松坂桃李主演「居眠り磐音」Wヒロインに木村文乃と芳根京子

映画・舞台 公開日:2018/11/28 2
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全著作の累計発行部数が6300万部を超える、佐伯泰英の最高傑作にして初の映画化作品、2019年5月17日(金)公開・松坂桃李主演の映画「居眠り磐音」(佐伯泰英原作、文春文庫刊)。この度、Wヒロインとなる木村文乃芳根京子をはじめ、柄本佑杉野遥亮佐々木蔵之介ピエール瀧陣内孝則谷原章介中村梅雀柄本明ら日本を代表する豪華俳優陣の出演情報が解禁された。




浪人暮らしとなった磐音が江戸で身を寄せる金兵衛長屋の娘で、美人で気風のいいおこん役を務めるのは、ドラマや映画など多方面で活躍し、映画「追憶」、「火花」など数々の話題作に次々に出演する実力派女優・木村文乃。本作で本格時代劇初出演となる彼女が、世話好きなちゃきちゃきの深川娘を爽やかに演じる。

また、磐音の許婚として祝言を間近に控えながら、悲しい運命に翻弄されてしまう小林奈緒役には、NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」でヒロインに抜擢され、映画「累ーかさねー」でも主演を務めるなど今最も旬な若手女優・芳根京子!磐音のことを一途に想い続けながら苦界に身を落とす難しい役どころを演じている。

さらに、奈緒の兄で磐音の幼馴染/小林琴平役に柄本佑、磐音の幼馴染で琴平の妹・舞の夫/河出慎之輔役に杉野遥亮、磐音の剣の師匠/佐々木玲圓役に佐々木蔵之介、関前藩国家老/宍戸文六役にピエール瀧、遊郭「三浦屋」主人/庄右衛門役に陣内孝則、両替商・今津屋の主人/吉右衛門役に谷原章介、磐音が住む長屋の大家/金兵衛役に中村梅雀、両替商・阿波屋の主人/有楽斎役に柄本明が出演。さらに、石丸謙二郎、財前直見、西村まさ彦、橋本じゅん、早乙女太一、中村ゆり、波岡一喜らが名を連ね、日本を代表する豪華俳優陣が大集結した。

さらにキャスト解禁と併せて、待望の特報映像も公開。遠藤憲一がナレーションを務め、「新元号はこのニューヒーローで幕を開ける」というコピーとともに、平成が終わり、来年5月より新元号となる日本に誕生する磐音という「NEW英雄(ニューヒーロー)」の誕生を予感させる映像となっている。今回解禁となった特報では、冒頭から重厚感ある映像に豪華キャスト陣の姿が次々と映し出され、本格時代劇エンターテインメントである原作の世界観を再現しながらも、映画ならではのスケールの大きさと迫力が伝わるものとなっている。また、映像の最後には松坂桃李演じる主人公・磐音が「それがしが相手をいたそう」とおもむろに剣を構える様子が収められ、今後の展開にも期待が高まる。

<メインキャストコメント>
木村文乃(おこん役)
本格的な時代劇には初挑戦で、京都の撮影所も初めてで不安も多かったのですが、改めて京都という町とスタッフの皆さんが好きになった撮影でした。おこんは太陽の似合う人情に厚い、江戸の女です。そして、町娘なので時代劇とは言え作法に縛られ過ぎず、自由に動いて生き生きできることが楽しかったです。磐音さんへと奈緒さんへと、あっちにこっちに気持ちを真っ直ぐ向けるおこんを楽しんでいただけたら幸いです。

芳根京子(小林奈緒役)
松坂さん演じる磐音様を、ひたむきに愛し、強く想い続ける奈緒を演じられたこと、一人の女性として誇りに思います。私も早く大きなスクリーンで、磐音様に会いたいです。

柄本佑(小林琴平役)
大好きな本木監督の元、大好きな桃李さんと、大好きな時代劇を、という自分的に特だらけの現場でした。しかも京都で!!うん、嬉しい現場でした。

杉野遥亮(河出慎之輔役)
これから始まる壮観な物語の起因となる河出慎之輔を通して、逞しい先輩方の背中に感情的になる日々でした。この先の自分の養分となり財産となる作品に巡り会わせて頂いたことに感謝しています。

ピエール瀧(宍戸文六役)
宍戸文六役のピエール瀧です。今回、自分史上最も位の高い“家老”の役を仰せつかりました。自分が家老とは気恥ずかしい気がしますが、ちゃんと悪い奴なのでご安心ください。

陣内孝則 (庄右衛門役)
大変、感動的な沁みる脚本でした。私は、2日間の撮影でしたが、ヒットメーカーの本木監督と主演の松坂桃李君をはじめとするトビキリ魅力的なキャストと共演できた事がとても刺激的で至福の時でした。シリーズ化して欲しいです。

谷原章介(吉右衛門役)
この度居眠り磐音に参加することができて本当に光栄です。もともと原作を読んでいたこともあり、どんな世界になるのか楽しみだったのですが、ファンの立場としても面白い作品に仕上がってること間違いなしです。ご期待ください!

中村梅雀(金兵衛役)
魅力的な登場人物たち、それぞれの人生に色々な事情があり、そのバランスが素敵な作品だと思います。江戸庶民の代表の様な大家・金兵衛。楽しんで演じさせて頂きました。

柄本明(有楽斎役)
本木監督とは「空飛ぶタイヤ」以来です。世代を問わず楽しんでいただけるものになっていると思います。

<本木克英監督 コメント>
本格的な時代劇に相応しく、しかも新鮮なキャストが揃ったと思います。この映画の軸が「悲恋の物語」でもあるため、女優の選択は特に重要でした。木村文乃さんは以前から時代劇が似合うだろうと思っていました。予想は的中し、磐音への想いを胸に秘めつつ、快活に振る舞う江戸市井の女性・おこんの心情を見事に演じて下さいました。いっぽう、磐音と離れる運命を背負いながら一途に彼を想う奈緒役の芳根京子さんは、何度テイクを重ねても同じ涙を流せる、驚異的な集中力と繊細さをお持ちでした。その演技に魅入られてしまい、カットをかけ忘れることもしばしばありました。

■「居眠り磐音」
2019年5月17日(金)全国公開
配給:松竹
©2019映画「居眠り磐音」製作委員会