金爆 ツアーファイナル全力完走、新曲は異例のボーカルチェンジ

J-POP 公開日:2018/07/20 29
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今年3月より行ってきたゴールデンボンバー全国ツアー2018「ロボヒップ」が、7月18日さいたまスーパーアリーナ公演にてツアーファイナルを迎えた。

本ツアー「ロボヒップ」は、“悪を、許さない。”というキャッチコピーと、ドラム担当・樽美酒研二のソロビジュアルが発表されていたが、ライブの詳細については一切「ネタバレ禁止」。そんな謎に包まれていたライブの冒頭では、一つの映像が流れた。映像の内容は、樽美酒が知らないうちにAI知能の持つ謎のロボット「ロボヒップ」が、樽美酒としてゴールデンボンバー内で活躍していたというものだ。しかし実は、ロボヒップはチケットの高額転売などを行う悪者。樽美酒はその事実を知りロボヒップを止めにかかるも、逆に返り討ち・監禁されてしまう。なんとか監禁から逃れられた樽美酒は急いでさいたまスーパーアリーナへと向かう、というところでライブ本編がスタートした。




本ツアーのために作られたという新曲『つよいぞ!ロボヒップ』で1曲目を飾ると、炎の演出とともに会場の熱も一気に急上昇。そのままヒートアップし『やんややんやNight ~踊ろよ埼玉~』に突入。そこへ遅れて樽美酒が会場に到着し、4人が揃ったところで全力のダンス・パフォーマンスを披露。『抱きしめてシュヴァルツ』では、ギター担当・喜矢武豊がゲスト出演したドラマ「コウノドリ」にかけた演出や、樽美酒が出演している「SASUKE」の障害物に挑戦。ボーカル担当・鬼龍院翔も『お前を-KOROSU-』で抜刀に挑戦したりと、ゴールデンボンバーならではのハチャメチャな展開に会場は大盛り上がり。

恒例の演劇もあり、今回はパンケーキ屋を舞台としたストーリーとなっており、笑いあり、涙あり(?!)の様々な人間模様が描かれていた。『スイートマイルーム』の歌唱中には、実際にパンケーキを焼く演出があったが、焼き上がり直後にまさかのパンケーキを落とすというハプニングが起こり、会場を沸かせた。

そしてステージは後半戦へ。ステージでメンバーが談笑していると突然、喜矢武が石炭を「美味しい」と言いながら食べ始めた。鬼龍院が心配するも、何故か石炭を食べる手は止まらない。そんな不可解な行動の中で『#CDが売れないこんな世の中じゃ(偽)』がスタートすると、先程まで石炭を食べていた喜矢武が段ボール製の機関車となってステージに登場した。石炭を食べることにまさかこんな伏線があったとは…。そして機関車に他のメンバーを乗せ会場の客席を一周しながら『アモーレ』を披露し、続く『あの日君を傷つけたのは』を丁寧に歌い上げた。

本編も終わりに近づき、ラストスパートへ。まだまだ暴れようといわんばかりに『毒グモ女(萌え燃え編)』、『†ザ・V系っぽい曲†』で怒涛の踊りとヘドバンの嵐、そして代表曲『女々しくて』で会場が一体となり本編を締めくくった。

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