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【男は黙って黒MA-1！】サッポロビールのアップサイクルMA-1は、リバーシブルで“着回し力”も抜群！の画像一覧
サッポロビールは 、会員制サイト「CLUB 黒ラベル」内のECショップ「サッポロ生ビール黒ラベル THE SHOP 」にて、「黒ラベル Malt & Hops Series BLACK DENIM MA-1（ブラックデニムエムエーワン）」を2023年3 月10日から新たに発売します。
ビールの副産物を再利用してMA-1に！
本商品は、さとうきびのデニム製品への加工で知られる SHIMA DENIM WORKS（沖縄県浦添市）の技術をもとに、ビールづくりの工程で麦汁を搾ったあとに 派生するモルトフィードや、ホップの収穫時に出る茎や葉など、ビールの副産物からデニムの生地をつくり、共同で製品化した商品です。
主に動物の飼料や畑の肥料として再利用されているビールの副産物の可能性を広げる、画期的な製品となっています。
アップサイクルシリーズ“黒ラベル Malt & Hops Seriesからは2022年に“アップサイクルジーンズ”が発売され、大きな反響を獲得しています※1。
今回発売する「黒ラベル Malt & Hops Series BLACK DENIM MA-1」 は、生地や刺繍にも黒ラベルらしさを織り交ぜたこだわり抜いたデザインが特徴。
ブラックデニムとサテン生地のリバーシブルとなっており、異なる2つの表情で着回しの幅を広げてくれます。
※1 2022年4月に販売したジーンズは30本限定で、すでに限定数量完売につき終売しています。2022年12月に販売を開始した「黒ラベル Malt & Hops Series Yellow Stitch JEANS」は通年販売されています。
黒ラベル Malt & Hops Series BLACK DENIM MA-1
販売価格：￥62,700（送料・税込）
発売日：2023年3月10日 12:00 （正午）
ビールづくりの工程で麦汁を搾ったあとに派生するモルトフィードやホップの収穫時に出る茎や葉などのビールの副産物を、さとうきびのデニム製品への加工で知られる SHIMA DENIM WORKS （沖縄県浦添市）の技術で、沖縄県でパウダー化し、そのパウダーを岐阜県美濃市で「紙の糸」和紙糸に加工。広島県福山市の「ジーンズソムリエ」で、布にしている。また同じく、広島県福山市の熟練の職人が、手作りで一つ一つサイズに合わせて仕上げている。「黒ラベル Malt & Hops Series BLACK DENIM MA-1」は、生地や刺繍にも黒ラベルらしさを織り交ぜたこだわり抜いたデザインで、ブラックデニムとサテン生地のリバーシブルとなっており、異なる2つの表情で着回しの幅を広げてくれるハンドメイドMA-1。
「サッポロ生ビール黒ラベル THE SHOP」とは!?
商品が持つストーリー、手にする喜び、デザイン性と機能性。「大人が選ぶ価値を。」をテーマに、シンプルな美しさと長く使える確かな手触りを兼ね備える、黒ラベルが選び抜いた逸品を販売する、ブランド初のオンラインショップ。
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