映画「旅猫リポート」舞台挨拶、ナナとともに鏡開き&ミルクで乾杯

映画・舞台 公開日:2018/10/26 4
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映画『旅猫リポート』公開記念舞台挨拶が東京・丸の内ピカデリーで開催された。

主演の福士蒼汰(宮脇悟役)、ナナの声を担当した高畑充希竹内結子(香島法子役)、広瀬アリス(杉千佳子役)、大野拓朗(杉修介役)、山本涼介(澤田幸介役)、三木康一郎監督が、満席の会場で大歓声の中登場した。

主演の福士は「無事、本日公開初日を迎えました。皆さんに映画を観ていただけることが嬉しいです。」と語ると、続けて、高畑より「今回私は猫のナナの声をやりました。今日は楽しんでください。」、竹内「今日が初日ですが、福士さんとナナがあちらこちらで宣伝をやっているのでもうすでにたくさんの方の目に触れ、好きになってもらっていると思います。今日これからご覧いただく方も、ぜひ映画を好きになってもらって、たくさんの人に勧めてもらいたいと思います。よろしくお願いします!」、と観客へメッセージを送った。




広瀬は「本日は初日にお越しいただきありがとうございます。」、大野「やっと、優しくて温かいこの作品を皆さんにお届けできるのが嬉しいです。今日はぜひ楽しんでいってください。」と初日を迎えた思いを語り、山本も「ぜひこの映画を存分に楽しんでいってください!」と本作の魅力をアピール。そして、三木監督からは「何度経験しても、公開初日は緊張するもので、今日も緊張しております。初めて観られる方、しっかり楽しんで帰ってください。」と挨拶。

ついに公開初日を迎えた本作。「撮影が1年半くらい前だったので、今日ようやく公開したんだなと思います。映画に映っている自分は撮影当時まだ23歳だったんですが、その頃の自分の良さがあって、あのタイミングだから撮れた映画だと思います。ぜひそんなところも注目して楽しんでほしいと思います。」とその心境を明かす福士に、三木監督も「昨日も映画祭に呼んでいただき、海外でも上映があったりしたので、公開前からもうすでにこの作品が皆さんの心を打っているような気がしています。それも、ここにいる出演者の皆さん、スタッフの皆さんのおかげです。」とこれまでを振り返りながら、作品への思いを語った。

今回は猫の声での出演となった高畑は、「皆さんと並んで今ここに立っていますが、私がナナの声を録音したのは1日のみだったので、皆さんと撮影の苦労を共にできてなく、こうして並んでいると後ろに下がっちゃうような気分です(笑)。」と、これまで自身が出演してきた作品との心境の違いを話しました。すると、福士は「高畑さんは長い間ネバーランドにいたこともあるし(笑)、オス猫の声がぴったりでした!」と高畑のナナっぷりを絶賛。

また、福士さん演じる悟の親戚・法子を演じた竹内は、福士の印象について「撮影で福士さんに会う前は、役の悟をイメージしていて、実際にお会いしたら、本当に悟の雰囲気が漂っていたので、叔母役としてすぐに落ち着いて現場にいることができました。イメージが違うことがあったとすると、テレビで『仲良い人にはツンツンしてしまう』とご自身のことをお話しされていたので、そんなツンの福士さんを見てみたいなと思いましたね。私より大人に見えるくらい落ち着いていらっしゃって、そんな安定したメンタルの作り方を聞いてみたいです。」と、撮影時を振り返り、福士の印象についてたっぷり語った。

すると福士も「僕も、撮影現場でも、嫌な距離感が全くなくて、甥と叔母の関係性をすぐに作ることができました。竹内さんのおかげです。」と話し、劇中同様、二人の仲の良さを見せた。本作が悟とナナの強い絆を描いた作品であることから、自身にとって欠かせない、または夢中になっているモノやコトを聞かれ、広瀬が「ペットです。犬も猫も飼っていて、毎日その子達に癒されています。」とペット愛を明かした。また、山本も「僕も犬も猫も飼ってました!2匹合わせてグレイス・ケリーでした!」とそのネーミングセンスを披露し会場は爆笑。高畑は「今一番夢中なのは、友達の赤ちゃんを見て癒されることです!私の周りがベビーラッシュで、合間を見つけては会いに行って、動画を撮ってそれを1日ずっと見てます。可愛くて変な声出ちゃいますね。。」と少し照れながら話した。

©2018「旅猫リポート」製作委員会 ©有川浩/講談社

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