3年後のももクロの活躍に思いを馳せたところで、ソロLIVEのコーナーへ。
“未来”を思って百田自身が作詞したバラードナンバー『それぞれのミライ』で、会場をしっとりとした雰囲気に包み込む。そんな空気を一気に爽やかに切り替えたのは、高城。『SKY HIGH』は、「いくつになっても青春を謳歌していたいよね」という高城本人のメッセージが込められている王道青春応援ソング。高城の元気いっぱいの歌声と弾ける笑顔に、リスナーは聞いているだけで自然と体が揺れる。佐々木は、彼女のキュートな歌声とメルヘンな曲調がマッチした楽曲『空でも虹でも星でもない』を。そして玉井は「SHIORI TAMAI 12Colors」の2月の楽曲『Another World』を初解禁。4人それぞれ全く違う雰囲気の楽曲を披露し、リスナーは彼女たちの魅力に酔いしれていた。
続いては、バレイベ名物のラジオドラマのコーナー。ラジオドラマのタイトルは「靴」。舞台は、3年後の2026年。ステージに用意された白い靴には、3年かけて開発された最新の素材が使われているのだという。それを履いてライブに挑むと、確かにいつもより楽に動けたが...。しかし、4人は靴に頼らず、自分たちの力で頑張っていこうと決意するというストーリー。4人の演技に続いては、ドラマのタイトル「靴」にまつわる楽曲、Mr.Childrenの『足音 ~Be Strong』をももクロがカバー。会場のリスナーは聞き入り、ドラマの余韻に浸っていた。
イベントもいよいよラストスパート。再びライブパートとなり、疾走感溢れる爽快なロックチューン『stay gold』から、昨日も披露された『Majoram Therapie』、こちらもGARLICBOYSの楽曲でももクロ史上最高にパンクなナンバー「あんた飛ばしすぎ!!」、田中将大選手の2021年の登場曲だった『吼えろ』、神聖かまってちゃんのの子が作詞・作曲した『孤独の中で鳴るBeatっ!』と勢いのある楽曲が続き、リスナーも懸命にペンライトを振り、ノリノリになって応援していた。
アンコールでは、昨日の公演に引き続き、「HAND」をパフォーマンス。会場がハートフルな雰囲気に包まれたところで、4月に12年目へと突入する『ももクロくらぶxoxo』について、百田が「聴いてくれて、こうやって(イベントに)来てくれる方がいるから(続いている)」とリスナーに感謝を伝える。そして「12年目の『ももクロくらぶ』でも、自由に私たちの日常をお送りしていきます」とメッセージを送り、最後の曲へ。2018年のももクロ結成10周年を記念して発表された名曲『クローバーとダイヤモンド』を、リスナー1人1人に届けるように外周を歩いて歌い、最後は『ハッピー!バレンタイン』の掛け声で笑顔溢れるイベントを締めくくった。
終演後には、2024年のバレイベが2月10日、11日の2日間にわたって横浜アリーナにて開催されることが発表された。尚、今日のバレイベ「表」公演は明日2月13日(月)18時59分まで配信チケットを購入可能。見逃し配信は2月13日(月)23時59分まで。詳しくはニッポン放送のイベントホームページまで。








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