『グッド・バイ』5股ゲス不倫役・大野拓朗、私生活もモテモテ人生!?「1日15人ハシゴ」

イケメン 公開日:2018/09/14 13
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テレビ大阪/BSジャパンで放送中の連続ドラマ「真夜中ドラマJ グッド・バイ」(毎週土曜深夜テレビ大阪0:56/BSジャパン0:00)で、5人の愛人との清算を迫られるモテ男・田島毛役で主演しているのが、俳優の大野拓朗。高校時代は3年連続ミスターコン優勝、大学ではミスター立教グランプリとイケメン街道まっしぐらな大野にとっては適役中の適役。ところが「モテ期という概念がないくらいモテてきた」という大野のモテぶりは、5股男・田島毛をもしのぐ筋金入りだった。

一番古いモテ記憶は、小学校時代のバレンタイン・デー。「学年の半分くらいの女子から『家に来て』と言われて行くと、『本命です』とチョコを渡される。それを1日15人くらいハシゴ」と幼少期から本命行脚は当たり前。ミスターコンテスト連続受賞の高校時代は「休み時間になると女子生徒が30人くらい廊下から教室を覗きに来るし、廊下を歩けば『あれがミスターだ』とヒソヒソからの『キャー!』。卒業式には他校の女子が第二ボタンをもらいに来たくらい」と青春時代は胸キュン少女漫画そのもの。




当時のモテ経験は本ドラマで大いに役立ったのかと思いきや「それが全然。田島毛の場合は相手が自分を好きになってくれると、自分もどんどん好きになってしまうという優しくもゲスいタイプ。モテ男であっても、自分とは似て非なるもの」と軟派と硬派の違いを口にする。大野の場合はどれだけ周囲が盛り立てても「こう見えて僕は照れ屋で結構ウブ。自分から相手にのめり込むこともないし、高校時代はクラスの女子ともほとんど喋れなかった。“怖い人”と思われていたみたい」と苦笑いだ。

そんな無意識イケメンがライバルに挙げる俳優は、オーストラリア出身でハリウッドでも成功しているヒュー・ジャックマン。舞台出身で歌えて踊れてアクションもこなす演技派だ。ミュージカル好きで舞台経験も豊富な大野は「自分もミュージカル界と映像業界でトップを走る“二刀流”になりたい。それを世界で通用させているのがヒュー・ジャックマン」とリスペクトする一方で「でも僕の学生時代の方がモテていただろうなぁ(笑)」と静かに牙を尖らせる。

打倒ジャックマンとばかりに、本ドラマの最終話では大野による本格的ミュージカル場面も用意されている。しかも大野たっての希望で、アフレコではなく現場録音の歌声にこだわった。「ミュージカル場面は現実ではありえない。だからこそ視聴者の気持ちを冷めさせないように、現実味があるようにするためには、生歌しかないと思った。そのこだわりは自分の中にある役者イズムとミュージカル好きなミュージカル俳優としてのプライド。自転車をこぎながら、溢れ出てくる感情をオリジナルソングにのせて歌いながら、海へと向かう…本番は1発OKでした!」と見どころに挙げる。

このミュージカル場面、大野が某情報番組で歌唱を披露したところを、脚本家・舘そらみ氏が偶然目にしたことから生まれたもの。そもそもテレビ大阪による本格的連続ドラマ第1弾となる本作の主演に大野が抜擢されたのも、朝ドラ『わろてんか』での存在感から。過去が今にしっかりと繋がっている人だ。

「そういった意味で今年は責任感のある1年だったし、昨年に比べてステージも上がった気がする」と背筋を伸ばす大野は「今年11月に30代に突入。もっと変化していきたいし、2019年は今後の役者人生を左右する勝負の年として、俳優としても人間としても一気に10ランクくらい上げたい。30歳を超えた役者は体もきちっとできていなければと、現在は体を鍛え中。大人の色気を出していきますよ」と宣誓。俳優としての、より一層の“モテ期”到来を受けて立つ構えだ。


文:石井隼人 


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