元アンジュルム 田村芽実、ソロデビューシングルの詳細明らかに

J-POP 公開日:2018/07/22 29
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ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「アンジュルム」(旧スマイレージ)の元メンバーで、現在はミュージカル界の新星として活躍する田村芽実(たむらめいみ)のソロデビューシングル『輝いて ~My dream goes on~』が、8月22日(水)に先行で配信リリース、9月26日(水)にCDでリリースされることが発表された。

幼少時からの目標、ミュージカル女優になるため、2016年5月の日本武道館公演にて、「必ず大きく深みのある人間になってステージに戻ってくる」と宣言し、アンジュルムを卒業してから約2年。19歳となり、ソロ歌手としては初めての楽曲リリースとなる。

田村芽実のソロデビューは、5月12日に渋谷duo MUSIC EXCHANGEで行われた自身初のワンマンライブで<本人にもサプライズで>ステージ上で発表。「2018年8月(予定)ビクターエンタテインメントからソロデビュー決定。オリジナル楽曲の制作スタート」とだけ告知が行われ、その詳細が待たれていたが、本日発表された作品内容は以下の通り。




ミュージカル女優とシンガーの“二刀流デビュー”となった田村芽実ソロプロジェクトの楽曲制作コンセプトは<ミュージカルとポップスの融合>。大ヒットした映画『ザ・グレイテスト・ショーマン』等をイメージした、現代的でスケールの大きなオリジナル・ナンバー「輝いて ~My dream goes on~」が完成している。

映画・テレビ・CMなど多方面で活躍する米国出身の作曲家でシンガーソングライターのカリ・キンメルのダイナミックなメロディーに、TWICE『TT』、E-girls『Follow me』など数々のヒットで知られ、現代感のある描写や音の聞かせ方を得意とする藤林聖子が作詞。サウンドプロデュースは気鋭のヒットメーカー飛内将大(agehasprings)が担当した。

「自分の曲が歌えること、そして、作品を作る段階から参加できたことに、大きな喜びを感じています。今回初めて、レコーディング以外の行程でもスタジオに入りました。ほとんどの行程に関わらせて頂き、曲が出来上がっていく瞬間を目の当たりにし、感激しました。」「私自身を投影しているようなストーリーですが、聴いてくださった全ての方への応援ソングになればいいなと思っています。」と田村はコメント。カップリング曲『Summertime』では、自ら作詞にも初挑戦。オリジナルのカラフルでポップなナンバーに、19歳の等身大の言葉がはずんでいる。「人生初作詞をさせて頂きました。自らの作詞を見られるのは、自分の裸を見られているような感覚ですが、この曲を皆さんにお届けできること、実はワクワクしています。」(田村芽実

上記2曲のオリジナル曲は、8月22日から先行で配信がスタート。さらに、9月26日に発売されるCDパッケージ3形態の概要も発表されている。初回限定盤Aには、上述の2018年5月12日、渋谷duo MUSIC EXCHANGEでのソロ初ワンマンライブの模様がDVDとして付属。ソロデビュー発表時のサプライズシーンも収録されるので、会場に行かれなかったファンには楽しみな特典になるだろう。

初回限定盤Bには、別冊BOOKが付属。グラビア写真(海外ロケ)、ステージ写真(5/12渋谷duo MUSIC EXCHANGE)の他、ソロデビュー記念のスペシャル・ロングインタビューが掲載。また、通常盤のみのボーナス・トラックとして、ミニー・リパートンの名曲『Lovin' you』のカバーを収録。彼女のやわらかい高音にぴったりの選曲で、音楽ファンに向けた魅力的な作品となっている。

さらに、これら3種類のパッケージ、<初回限定盤A・B・通常盤(初回生産分のみ)>には、2018年10月30日(火)都内某所で開催される「リリース記念“20歳のバースデイ イベント”特典会参加券」が封入されることも発表された。誕生日当日が舞台休演日ということで、奇跡的にこの日の開催が実現。大人になった田村芽実をお祝いするスペシャルなイベントになりそうだ。

ミュージカル女優としても、シンガーとしても、いずれも超一流をめざす“二刀流ディーヴァ”として、新たなストーリーを歩んでいく田村芽実ですが、今夏~秋にかけて、アンジュルム卒業後初となる待望の本格的ミュージカルへの出演が決定している。

まず、末満健一が作・演出を手がける人気の「TRUMP」シリーズの最新作、ミュージカル『マリーゴールド』では、主要キャストのガーベラ役として出演。8月25日から東京・サンシャイン劇場、9月7日から大阪・シアター・ドラマシティで上演。続いて、小池修一郎演出の話題作『るろうに剣心』には、三条燕役として出演。10月11日から新橋演舞場、11月15日からは大阪松竹座で上演の予定だ。

「2年前にアンジュルムをやめたときは何もなかったので夢見てるみたいです。ミュージカル女優としてやっていこうと思っていて、まさか歌手としてもデビューできると思っていなかった」と5月のライブで語っていた田村だが、「ソロデビュー発表からの2ヶ月間で、自分自身に見出す可能性は今までの何倍にも膨れ上がっています。自分が今、どんな歌でどんなことを伝えたいのかを考えながら、アーティストとして活動していきたいです」と頼もしいコメントを発表。ソロデビュー曲『輝いて ~My dream goes on~』を聴いて、その可能性を感じてもらいたい。


田村芽実コメント全文>

自分の曲が歌えること、そして、作品を作る段階から参加できたことに、大きな喜びを感じています。今回初めて、レコーディング以外の行程でもスタジオに入りました。ほとんどの行程に関わらせて頂き、曲が出来上がっていく瞬間を目の当たりにし、感激しました。ソロデビューということで、プレッシャーも感じていますが、ソロデビュー発表からの2ヶ月間で、自分自身に見出す可能性は今までの何倍にも膨れ上がっています。自分が今、どんな歌でどんなことを伝えたいのかを考えながら、アーティストとして活動していきたいです。

 M-1「輝いて ~My dream goes on~」について

この曲が出来上がった時、「生まれて初めて自分の作品を作ることができた」と実感しました。数ある候補の中から曲を選び、作詞家の藤林先生、アレンジャーの飛内さんと話し合いを重ね、私の心の部分を歌詞やアレンジで表現して頂きました。レコーディングでは、歌詞やアレンジが私の心を表現してくれていたので無理に感情を作らず、ありのままの私で挑むことができました。壮大なスケールの曲となっていますが、今にも消えそうな火が小さく揺れているところから始まり、それが次第に大きくなり、どんどん力強い炎へとなっていく、そんなイメージです。私自身を投影しているようなストーリーですが、聴いてくださった全ての方への応援ソングになればいいなと思っています。

M-2「Summertime」について

人生初作詞をさせて頂きました。自らの作詞を見られるのは、自分の裸を見られているような感覚ですが、この曲を皆さんにお届けできること、実はワクワクしています。小さい頃からの癖で、「指を鳴らしたら時間が止まってくれるんじゃないか」とか、「この扉を開けたら今まで見たことのない世界が広がってるんじゃないか」と、あるはずのない事ばかり考えてしまいます。「Summertime」は、そんな私の中にあるファンタジーな部分を織り交ぜてみました。そして、女の子は根拠のない自信を持っていて、それに輝かされたいと思ってます。「何だかわからないけど、早起きした今日はなんでも出来そうな気がする」みたいな。ポップで可愛らしい曲に仕上がったと思います。


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