木村カエラ くるり岸田繁の作曲による奇跡のタッグが実現

J-POP 公開日:2016/05/06 7
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日本を代表する実力派女優・橋本愛と宮﨑あおいが娘・母役で競演し、感涙の?田康弘監督が贈る10月22日公開の映画「バースデーカード」の主題歌に、木村カエラの新曲『向日葵』が決定した。

今回の木村カエラの新曲『向日葵』は脚本を読み込み、オールラッシュを観て書き下ろされた大切な人へ向けた珠玉の楽曲となっている。映画主題歌としては、『チェブラーシカ』以来、6年ぶりとなります。

作曲は、くるり岸田繁が担当。カエラがこれまで「一緒にひとつの楽曲をつくりあげたい!」と念願していた岸田との奇跡のコラボレーションがついに実現した。この楽曲は大切な人との出会いをまっすぐに咲く向日葵になぞらえてあたたかなメロディーとストレートな歌詞で表現しています。またひとつ、カエラの代表曲が誕生しました。




くるりの岸田は、2006年に初めてカエラのオリジナルアルバム『Circle』収録の『Dancing now』に作曲者として参加。

一方カエラは、映画「天然コケッコー」、映画「奇跡」を観て、そこで流れていたそれぞれのくるりの映画主題歌「言葉はさんかく こころは四角」、「奇跡」に心を動かされました。どちらの楽曲もカエラにとって大好きな曲となり、「言葉はさんかく こころは四角」はカエラの5周年記念ベストアルバム『5years』にカバー収録し、「奇跡」はくるりが主催する音楽フェスティバル《京都音楽博覧会》にてライブカバーした。

カエラの大好きなくるりの2曲は、ともに映画主題歌として心動かされたため、自らが映画主題歌を書き下ろすときは、くるりとの共作をずっと心に描いていました。今回、映画「バースデーカード」の主題歌書下ろしを機に、映画「天然コケッコー」から9年の時を経て、映画主題歌としては初めてくるりの岸田とのタッグが実現することとなった。

木村カエラと、岸田繁からのコメントも到着している。

木村カエラ  コメント
私は18歳の時、親も一人の人間だったんだ。と気づいた時がありました。
それまでは、母親はどんな時でもお母さんだったのに、
強いところも弱いところもある、私と同じ人間なんだと。

映画の中で橋本愛さん演じる娘の紀子が、宮﨑あおいさん演じる紀子の母親が、
一人の人間として日々と葛藤し、弱さと闘う姿を見せるシーンがあります。
紀子が成長したことを感じ、そして母親が紀子へ残したかったものがそこには
しっかりと存在する…とても大好きなシーンです。

今回、映画を拝見して書き下ろした主題歌には『向日葵』と名前をつけました。
『向日葵』の花言葉は【あなただけをみつめている】。
母親にとって子供は太陽。
雲で隠れ、その輝きを無くしてしまわないように、いつもどんな時もその光だけを見つめている母親の姿と、太陽の方向を見て咲くひまわりとを重ね歌詞を綴りました。

くるりの岸田さんが作曲した温かくも切ないメロディーは、私の書く言葉をとても素敵な世界へ連れていってくれました。
?田監督とキャストのみなさんが作られた、このすばらしい作品に参加できてとても光栄です。

岸田繁 コメント
カエラの歌は、自分にとってのインスピレーション。
彼女のために曲を書くということは、とても自然なことなんです。

◆橋本愛  コメント
カエラさんとくるりの岸田さんという敬愛するお二人の共同製作と聞いて、
それだけで大興奮!でしたし、物語の終わりに流れる音楽というのは、
映画において本当に重大な意味や影響があると思っているので、
今回この向日葵という曲に、間違いなく映画の格を底上げしていただいたと思っています。
本当にいい曲。大好きです。
ありがとうございました!

◆?田康弘監督 コメント
ラストシーンの最中に流れ始める、存在感のある主題歌が欲しいとリクエストしました。
細かいパスは我々の方で繋いでいくので、最後にドーンッと思いっきりシュートを打ち込んで下さい。そうお願いして、この曲をあげて頂きました。
シンプルで力強い曲です。優しくて暖かくて切ない唄声です。
それでいて、幸せが溢れているのです。
だから僕は、初めてこの主題歌を聞いたとき、泣きそうになりました。

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