山本耕史 松岡茉優 佐藤流司 井上小百合らが“まさピコワールド”に

映画・舞台 公開日:2018/11/20 10
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2019年3月10日(日)~24日(日)に東京・TBS赤坂ACTシアターにて、3月30日(土)~31日(日)に大阪・オリックス劇場にて、音楽:レキシ、原案・演出:河原雅彦=たいらのまさピコ(レキシ命名)、主演:山本耕史による愛のレキシアター「ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ」を上演することが決定した。




本作の主演を務めるのは、変幻自在の演技力と高い歌唱力でミュージカルの出演作も多い山本耕史。骨太な歌声から感じる力強くもどこか切ない響きを本作でどう魅せるのか、期待が膨らむ。そして、カンヌでパルムドールを受賞した映画「万引き家族」で新境地を開いた松岡茉優、鋭い感性で注目を集める佐藤流司、「劇団☆新感線」の看板女優で、アクションや歌唱力など抜きんでた才能を余すところなく発揮する高田聖子乃木坂46版ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」などの好演で話題を呼んだ井上小百合(乃木坂46)が出演する。

さらには、着物姿にちょんまげという侍のキャラクターで、ショートコントネタを披露する芸風でブレイクしたお侍ちゃん、音楽のみならず、映画やミュージカル作品への出演に活躍の場を広げている浦嶋りんこ、圧倒的な存在感をもつ硬軟自在な演技派、山本亨。さらに、確かな演技力で錚々たる演出家の舞台作品にも多数出演している藤井隆、そして、レキシのミュージックビデオに出演してその世界観をユーモラスに表現、ジャンルを問わず活躍する演技巧者、八嶋智人も出演。華と実力を備えた個性豊かな出演者が揃う。

本作の音楽を手掛けるのは、『きらきら武士』や『狩りから稲作へ』など、ファンキーなサウンドに乗せて歌う日本史の歌詞と、ユーモアあふれるステージングで話題を呼んでいるレキシ。その類まれなるメロディセンスはジャンルの壁を易々と越えてロック、ファンク、R&B、ラップと多様なグルーヴを生み出し、深い造詣に裏付けられながらも、ポップで思わずクスっと笑ってしまう独特な歌詞も相まって、ファンの輪を広げている今注目のアーティストだ。

このレキシの音楽をミュージカルに仕立てるのは、演劇界の奇才・河原雅彦。ストレートプレイのみならず、数々のミュージカルや音楽劇で、笑いとユーモア、そこに隠されたほんの少しの切なさで観客の心を鷲掴みにしてきた河原が、この度レキシの音楽を劇場空間に仕立てる。そして、振付を手掛けるのは、踊りは気持ちだ!をコンセプトに、劇場型ダンスエンタテインメントを提供し続けている梅棒。それぞれ相性抜群なクリエイター陣が起こす化学反応に、期待したい。

レキシ(池田貴史) コメント>
この度はレキシをテーマにしたミュージカルで、しかもあたくしの楽曲を使っていただけるとのことで、誠に恐悦至極に存じます!役者の方々ももの凄い方々ばかり!とても嬉しいです!一体どんな舞台になるのか、まさピコワールド超楽しみにしております!

<たいらのまさピコ(河原雅彦) コメント>
「実現させない限り死ねない」と心に決めてる企画が自分にはいくつかあって、その筆頭がレキシアターでした。死なずに済んでよかった。。。どんな舞台になるのかって?抜群に甘く切なくファンキーな曲達に誘われ『愛の始まり』にゆる~くたどり着く、愉快なイベントっぽくなるんじゃないですか?この機会を僕もうんと楽しみます。めちゃめちゃ気楽に遊びにきてもらえたら。池田さんから素敵なレキシネームももらえたことですし、うんと頑張ります!

山本耕史 コメント>
これまで数多くの舞台に立たせていただきましたが、正直、どんな作品になるのか見事に予測がつきません。責任を果たせるか不安でいっぱいですが、未知との遭遇と言ってもいいようなワクワク感も同時に感じています。初めてご一緒させていただくアーティストさんとの作品、精一杯務めます!