01/30 4
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藤原竜也鈴木亮平の同級生コンビが10年ぶりに舞台で共演。作・演出は、劇団モダンスイマーズの蓬莱竜太(ほうらい・りゅうた)が手掛け、蓬莱が藤原竜也に新作を書き下ろすのは、2013年「木の上の軍隊」以来、2度目となる。




見どころは、二人が小学生を演じること。同じ団地に住み、竹馬の友のように仲が良かったが、ささいなことから関係が崩れ、次第に団地での王座を争うようになるという設定だ。蓬莱いわく「子どもの視点で描くと、団地の世界は、戦争、恋愛、ファンタジー、ホラー、恐怖の大人たちというようなエンターテイメントに溢れていて、それを盛り込んだ群像劇、人間ドラマを描きたいという意欲です」とのこと。昨年発表した新作「消えていくなら朝」が、 第6回ハヤカワ悲劇喜劇賞を受賞し、演劇界からの注目が集まる作家が描く、まったく新しい"団地大河ドラマ"から目が離せない。公演は今秋10月、東京・新国立劇場中劇場にて上演、大阪ほか地方公演予定。


<あらすじ>

A少年(藤原竜也)とB少年(鈴木亮平)は同じ団地に暮らす小学生。B少年が低学年の時に団地に引っ越してきて以来、二人は親友である。しかし、ささいなことをきっかけに二人の関係性は変化し、団地の王座をかけて、次第に二人は対立していく…。


藤原竜也コメント>

信頼のおける蓬莱竜太さんの演出を、しかも蓬莱さんの書き下ろし作品で受けられることは、とても光栄に思います。俳優として、自分のために戯曲を書き下ろしてもらえることは幸せなことだと思います。鈴木亮平くんは、俳優としても、人間としても信頼できる人間なので、2人でどっぷりと蓬莱ワールドに浸りたいと思います。今回は、ライバル同士の小学生を演じるそうですが、相撲では勝てる気がしないので(笑)演劇で負けないようにしっかり稽古したいと思います。


鈴木亮平コメント>

3年前、32歳で高校生を演じた時「もう高校生を演じることはないだろう」と思いました。 それがまさか小学生を演じることになろうとは。初めての蓬莱さんと、書き下ろしの新作をやらせていただけるということで、今からどんな世界観になるのか、観劇後、皆さんの心にどんな物が残る作品になるのか、今からとても楽しみです。藤原竜也くんとは10年ぶりに共演させていただきます。感慨深いものがあります。だからこそ、馴れ合いではない、舞台ならではのヒリヒリした緊迫感と迫力を感じていただけるようなぶつかり合いをお見せできたらと思います。2年ぶりの舞台、皆様に生のお芝居を観ていただけることが今からとても楽しみです。今年の秋は新国立劇場でお待ちしています。


<蓬莱竜太(作・演出)コメント>

二人の共演を考えると、まず「ベン・ハー」のようなスケールの大きなものをイメージしました。ただ普通にやっても面白くないので、思い切って「団地の子供たちのスペクタクルもの」はどうかと。両者はまさに平成を生きた世代。そして新しい時代を背負っていく世代。 その世代の役者たちを集めて新時代の演劇を盛り上げていけたら嬉しいです。団地の王座を争う少年二人をお楽しみに。


【公演概要】

舞台「渦が森団地の眠れない子たち」

期間:2019年10月

会場:新国立劇場 中劇場

※大阪ほか地方公演あり、詳細後日発表


作・演出:蓬莱竜太

出演:藤原竜也 鈴木亮平 ほか


主催・企画制作:ホリプロ

(C)ホリプロ

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