「十二人の死にたい子どもたち」が厚生労働省とタイアップ

映画・舞台 公開日:2019/01/24 10
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注目の映画「十二人の死にたい子どもたち」(2019年1月25日公開、配給:ワーナー・ブラザース映画)が厚生労働省とのタイアップが決定した。




本作は、「天地明察」、「マルドゥック・スクランブル」のベストセラー作家・冲方丁(うぶかた・とう)原作で、第156回直木賞にも候補作となり話題となった冲方自身初となる現代サスペンスの傑作「十二人の死にたい子どもたち」(文藝春秋刊)の実写映画化。出演するのは、杉咲花新田真剣佑北村匠海高杉真宙黒島結菜橋本環奈という、2018年の日本映画界をことごとく席巻した、若手超オールスターキャスト。さらにドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「SPEC」シリーズで数々の若手俳優を発掘し続けてきた堤幸彦監督からの白羽の矢が止まった吉川愛萩原利久渕野右登坂東龍汰古川琴音竹内愛紗といった将来の活躍が期待される6人が名を連ねる。衝撃的な特報が解禁されるや否や、ネット上では異例のペースでリピートする若者が続出。更に11名のキャストと予告編の解禁、そして12人目のキャスト・橋本環奈の解禁と、作品の情報が少しずつ明らかになる度に、若者を中心に異例の盛り上がり見せていた。

厚生労働省では、自殺は他人事ではなく誰にでも起こりうる問題であることを伝え、追い込まれ、死にたいと思うほど、苦しみ悩むことがあったとき、周りに支えになりたいと思う人がいることや相談できる場所があることを知ってもらうことの重要性を伝えていきたいと考えている。

そして、この度、映画「十二人の死にたい子どもたち」と誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指し「若者の自殺防止」をテーマに 「『死にたい』その一言を他人(ひと)ごとにしない」という啓発メッセージを掲載したタイアップポスターが完成。都道府県をはじめとした各施設や各市町村などに掲出される。


<あらすじ>
ミッション:集団安楽死/場所:廃病院/参加者:12人の未成年/謎:13人目の死体
死にたいけど、殺されるのはイヤ。
その日、12人の未成年たちが、安楽死を求め廃病院の密室に集まった。「みんなで死ねば、怖くないから」 ところが、彼らはそこで13人目のまだ生あたたかい死体に遭遇。突然の出来事にはばまれる彼らの安楽死。あちこちに残る不自然な犯行の痕跡、次々起こる奇妙な出来事。彼らだけしか知らない計画のはず。まさかこの12人の中に殺人鬼が……?死体の謎と犯人をめぐり、疑心暗鬼の中ウソとダマしあいが交錯し、12人の死にたい理由が生々しくえぐられていく。全員、ヤバい。気が抜けない。いつ誰が殺人鬼と化すかもわからず、パニックは最高潮に。彼らは、安心して“死ねるのか”怯えながら“殺されるのか”
監督 堤幸彦(「SPEC」「イニシエーション・ラブ」)が仕掛ける、出口無しのノンストップ未体験・密室サスペンスゲームの幕が上がる。


■映画「十二人の死にたい子どもたち
2019年1月25日(金)公開
配給 ワーナー・ブラザース映画
©2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会