GLAY、通算900本目のライブを5年ぶりの香港で達成

J-POP 公開日:2018/03/25 12
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先日、日本を飛び出し台湾・台北アリーナにてライブ「SPRINGDELICS」を行なったばかりのGLAYが、3月24日(土)に5年ぶりとなる香港ライブを開催した。

会場は5年前と同じ香港・アジアワールドエキスポ ホール10だ。5年ぶりにGLAYに会える、と心を躍らせた約5000人のファンが会場に集まった。

照明が暗くなると、激しくもダークなオープニングSEと共に演出映像が流れ、それに合わせてメンバーが次々に登場。メンバーの来訪を待ちわびていた会場全体のボルテージは、もちろん一気に急上昇した。間髪入れずアルバムリードトラック『the other end of the globe』を披露。ステージ上にある超特大モニターには幻想的な景色が写し出され、映像とと相まって曲の壮大さがより際立っていた。





その後最新アルバム収録曲や、往年の名曲『SOUL LOVE』、『HOWEVER』、『BELOVED』などを披露。現地でも大人気である楽曲の披露に、香港のファン達も大合唱で熱意を表し、メンバーとファンが一体となって会場を盛り上げていた。

また、台湾公演の時同様にMCではTERUが現地の言葉で「会いたかった!そしてまたここでやれる事を幸せに思います!」などと想いを伝える姿が印象的であった。

GLAYが2017年にリリースし、ファンの間では新たな名ラブソング誕生と言われている『あなたといきてゆく』を歌唱する前にも、現地の言葉で「この曲は結婚式をテーマにした曲ですが、ただ二人称のあなたではなく、お父さんやお母さん、さらには祖父祖母などの事も歌った曲です」と楽曲の歌詞に込められた想いを香港のファンに伝えた。スクリーンには現地の言葉で歌詞も上映され、歌に聞き入るファンや字幕で歌詞に浸るファンなど、様々に演奏を楽しんでいた。

アンコールでは現地でも人気である『誘惑』を披露したりと本編同様熱気を上げ続け、最後は『I’m in Love』を披露し、香港の熱い夜を国を超えたシンガロングで締めくくった。

さらに、この日のライブがGLAYにとって通算900本目の記念すべきライブでもあった。来年2019年でデビューして25周年となる彼らだが、活動は常に止まる事なく走り続けている。GLAYの最大の魅力である「普遍的なメロディ」を絶対軸としながらも、彼らは挑戦する事を決してやめず、その結果を今回の900本目のライブで見ることができたのではないだろうか。

国を超えても伝わるパフォーマンス、そしてメロディ。今後も日本を代表するロックバンドGLAYから目が離せない。

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