鈴木愛理、ソロ活動スタート「アイドルを全肯定しての再出発がテーマ」

J-POP 公開日:2018/04/10 21
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昨年6月に解散したアイドルグループ・℃-uteのメンバーとして活動していた鈴木愛理が、本格的にソロアーティスト活動をスタートし、初のソロツアーとなる『鈴木愛理 1st LIVE ~Do me a favor』をZepp TOKYOで行った。

ソロアーティストとしてステージに立った感想を聞かれると「昨年6月に℃-uteが解散してから今日まで6ヶ月くらいありましたけど、楽曲の制作過程とか、こういう歌をやりたいところ、ライブの演出の工程の雰囲気も全部打ち合わせから入れてもらったので、本当に自分がやりたいと思っていたことが実現しました。グループの時とは違った音楽を作る楽しさを感じながらできました。不安とかそういうことよりも楽しみとかワクワクの方が大きいので、本当に全力で楽しむことができたと思っています」と話した。


初のオリジナルソロアルバムに関して、その楽曲には大きなこだわりを持って作ったという。「℃-uteの時に培った歌って踊るというダンスサイド曲とやBuono!の時に培ってきたバンドさんと一緒に音楽をやるバンドサイドの楽曲と、半分ずつ分けて作ったんですよ。自分が過去にやってきたアイドルを全肯定しての再出発がテーマです。こそれをどんどんブラッシュアップして、いろんな楽曲のジャンルにトライしながらも、でもライブスタイルはふたつということで、二刀流な感じでこれからやっていけたらと思います。」と目を輝かせ、これまでハロー!プロジェクトからグループを卒業して本格的にソロアーティスト活動をするメンバーがいなかったことについては、「解散する時に本当に悩みました。歌って踊ることが大好きなので、℃-uteで15年くらいアイドルとしてやってきて、やりきったと思ってはいましたので、再出発するか悩んでいましたけど、やはり私の生活に音楽がなくなったら私じゃないなと思って、しっかり決意をしてもう一回やらしてもらました。私は15年目の新人。そんな気持ちで、何事にももう一度チャレンジしていくつもりです」と語った。

7月9日に日本武道館でのコンサートが決まっているが、「CDデビューはしていないので、最初は何がなんだかわからない状態でしたけど、ソロでライブを終えてみて、何となく自分のライブの空間の色が見えてきた感じなので、日本武道館ではいろんなパターンの鈴木愛理を見せたいと思っています。ちょっとだけ興味のある人にも来てもらって、楽しんでもらえる空間になればいいと思います。℃-uteとして初めて夢が叶った場所が日本武道館なので、すごく私にとって大事な場所。もう一度あの時の気持ちを思い出して頑張ります」と意気込んだ。

4月12日に24歳の誕生日を迎える鈴木に抱負を聞いてみた。「23歳は今までやってきたことが上半期のうちにいろいろ終止符を打って、後半は水面下でいろいろ頑張る時期だったので、24歳ではそれを全面的に開花される年になりたいと思っています。もっともっとたくさんの人に知ってもらえるような24歳にしたいです」とアピールした。

  

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