有村架純 映画「夏美のホタル」主題歌に新人Uruが異例の大抜擢

J-POP 公開日:2016/04/14 8
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夏美のホタル」(6月11日公開)主題歌に、Youtubeなどで話題の新人が大抜擢されることがわかった。

映画は、森沢明夫原作の小説を、日本映画界の屋台骨を支える廣木隆一監督が映画化した。それぞれの出会いにより、人生が動き出し、想いがつながれていくストーリーを丁寧に描き、原風景の美しさとともに、見る人の心をあたたかく、豊かにしてくれる作品。微妙な感情に日々揺れるヒロイン夏美を有村架純が好演している。





第58回ブルーリボン賞主演女優賞、第39回日本アカデミー賞優秀主演女優賞、新人俳優賞をダブル受賞し、若手のホープとしてめざましい活躍をみせる有村の最新作でもあり、注目度の高いこの話題作主題歌を歌うのが、新人のUru

素顔をほとんど見せないモノトーンに統一された映像と、透き通る歌声がYouTubeで注目を集めている女性シンガーだ。YouTubeで数多くの動画をアップしていたUruは、カバー曲に加えてオリジナル曲もアップしており、初のオリジナル曲として公開していた『星の中の君』が、映画関係者の耳に留まり、異例の主題歌抜擢となった。

今回の起用を受けてUruは「本当に光栄に思っています」「“人を想う”ということの奥ゆかしさを改めて感じることのできる曲になってくれたら嬉しいです。」と喜びを語った。主演の有村架純も「Uruさんの歌声は人と人を繋げてくれる力のある歌声」と評価した。

Uru映画が起こす化学変化に期待したい。
Uruコメント全文】
「星の中の君」が、「夏美のホタル」という素晴らしい作品に、主題歌として起用して頂けることを本当に光栄に思っています。
人と人との関わりの中で感じることのできる愛や気付き、受け継がれた一つ一つの命が繋がった、「今」を生きているという尊さを感じさせてくれる作品だと思いました。
『星の中の君』は、「星」と「君」と「僕」というシンプルな情景ですが、“人を想う”ということの奥ゆかしさを改めて感じることのできる曲になってくれたら嬉しいです。

有村架純コメント全文】
Uruさんの歌声は人と人を繋げてくれる力のある歌声だと思いました。
夏美のホタル」という作品自体も、心に響くものが詰まってる作品です。
親心、子心、普段見落としてしまいがちな身近な人の小さな優しさという作品のメッセージが、
Uruさんの歌声に乗って伝わってくれたらいいなと思います。
お爺ちゃんお婆ちゃん、父母、子。
どの世代の方にも愛される曲だと信じています。

映画夏美のホタル」 6月11日全国ロードショー
原作:森沢明夫「夏美のホタル」(角川文庫刊)
監督:廣木隆一
出演:有村架純 工藤阿須加 淵上泰史 村上虹郎 中村優子 小林薫 光石 研 吉行和子

<ストーリー>
父は私に何を伝えたかったのだろう
導かれるように向かったのは、父との思い出の場所だった―。
“写真家”になる将来の夢と、恋人の慎吾(工藤阿須加)との関係に悩んでいた夏美(有村架純)は父の形見のバイクで思い出の森へ向かう。
そこで小さな商店を営んでいる、通称地蔵さん(光石研)とヤスばあさん(吉行和子)親子に出会い、居候することに。
地蔵さんの友人、雲月(小林薫)の不遜な態度を腹立たしく思いながらも、地元の子供たちと触れ合い、自然に囲まれ、地元の食を楽しみ、穏やかに過ごしていた。
しかし、ある日、地蔵さんが別れた家族との間に埋められない溝を抱え、長い間苦しんでいることを知る。親子、夫婦、家族、友達。
誰かを大切に想うことが、夏美の心を少しずつ癒していく。まるでホタルの淡い灯火のように。

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