池松壮亮主演「宮本から君へ」映画化決定! 共演・蒼井優と全身全霊でぶつかる

映画・舞台 公開日:2019/01/10 8
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あの“伝説のエピソード”が遂に実写映像へ。昨年4月に、テレビ東京で放送されたドラマ「宮本から君へ」。第56回ギャラクシー賞テレビ部門「奨励賞」を受賞するなど大きな反響を呼んだ話題作の映画化が決定。




主演の宮本浩は、ドラマに続き「宮本浩という人は、僕にとってどの歴史上人物よりも星であり、ヒーローでした」と語る池松壮亮が務める。原作と宮本浩を敬愛する池松は主演俳優という枠を超え、本作の映画化までの道のりを並々ならぬ思い入れをもって取り組んできた。また、本作のヒロイン・中野靖子は、蒼井優が演じる。池松と蒼井の共演は「斬、」(18)に続けてとなるが、二人の初共演は、2002年NHK放送のドラマ「うきは-少年たちの夏-」となり、出身地、大学など共通点も多く、役者としても認め合う存在。


今回、感情をむき出しにして激しくぶつかり合う宮本と靖子の難しい役どころを、絶妙なコンビネーションで演じている。また、宮本を囲む登場人物たちもドラマ版のキャストが再集結し、松山ケンイチ柄本時生星田英利古舘寛治らが出演しているほか、今後、映画版の新たな豪華キャストの発表も予定。


原作コミックは、漫画家・新井英樹が、熱血営業マン・宮本浩の七転八倒の記録を描いた作品。1990年にモーニング(講談社)で連載をスタートし、1992年に<第38回小学館漫画賞 青年一般部門>を受賞。今もなお俳優やミュージシャン、漫画家など各界から熱烈な支持者を生み続ける"伝説の漫画”だ。ドラマでは、主人公の宮本浩が、営業マンとして奮闘する姿に焦点を置いた“サラリーマン篇”が描かれたが、劇場公開される映画では、宮本浩と中野靖子を中心に繰り広げられる“極限の人間賛歌”が描かれるエンターテイメント作品になっている。


「宮本から君へ」が“伝説の漫画”として語り継がれる理由のひとつでもある、あの宮本の闘魂たぎる決闘シーンなどがどのように映像化されるのか?が注目されている。撮影は、昨年9月29日にクランクインし、10月30日にクランクアップ。「この物語を完結させるまでは、死ぬに死ねない」と語る真利子哲也監督を筆頭に全キャスト・スタッフが全身全霊をかけて挑んだ映画「宮本から君へ」。観るものへ<究極の愛の形>を投げかける超・問題作の公開を楽しみに待っていよう。


池松壮亮コメント>

この原作が手元に来てから、随分と時間が経ってしまったような気がします。ボロボロになるまで読み漁ったこの偉大な原作の力をお借りして、時代の変わり目に強烈な人間賛歌を残すべく、身も心も捧げたつもりです。蒼井さんとは「斬、」から立て続けの共演となりますが、今度は宮本と靖子として、物語の中の人生の試練を共にする事が出来たと思っています。その存在にいつも救われました。そのほかキャストそれぞれの、抜群のアクトも楽しみにしていただければと思います。まだ仕上げ真っ最中でどうでるか分かりませんが、生きてゆく覚悟、信じる覚悟、そして人生を感じるような映画になるんではないかと期待しています。傲慢な男ですが、今秋、宮本からあなたへ、よろしくお願いします。


蒼井優コメント>

全身で感情をぶつけ合うシーンの連続だった為、撮影3日目には既にヘトヘトでした。こんなに早く疲弊した現場は初めてです。体力、集中力、瞬発力、そして声量が基本的にどのカットにも必要だったのですが、共演者の皆様と労り合い、励まし合い、スタッフの皆様に助けていただき、なんとかクランクアップすることが出来ました。こんなに高カロリーな作品はなかなか無いと思います。公開を楽しみにしていただければと思います。


「宮本から君へ」 

原作: 新井英樹 「宮本から君へ」 百万年書房/太田出版刊  

監督:真利子哲也 「ディストラクション・ベイビーズ」

脚本:真利子哲也、港岳彦 「あゝ、荒野」

出演:池松壮亮蒼井優ほか

配給:スターサンズ、KADOKAWA

(C)2019「宮本から君へ」製作委員会

※トップ・文中のキービジュアルは、写真家・佐内正史の撮り下ろし

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