山田孝之、秋田凱旋! 映画「デイアンドナイト」 サプライズゲストに齊藤工が駆けつける

映画・舞台 公開日:2019/01/21 11
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数々の映画、ドラマに出演し、名実ともに日本を代表する俳優・山田孝之が、一切出演せずに裏方へ徹した初の全面プロデュース作品「デイアンドナイト」。いよいよ来週1月26日(土)より全国公開する。




完全オリジナル作品である同作が問いかけるテーマは「人間の善と悪」。家族のいのちが奪われ、自らの善悪に翻弄される者たちの物語は、混沌とした現代で生きることの厳しさをも描き出している。監督を務めるのは、ドラマ「100万円の女たち」や映画「オー!ファーザー」「青の帰り道」などを手掛け、若手監督の最注目株とも呼び声の高い藤井道人。山田、阿部と共に同世代のメンバーが熱い思いをぶつけ合いながら、2017年11月3日にクランクイン。秋田県の秋田市、鹿角市、三種町で同年11月末まで撮影が行われた。


公開に先駆け、1月19日にロケ地の秋田県鹿角市、三種町にて先行公開。キャストの阿部進之介と安藤政信、藤井道人監督、山田孝之プロデューサーが舞台挨拶に登壇した。


さらに映画館のない地域に映画を届けるというコンセプトで行われている「シネマバード(移動映画館)」の発案者であり、今回映画館のない鹿角市、三種町で同作を上映することに賛同する齊藤工が特別ゲストとして登場し、会場を沸かせた。


三種町行われた舞台挨拶で盛大に迎えられた阿部、安藤、藤井監督、山田の4人。そんな熱烈な歓迎ぶりに主演の阿部が開口一番「ただいま!」と言うと会場は大歓声に包まれた。そんな様子を目の当たりにし、「完成した作品を秋田のみなさんに観て頂けて嬉しいです。暖かく迎えてくださってありがとうございます」と素直な気持ちを吐露し、他の「デイアンドナイト」メンバーも秋田への感謝を思い思い口にした。


また、サプライズで齊藤工が登場すると会場からはさらに大きな声援が。今回のサプライズ登壇ついて、齊藤は鹿角市で行われた最初のイベントで「『デイアンドナイトの』クランクインの2~3か月前に阿部さんと山田さんが脚本を詰めている現場を見させてもらって胸が熱くなった。俳優さんが何かするということは日本ではバイアスがかかるんですが、山田孝之が歩む道っていうのは誰も行ったことない道に轍を残していて、そこにとっても興味を持っていて何かお手伝いができないかと思って今回、この作品のサポーターとしてお邪魔させていただきました」とその経緯を説明。


それに対して、山田は「この映画を撮影した三種や鹿角には劇場がないので、撮影に協力してくれた人たちに映画を届ける、ちゃんと戻ってくる、と考えた時に工くんのやっているシネマバードと一緒に組んで劇場のないところに映画を広げていきたいと思い声をかけさせてもらった」と続けた。

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