ゆず 紅白大トリ「親戚が泣きながら電話してきた」

J-POP 公開日:2017/12/29 11
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「第68回NHK紅白歌合戦」本番を2日後に控える12月29日(金)、NHKホールでは本番さながらに熱のこもったリハーサルが行われた。この日の午後に登場となったのは今年の紅白で大トリを務めるゆず

2017年のゆずと言えばデビュー当時より続けてきたフリーライブ「冬至の日ライブ」が今月22日の開催をもって終了となったことも記憶に新しい。もちろんこのフリーライブ終了は次なる船出を意味するものであり、その片鱗を感じさせたのが今回の紅白リハーサルだ。





なんと、20周年歌い納めをテーマに今や国民的応援ソングとなった『栄光の架橋』を、これまでにないほど感動的に歌い上げたのだ。リハーサルからこの熱のこもりようとあれば、本番には日本中が大きな感動の渦に包まれることだろう。

リハーサル後の取材においては記者から「紅白の大トリ」といったキーワードが出されると、北川悠仁は「最初はドッキリかと思いましたが、今はとても楽しみです」と語り、岩沢厚治は「今年は20周年でファンとライブをたくさん作ってきたご褒美なんだと思っています」とその胸中を吐露した。

また、紅白の大トリという影響力は想像以上のようで、「泣きながら電話をしてくる親戚がいたりして、改めてスゴイことだと思いました。家族もびっくりしています」と北川が語ると、岩沢は「うちの家族はメールの一文くらい」と笑いを誘うなどやはりチームワークは抜群。

20周年という節目を迎え、来春にはニューアルバムのリリースと全国アリーナツアーの開催がアナウンスされているゆず。2020年東京オリンピックに関しても「何かしらの形で音楽のエールを届けることが出来れば嬉しいです」と語るなどますます精力的。このような、ゆずの意欲旺盛なアプローチも、次の20年を見据えた壮大な交響曲のまだまだ序章にすぎないのだろう。

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