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【夢の本社潜入!】“ギフトにも最適すぎる”大人の「レゴⓇブロック」再入門(前編)

公開日:2022/12/21 2 MonoMax
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モノマックス世代なら一度は手に取ったことがあるはずのレゴⓇブロックは、2022年で創業90周年! 世界中にファンを持ち、実は企業の研修にも採用される一面を持つ。今回は、そんな奥深き世界をあらためて知るべく、編集部がレゴジャパンへ足を踏み入れた!

(1)レゴ ブロックの華麗なる90年の歴史をプレイバック!

まずは、歴史から。世界中に熱狂的なファンを持つ存在となるまで、レゴ ブロックはどんな道のりを歩んできたのか。90年の歴史から特にエポックな年を抜き出して解説!

1932年―はじまりは、木製のおもちゃ
大工だったオーレ・キアク・クリスチャンセンがデンマークの工場で木製おもちゃをつくり始め、これがレゴ社の前身となる。

1936年―会社名をLEGOと名付ける
オーレ・キアクが、会社名をデンマーク語で「よく遊べ」を意味する「Leg Godt」からつくった造語「LEGO(レゴ)」と名付ける。

1949年―プラスチック製ブロックを発売
自由に組み立てて、ばらせるプラスチック製ブロックのおもちゃ、「オートマチック・バインディング・ブリックス」を発売。

1958年―特許を取得
オーレ・キアクの息子が考案した無限に組み立てられる仕組み「LEGO System in Play(レゴの遊びのシステム)」が特許を取得する。

1962年―日本で販売開始!
レゴ ブロックが日本での発売をスタート。地理的な要因などもありアメリカ・ヨーロッパ各国よりは遅いが、アジアでは早いほう。

2008年―ファンのアイデアが実現するプロジェクトが始動!
レゴジャパンの発案により、レゴ ブロックファンのアイデアを実現する「レゴ クウソウ(現在のレゴ アイデア)」が登場。

2018年―天然由来のパーツが初登場 !
SDGs達成への貢献という観点から開発された、サトウキビからつくられた植物の形のパーツが初登場。柔らかい手触りが特長だ。

(2)デジタルを上手に取り込み、進化を続けるレゴ ブロック!

(2)デジタルを上手に取り込み、進化を続けるレゴ ブロック!

 レゴ社誕生から90年間、レゴ ブロックは時代とともに歩み、進化を続けている。現代社会はデジタル化が進んでいるが、デジタルと真逆なポジションにいるレゴ ブロックはどんなスタンスをとっているのだろう? レゴジャパンの橋本さんと和田さんに話を伺った。

(左)レゴジャパン シニアマーケティングマネージャー 橋本優一さん
レゴ シティ、レゴ スーパーマリオ、レゴ フレンズなどのブランドマネージャー。ブランド トータルでのブランディングも担当。

(右)レゴジャパン ブランドマネージャー 和田めぐみさん
大人向けレゴ ブロックと、働く車や、自分の好きな街を無限に創り出すことができるレゴ シティを担当。

「レゴ ブロックは常に時代に寄り添ってきました。なので、デジタルにも対応しています。発売されている多くのセットはデジタル説明書をスマホアプリで利用できます。モデルを自由に拡大・回転できるので、組み立てがより楽しく簡単にできます。また、デジタルと融合したレゴ ブロックもあります。レゴⓇスーパーマリオはセンサーやデジタルディスプレイを搭載しており、手に持って動かすと表情が変化し、効果音も出ます。これによって、ゲームと同じような感覚で、レゴ ブロックを触って楽しめるようになっています」(橋本さん)

「組み立てた後、ラジコンのようにアプリで操作できるレゴ ブロックもあります。小学校中学年ぐらいのお子さんが対象のものから、大人の方でも楽しめる難易度が高いものまであります」(和田さん)

「触って楽しむというレゴ ブロックのよさを中心に置いて、その周辺にデジタルを上手に取り込むというのがレゴ社の姿勢です。将来、社会がさらに変わったとしても、このスタンスは変わらないと思います」(橋本さん)


TM & © 2022 Nintendo.

スーパーマリオの世界観を再現したレゴⓇスーパーマリオ。センサーやスピーカーを搭載し、さまざまな表情や反応を効果音とともに楽しめる。

ライター・金山が楽しんでいるのは、アプリでラジコンのように操作できるレゴ製品だ。

子どもから大人まで家族みんなで楽しめるので、ホリデーシーズンのギフトにおすすめ! クリスマスやお正月は家族みんなでレゴ ブロックを!

問:レゴ コンシューマーサービス https://www.lego.com/ja-jp/service
https://www.lego.com/ja-jp 
©2022 The LEGO Group

取材・文/金山 靖 撮影/米玉利朋子(G.P.FLAG)

※本記事は掲載時点の情報です。

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