3月9日、『100億点』で配信デビューした、テレビプロデューサーの佐久間宣行氏がプロデュースするアイドルグループ「ラフ×ラフ(rough×laugh)」。アイドルらしからぬ大喜利力で注目を集める彼女たちの中から、あえて“大喜利が苦手組”の永松波留、日比野芽奈、吉村萌南の3人を撮り下ろし。誌上お花見女子会も開催する。
数々の人気バラエティ番組を手掛け、みずからもラジオ『オールナイトニッポン0(ZERO)』のパーソナリティを務めるなど多方面で活躍する敏腕テレビプロデューサーの佐久間宣行がプロデュースするアイドルグループ「ラフラフ(rough×laugh)」が、3月9日、『100億点』で配信デビュー。
アイドルらしからぬ大喜利力でも注目を集める彼女たちだが、今回は、そんな異色の9人組アイドルグループから、永松波留、日比野芽奈、吉村萌南のあえて“大喜利が苦手”な3人を撮り下ろし。お花見をしたり、お団子を食べたり、ゲームをしたりしながら、女子会トークでメンバーの魅力を語ってもらった。2023年注目のアイドルグループ「ラフラフ(rough×laugh)」が、日本中を笑顔で満開にする。
<コメント>
「アイドルとしての活動はゼロからのスタートなので、不安がありますが、今のこの気持ちを忘れずに、いつも笑顔で頑張りたいと思っています」(永松波留)
「デビュー曲をはじめて聴いたとき、『100億点』という言葉が耳に残って、すごく盛り上がりそうな曲だなと思いました。たくさんの方に聞いていただければ嬉しいです」(日比野芽奈)
「佐久間さんがプロデュースしてくださるおかげで、新人アイドルグループでは出演できないような人気番組へ出演させていただけたり、とてもありがたいことだと思っています。プレッシャーは大きいですが、すごく恵まれた環境にいると思うので、目の前にあるものを一つひとつ真面目に着実に取り組んでいきたいと思います」(吉村萌南)
■FLASH スペシャル 2023年春「水着総登場」号
3月31日(金)発売
©光文社