MonoMaxの兄弟誌「MonoMaster(モノマスター)3月号」の特別付録が各所で話題になっています。
こちらの「村上 隆 お花ルームライト」がそうなんですが、我が家にも迎え入れることができましたので、早速使用感をレポートしたいと思います。
タッチ式スイッチの使い方や3段階の明るさ調節方法など、使い方はこちらの動画を参考にしていただきたいのですが、実際に使ってみた結論から申しますと、ずばり「家族みんながハッピー」になりました!
灯りがない戸棚などで大活躍!
まず活躍したのが、洗濯機上の収納部。
「ストックしている洗剤やパックなどを取り出すさい、ポンと押すだけで灯りがともせるのはとっても便利」(家族談)
電池式なので、なかなか電気を設置しにくい場所でもサッと置けます。
そして何よりも、インテリアとしてもすごくいいんです!
洗面所のサイドライトとして!
「夜中にふと起きて顔を洗いたいと思ったとき、部屋の電気を点けるまでもないなーというときに本当に便利です」(家族談)
殺風景な洗面所も、こちらのルームライト1つあるだけで華やかになります。
部屋の電気を点けずに済むので、寝ている人を起こす心配もないですね。
朝ドリルのテンションが上がったよ!
「毎朝の習慣にしているドリルは、あまり乗り気ではないけど、このライトを置けば気分がぽかぽか、やる気が出てきます。ちょっと疲れたときにライトを触れば、ぷにぷにしてとっても気分がリフレッシュするんです」(息子談)
このように「お花ルームライト」1つを取り入れただけで、殺伐としていた我が家がすごく明るくなりました!
どこにでも持ち運べるのが、本当にいいですよね。
さて、「村上 隆 お花ルームライト」が1冊に1つ付いてくるMonoMaster3月号、税込2000円とお値段はちょっとしますが、
おうちで好きなときに“世界の村上 隆アート”が楽しめる!
軽くたたいて3段階の明るさが調節できるなど実用性も高い!
おうちの中も気分も明るくしてくれる!
ことを考えると、とんでもなくコストパフォーマンスが高いアイテムだと思います。
「部屋作りの達人たちの自宅探訪」や「プロが厳選する置くだけで部屋が“映える”インテリア小物図鑑」などの『センスのある空間。』特集もすごく面白いので、MonoMaster3月号、ぜひこの週末のお供にご活用ください!