佐藤健、海外監督の作品に挑戦も型破り過ぎて「まさかこんなことになるとは」

映画・舞台 公開日:2019/01/21 10
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俳優の佐藤健と女優の小松菜奈が21日、都内で行われた映画『サムライマラソン』(2月22日公開)ジャパンプレミアに森山未來染谷将太青木崇高竹中直人小関裕太木幡竜、バーナード・ローズ監督と参加した。


日本史上初めてのマラソン大会といわれる「安政遠足(あんせいとおあし)」を舞台にした幕末エンターテイメント作。イギリス人のバーナード監督とのタッグに佐藤は「海外の方と仕事をしたいという気持ちがあって、このチャンスは逃したくはないと飛び込みました」とオファー快諾も「でも衝撃の現場で…。まさかこんなことになるとは」と唖然。




それもそのはず、バーナード監督は現場でのパッションを最優先する演出法を採用しており「まずは台本を気にするなと。セリフも言いたくなければ言うなというスタンスだった」と独特過ぎるメソッドを振り返り「だから僕はあまり喋りませんでした。役としてセリフを言いたくなかったので」とその立ち振る舞い明かした。


撮影の約1か月前から殺陣のトレーニングに励んでいたという小松。ところが「あんなに練習したのに現場でバッサリとカット。シンプルなシーンになって良かったけれど…でもショックでした」とバーナード監督に恨み節。それに佐藤は「めちゃくちゃ練習していたよね?」と小松の努力を労う一方で「でもそれは段取りだから!監督が望んでいるのはホンモノだから!」とリアル志向演出を笑いに転化。


バーナード監督が「実際は刀を抜いたらダンスをするのではなく、直接敵に斬りつけて終わりでしょう?」とリアリティ重視を強調すると、佐藤は「その通りです!」と即答でしたがい、笑いをとっていた。

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