三浦春馬、舞台稽古中に大島優子へメモ渡す「言わなくていいから!」

映画・舞台 公開日:2019/01/08 18
この記事を
クリップ
}/

三浦春馬が主演をつとめる舞台「罪と罰」。本日、公開フォトコール&初日前会見が都内で行われた。


会見には衣装に身を包んだ三浦春馬大島優子勝村政信麻実れいが登壇。冒頭、三浦は「フィリップ・ブリーン(演出家)とは、2回目の仕事になるんですけど、彼が10年以上あたためてきたこの作品が、日本の皆様に届けられるのが喜ばしい。彼の10年間の思いをむげにはできないですし、少しでもむくわれるよう、お客様に届けばいいなと思います」と挨拶。





また、海外留学後、初めての舞台となる大島優子は、演出家をはじめ、海外クリエーターが多く集結している今作で、留学経験が役立っているか尋ねられると、「役立ってるのかな~」と苦笑い。すると三浦からすぐさま「役立っているよ!」と横やりが。「7割ぐらいしか分からなかったりするんですけど…」と謙遜気味の大島を「ほとんど分かってたよ」と終始フォローしていた。



また、三浦と大島はお互いの印象を尋ねられると、三浦からは「稽古前の印象は、器用な方なのかと思っていた。稽古中、(大島が)なかなかうまくできない瞬間があり、そこで感極まってしまった瞬間があって、こんなにまっすぐに向き合う方なんだと感じた。彼女のやる気がカンパニー全体に“ぼくたちも頑張らなければ”と思わせてくれる(そんな力がある)不思議な方だなと思っていました」。照れる大島が「勝村さんは思っていないですよね!?」と冗談気味に振ると、すぐさま頷く勝村に会場から笑いが。チームワークの良い雰囲気が伝わってくる中、逆に大島が、その場面で三浦からそっとメモを渡されたことをばらすと「言わなくていいから!」と今度は三浦が焦るはめに。「恥ずかしいことを言われたので、恥ずかしいことを言い返そうと思って…」としたり顔の大島。メモには「一緒に頑張ろう。味方だよ」と書かれていたといい、三浦の優しい一面が伝わるエピソードを暴露していた。


1月9日(水)から、Bunkamuraシアターコクーンで初日を迎える同公演。ロシアの文豪ドストエフスキーの傑作長編小説を、気鋭の英国人演出家と三浦春馬のタッグでどう魅せてくれるのか、楽しみだ。