吉永小百合×天海祐希 18年振りに共演、「最高の人生の見つけ方」原案作が今秋公開

映画・舞台 公開日:2019/01/17 21
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ジャック・ニコルソン&モーガン・フリーマンの二大アカデミー俳優が主演、余命6ヶ月の二人の男が、棺おけに入る前にやっておきたいことを記した《棺おけリスト》を携えて、生涯最後の冒険旅行に出るハートフル・ストーリー「最高の人生の見つけ方」。2007年に公開されたこの作品は余命宣告を受けながらも、残ったわずかな人生を涙に暮れることなく、生き生きと笑顔で駆け抜けた主人公たちの生き方に、「人生を悔いなく楽しく生きるのに、遅すぎることなど決してない」という希望に満ちたメッセージがあらゆる世代の心に響き、日本でも興行収入13.5億を超えるスマッシュヒットを記録した。

それから12年、この感動の物語を原案に、平成から新しい元号に切り替わる2019年の今、主人公を女性二人として新たに生まれ変わる。主演は吉永小百合、共演に天海祐希という日本映画界珠玉の大女優二人を迎えて本企画が映画化されることが決定した(配給:ワーナー・ブラザース映画)。


人生のほとんどを“家庭”に捧げてきた<大真面目な主婦>と、人生のほとんどを“仕事”に捧げてきた<大金持ちの女社長>。価値観が絶対的に違う、いわば出会うはずのない二人が病院で出会った。余命宣告を受けた二人は入院して初めて“自分の人生の虚しさ”に気付く。いつのまにやりたいことがなくなってしまったのだろうか…?そんな二人がたまたま手にした、同じ病院に入院する12歳の少女の【死ぬまでにやりたいことリスト】。二人はこのリストすべてを実行するというありえない決断をする。今までの自分だったら絶対にやらないことも、自らの殻を破って初体験。そうすることで今まで気づかなかった“生きる楽しさ”と“幸せ”に出会えた二人には、ある奇跡が待っていた…。いくつになっても、どんなことがあっても、自分自身の人生は幸せに変えられる。「最高の人生の見つけ方」は、見れば必ず心が軽くハッピーになれる《チェンジングムービー》だ。

主人公の主婦・北原幸枝を演じるのは日本を代表する国民的大女優、吉永小百合。余命宣告を受けながらも残りの人生を生き抜くという役柄に向き合う。また「最高の人生の見つけ方」は吉永の121本目の映画出演作となる。新入社員対象のアンケート調査で「理想の上司にしたい芸能人ランキング」7年連続で1位を記録している天海祐希が、吉永扮する幸枝とともに<やりたいことリスト>を実行していく大金持ちの女社長・マ子を演じている。吉永と天海は2001年公開の「千年の恋 ひかる源氏物語」以来、18年ぶり2度目の共演となる。また「のぼうの城」で日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞した犬童一心が本作のメガホンを取る。本作は既に1月5日よりクランクインしており、2月末にクランクアップの予定。公開は本年秋となる。


吉永小百合(北原幸枝役)コメント
「カサブランカ」「インビクタス」など、深く心に残る映画を制作してきたワーナー・ブラザースの作品に初めて出演しています。大好きな天海さんと一緒に、思いっ切りスクリーンの中で飛び跳ねたい、生と死をしっかり受け止め、その中で新しい私を見つけたい。撮影現場で、胸が躍る毎日です。世界中の方達にこの映画を観ていただけたら、どんなに幸せでしょう。

天海祐希(剛田マ子役)コメント
吉永さんとは「千年の恋 ひかる源氏物語」でご一緒させて頂いた以来の共演です。実は当時、次回作は二人でロードムービーをやりたいですね。と話していたんです。それが叶い、しかも素晴らしい作品でご一緒できること大変光栄なことだと思っております。犬童監督に身を委ね、吉永さんを追いかけ、日々演じておりますが、夢のような現場です!この映画は、残された人生を精一杯生きる。二人の女性を通してどんな世代の方にも共感して頂ける作品です。きっと泣いたり笑ったり幸せな気持ちになって頂けると思います。

犬童一心監督 コメント
『幸せと、上手く生きられなかったという思いは、いつだって隣り合わせではないのか?いや、後悔ばかりが胸に膨らんで来る。死を前に、そんな思いにかられた、普通の主婦と大成功の実業家。まるっきり違う生き方をしてきた二人の女性が旅に出ます。自分の人生にまるごと「YES」と言うために。日本映画界のレジェンド、吉永小百合、演劇界の至宝、天海祐希。かつてない名コンビに助けられ、目指すは、楽しくワクワク、そして、グッとくるヒューマンエンターテイメント。是非、ご期待ください!』  


©2019「最高の人生の見つけ方」製作委員会


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