成田凌、吉田志織の体に盛られたイチゴ舐め回す「美味しかったよ!」

映画・舞台 公開日:2019/01/19 10
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俳優の成田凌が19日、都内で行われた映画「チワワちゃん」(公開中)の公開記念舞台あいさつに、主演の門脇麦、共演の寛一郎、吉田志織仲万美、古川琴音、篠原悠伸、上遠野太洸、松本穂香、メガホンをとった二宮健監督が登壇した。

本作は、「ヘルター・スケルター」や「リバーズ・エッジ」など、80~90年代にかけて時代を代表する多くの人気作を手掛け、今なお熱狂的な支持を受ける漫画家・岡崎京子が1994年に発表した「チワワちゃん」を実写映画化したもので、ありったけの若さを謳歌する男女グループのマスコット的存在だったチワワちゃん(吉田)が、ある日バラバラ遺体となって発見されたことをきっかけに揺れる若者たちの姿をエモーショナルに描く青春群像劇。




チワワちゃんの元カレ・ヨシダを演じる成田は「二宮健から『どうしてもやりたい作品があるから出てくれ』と言われて数年経ち、今日という日を迎えられて嬉しく思います」と感慨深げに語り、同年代のキャストと監督で作られた本作について主人公のミキを演じる門脇は「デビュー当時から割とベテランの方(監督)と一緒にやる機会が多くて、監督のおっしゃったことをいかに体現できるかというところに勝負をかけるという姿勢でやってきたんですけど、今回は積極的にコミュニケーションを取って、具体的にどうしていくかという話をしました」とコメント。

続けて成田は「監督稿というのがあって、現場に行くまで僕ら何をするかわかっていないんです」と監督の思い付きでその場で演出が付けられることがあったことを明かし、「(スタッフに)『いちご買ってこい!』っていうのがありました。チワワ(吉田)の上に練乳とイチゴをバーッとかけて舐め回すって芝居が(笑)」と告白。「ここ(吉田の体の上)に置いてあったイチゴ美味しかったよ!」と笑顔を見せたが、会場から笑いが起きると「ちょっと今、余計なこと言っちゃった…」と苦笑い。さらに、成田は「ずっと楽しい時間が流れているんですけど、終わった後にご飯を食べに行ったときとかは、お芝居の話はしないみたいな、ちょっとしたバチバチ感というか緊張感はあって、いい緊張感が保たれているなと思ったのは、同世代ならではなかと思いました」と撮影現場の雰囲気を回顧した。

また、600万円を手にして3日間で使い切るという本作の内容にちなみ、もし600万円を手に入れたらどういう使い方をするか尋ねられると、門脇は「貯金します。いつか家を買いたいので頭金に」と即答して笑いを誘い、成田は「ニノケン(二宮監督)と映画を撮るって約束をしちゃったので、僕が映画を撮ろうかな」と回答。「麦ちゃんと何回か共演させていただいているんですけど、絶妙な距離感のものが多すぎるなって思うので、家族とか長年寄り添った夫婦みたいな役をやりたいんですけど、この映画でも、ほかの映画でもビンタし合う関係なので(笑)、そういうのなしでほっこりとした映画を撮りたいです」と願望を明かし、撮影中に門脇とそんな話をよくするそうで「門脇さんのマネージャーさんから『成田凌はクズだと思っているよ』って言われて…(笑)」と嘆いていた。