真野恵里菜「また泣いちゃうよ~」お蔵入り危機主演映画公開に2度泣き

映画・舞台 公開日:2018/12/07 10
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当初出演者だった高畑裕太氏がロケ地で不祥事を起こしたことから、お蔵入りの危機もあった映画『青の帰り道』が7日ついに公開初日を迎え、都内で主演の真野恵里菜、共演の森永悠希戸塚純貴秋月三佳冨田佳輔、藤井道人監督が舞台挨拶を行った。




11月に行われた完成披露試写会で感涙した真野は「恥ずかしい~」と照れつつも、改めて撮影中断を経て完成したことについて「作品を作る大変さも知ったし、私は主演ということもあって、絶対に作りたいという思いがあった」と語りだすと、こらえきれずに再びの涙。声を震わせ「そんな私の気持ちにキャスト・スタッフの皆さんが協力してくれた。役者として集まったときに出せる力も発揮できたし、私はやり切った感がある」と涙ながらも自信をのぞかせた。


また本作を通して経験したこととして「生きていて辛いというのは常に当たり前であって、それをどう乗り越えていくか。私たちもこの作品を通して起こったことをしっかりと受け止めてやってきたし、順風満帆に見えても実はそうではない人もいる。だからこそ優しくなれるし、強くもなれる。そんなテーマがこの作品には溢れている」と実感を込めた。そして本日2度目の感涙。「私たちができることは、ここまでしてきたので、作品が手元を離れていくのは…寂しいんですよ…また泣いちゃうよ~」と嬉し寂しの初日となっていた。

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