佐藤健、小松菜奈らが広大な自然を走り抜ける「サムライマラソン」予告編公開

映画・舞台 公開日:2018/12/14 14
この記事を
クリップ

佐藤健小松菜奈森山未來染谷将太、青木崇高、竹中直人豊川悦司長谷川博己ら日本を代表する超豪華キャストと、アカデミー賞受賞歴を持つ世界的スタッフの集結で話題沸騰!日本のマラソンの発祥といわれ、現在も160年以上にわたり受け継がれている史実「安政遠足(あんせいとおあし)」を舞台とする土橋章宏の小説『幕末まらそん侍』(ハルキ文庫)を原作にした、映画『サムライマラソン』が2019年2月22日(金)に全国公開を迎える。

本日、本作の予告編映像とポスタービジュアルが解禁された。豪華キャスト集結のビッグプロジェクトにして、平成最後の幕末エンタテインメントの片鱗が明らかに!




時は幕末、迫る外国の脅威に備え、安中藩主・板倉勝明(いたくら・かつあきら)は藩士を鍛えるため、十五里(約58km)の山道を走る遠足(とおあし)を開催する。だがこの動きが、とある行き違いにより幕府への反逆とみなされ、藩士不在の城に安中藩とり潰しを狙う刺客が送り込まれる。ただ一人、迫る危機を知った男は、計画を食い止めるため、走り出す─。解禁された予告編では、豪華キャストが演じる各キャラクターにフォーカス。「優勝者はどんな願いでも叶えられる」という夢のような大会に参加し、それぞれの思いを胸に走る侍達の走る理由が明かされている。そして、迫りくる幕府の刺客に立ち向かうため、彼らが一致団結し、真の侍へと変わっていく姿が描かれている。

主演の佐藤健が演じるのは、平凡な侍の姿を借りて幕府のスパイとして藩に潜入する忍び・唐沢甚内(からさわ・じんない)。藩に迫る危機をいち早く察知し、戦いを止めるために遠足に参加し奔走する。小松菜奈が演じるのは、父である勝明に反発し藩を出ようとする、活発な雪姫(ゆきひめ)。優雅な着物姿だけでなく、男装して全力疾走する勇ましい姿も披露している。遠足を命じる藩主・勝明を演じるのは長谷川博己。日本の未来を案じる開国反対派で、幕府から睨まれている存在だ。


雪姫を手に入れようとする傲慢な侍が、森山未來演じる辻村平九郎(つじむら・へいくろう)。姫との結婚のためにどんな手を使ってでも優勝しようとするが、剣の腕は確かで、若い藩士たちのリーダー的存在として君臨している。染谷将太が演じるのは、誰もが認める俊足の足軽・上杉広之進(うえすぎ・ひろのしん)。優勝候補の筆頭で、勝って侍に取り立ててもらいたいが、「一着にならなければ金を渡す」と八百長を持ち掛けられ、揺れ動く姿が描かれる。勘定方の甚内の上司・植木義邦(うえき・よしくに)を演じるのは青木崇高。腰痛持ちで遠足出場を嫌がっていたが・・・。竹中直人が演じるのは、勝明に隠居を言い渡された老侍・栗田又衛門(くりた・またえもん)。


亡くなったかつての親友の息子と出会うことで、侍人生にもう一花咲かせるべく奮起し、走ることを決意する。それぞれの思いを胸に走るだけだった彼らの前に立ちはだかるのが、豊川悦司演じる幕府大老・五百鬼祐虎(いおき・すけとら)。彼が安中藩に刺客を放ったことで、遠足が藩の存亡をめぐる戦いへと変貌していく。やがて危機を察した侍たちは、“勝つ”ためではなく“守る”ために、共に戦うために走り出す!

さらに予告編では、豪華キャスト陣が広大な大自然を走り抜ける姿や、臨場感あふれる戦闘シーンなど迫力の映像が展開。『乱』でアカデミー賞衣装デザイン賞を受賞したワダエミが手掛ける色とりどりな衣装の数々など、世界の第一線で活躍するアカデミー賞スタッフのクリエイティブも目を引く映像に仕上がっている。新時代が到来する2019年、平成最後の幕末エンタテインメントがついに開幕!映画『サムライマラソン』は2019年2月22日(金)全国ロードショー。




©”SAMURAI MARATHON 1855”FILM Partners GAGA.NE.JP/SAMURAIMARATHON