安藤政信、バラエティ番組での変人ぶり暴露に不安視「身を売った」

映画・舞台 公開日:2019/01/26 9
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俳優の安藤政信山田孝之が26日、都内で行われた全面プロデュース映画『デイアンドナイト』の公開初日舞台挨拶に、企画・主演の阿部進之介、共演の清原果耶、藤井道人監督と参加。映画PRのために出演したバラエティ番組で変人ぶりを山田らから暴露された安藤が「身を売った!」と本音を明かした。


安藤は「ゼロから作るという苦悩を分かち合っていないから、孝之たちに比べたら自分は何もやっていません」と本作についての思いを述べると、山田はすかさず、本作PRのためにフジテレビ系バラエティ「ダウンタウンなう」の人気企画「本音ではしご酒」に出演したことを感謝。その変人ぶりがネットでも話題になった安藤は「この映画のために身を売ったというか、孝之のために。自分は映画俳優だからイメージがあって、プライベートも謎めいていると言われていたのに」とイメージ定着に不安視も、阿部や山田からは「でもバレるのは時間の問題だから!」と総ツッコミを受けていた。




「人間の善と悪」をテーマにした完全オリジナル作品。家族のいのちが奪われ、自らの善悪に翻弄される人々の葛藤を描く。完成までの6年という長い道のりに阿部は「藤井監督と『どうしようか?』というところから始まり、孝之が入ってくれて、ゼロからみんなで話し合っていく中で安藤さんや清原さん、そしてスタッフの皆が集まってくれた」と振り返り「ゼロから作品を作る過程を経験したことで、自分にとって大切な作品という気持ちも芽生えた。道のりは長かったけれど、一つの作品を観客に届けるとはこういうことだと体感」と大きな糧を得た様子。


プロデューサーとして初めて映画を制作した山田は、ロケ地交渉、脚本開発、キャスティングなど映画制作実務に深く関わり「脚本の開発に時間を割いたし、脚本会議が終わって外に出たらもう朝だったということも思い出深い。でも撮影が始まるとあっという間に今日まで来たという感覚。感無量です」とシミジミ。藤井監督も「準備期間は長かったけれど、ジェットコースターのような日々。自分の人生の中でもターニングポイントになる作品だと改めて感じる」と力を込めていた。

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