アルスマグナ 笑いと感動に包まれた至福のホワイトデーイベント

J-POP 公開日:2016/03/15 33
この記事を
クリップ
}/

3月14日の夕暮れ、抽選で選ばれた120人のアルスメイト(ファンの総称)のみを招待するホワイトデーイベントが行われた。ホワイトデーイベントにはニュー・シングル『マシュマロ』に合わせて“マシュマロ女子”を代表する今モテモテの大人気芸人、おかずクラブもゲストとして登場。

イベントでは事前にアルスメイトに「ニュー・シングル『マシュマロ』の1番のサビをグッとくる理想の告白の替え歌にしてください」と募集し、メイトさんたちが送ってくれた理想の告白歌詞の中からメンバー自ら各自の理想に近いベスト・フレーズをセレクト。それをおかずクラブに歌で告白するという、女の子にとっては完全胸キュンのイベントだ。

そして2000通の応募の中から選ばれた「理想の告白の替え歌」が発表された。




トップバッターは泉奏。静かにステージ前方に進み“君の笑顔を守らせて 君に伝えたいんだ「ありがとう」”と一言一言を噛みしめるように伝える。

神主アキラ
「泉はなかなか“ありがとう”なんて言わないから、これはグッくるねぇ」

おかずクラブ・ゆいP
「普段、ツンとクールな人から“ありがとう”なんて面と向かって言われたら……♪」

そのアキラはなんと! アカペラで歌って目の前のメイトさんたちに、胸キュン関西弁で告白をプレゼント。“大好きなんや お前だけが(中略)はやく告白あるある 言いたい〜”。ドヤ顔でガッツポールをキメるアキラに対し、メンバー4人は「イヤ、ちょっと! 最後の面白い(笑)」と爆笑。

おかずクラブ・オカリナ
「うちの事務所の先輩のネタにそういうのあります(笑)」

続くは「僕も歌わなきゃ!」と気合いの入っている朴ウィト。スピード満点・ちょいちょいフェイクを入れる、口でリズムを口ずさみながら“隣で笑ってほしい”と、優しいメッセージを。

おかずクラブ・ゆいP
「だいぶクセが強い告白でしたね(笑)」

おかずクラブ・オカリナ
「若干、リズムに乗りきれないところが……(笑)。でも素敵な言葉だった〜。ストレートなところがいいですね!」

おかずクラブ・ゆいP
「さすがに僕が歌うととどかなくなっちゃう(笑)」というタツキ先輩は、“マシュマロのような君に お願いが一つあるの 柔らかい体で抱きしめて”と、照れながら告白。
「柔らかい体で抱きしめたかったですねぇ(笑)」

そしてラストは九瓏ケント先生! “俺に聞こえる様に、ほら言って。……やっぱりやめた。俺が言うわ。大好きだよ”。これには客席からこの日一番の嬉しい悲鳴が。

おかずクラブ・ゆいP
「声も台詞もよかった!!」

おかずクラブ・オカリナ
「私も言ってもらいたい〜!!」

この言葉をきっかけに、告白の相手になりたいと申し出たおかずクラブ。ハプニングはアキラがオカリナに告白するところで起こった! 「お前だけに歌うよ〜」と歌い始めると、潤んだ目でアキラに襲いかかった!! ビックリしたアルスマグナメンバーはふたりを引き離そうと必死、アキラも「やっぱり無理!!」と突き放す(笑)。そこで出てくるのはもちろん……? 「これがアルスマグナのやり方かぁーー!!」。出ました、おかずクラブの怒鳴り芸(笑)。

こうして会場が感動と笑いに包まれたころ、発売されたばかりのシングル『マシュマロ』をフル・コーラスでパフォーマンス。それまでの表情とは一転し、遠くを見つめるようなメンバーのまなざしにドキンとさせられる。この歌にぴったりマッチするようにと、レコーディングで何度も歌いこんだ神主アキラのボーカルは一段と優しく切ない。素敵な歌詞と歌をそのまま伝えたいからと、大胆なアクションを避け、右手だけの振り付けでこの♡ウォーミングな曲の魅力を表現しきった朴ウィト。そして、その2人を信頼して歌を口ずさみながら、その右手を見つめて各々の情景を描いているような泉奏、榊原タツキ、そして九瓏ケント先生。改めて『マシュマロ』が含む愛の深さを実感できた。

「『マシュマロ』って本当にいい曲だと思う。この曲を聴いて素敵な思い出を作ってもらえたら嬉しいです」と九瓏がコメントを残しイベントは幕を閉じた。

この後、8カ所での全国ツアーを予定しているアルスマグナ。ぜひ各会場に足運び、こ『マシュマロ』に込めるアルスマグナの深い愛情と情熱を体感してほしい。その後は、必ずアルスマグナ・ワールドに引き込まれるはずだ。

撮影:HAJIME

文:恒川めぐみ