アプガ仙石みなみ生誕祭で浮上した「不仲説」に直撃

アイドル 公開日:2015/03/22 38
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2015年3月17日に『サードアルバム(仮)』を発売したアップアップガールズ(仮)(以下:アプガ)。


47都道府県ツアーも決定するなど勢いにのる彼女たち。今回のニューアルバムについて、そしてツアーについて、そして話題の「不仲説」を聞いた。



-ニューアルバムについて話を聞かせて下さい。

関根梓
新たに新曲を4曲入れ込んで、計15曲収録です。今回は15曲、全部A面の気持ちで推し出して47都道府県ツアーをやるので、アプガの魅力をもっと知って欲しいです。サードアルバムを通して、アプガが一歩、階段をのぼれた姿、ちょっと大人っぽくなれたアプガを感じてもらえたらなって思います。

仙石みなみ
今回、アルバムに新曲が4曲も入るのは初めてで、『ファーストアルバム(仮)』『セカンドアルバム(仮)』のときは、その前の1年で出してきた曲たちを集めました、みたいな私たちの自己紹介アルバムみたいな形だったんです。

-ベストみたいな。

仙石みなみ
はい!でも、今回はホントに新曲ががっちり4曲も入ったので、私たちの中でも、ベスト盤というより、ホントに「アルバム」って感じがするし、その4曲がホントに私たちを野獣に例えたような燃えたぎるような熱い曲もあれば、ちょっと爽やかで大人っぽさだったり全曲色が違うんです。

-期待のアルバムになりますね。

佐藤綾乃
今回の『サードアルバム(仮)』は最強のアルバムと思っています。激しさだけじゃなく、仙石が言ったように新曲も振り幅が大きいので、ロック好きの方に聴いて頂いても、アイドルファンに聴いて頂いても、そんなに激しい曲を好まない方に聴いてもらっても、どれか1つ引っかかる曲があると思うんです。自分たちが、最強なアルバムって言ってるので。

-それぞれおすすめ曲はありますか?。

佐藤綾乃
私は『キラキラミライ』がすごく好きです。サビのところとか、結構荒ぶって歌ってる感じなんですけど、なんか、感情をむき出しにさらけ出せる1曲だと思っているので、そこで、音外れてようが、ちょっとリズムが悪かろうが、歌ってる歌声からひとつでもこの子熱いなとか、そういう感情が伝わればいいなと思うので、この曲は聴いて欲しいです。

仙石みなみ
私は『美女の野獣』っていう、もう題名からして「あっ、かっこいい!」って思ったんですけど、初めて聴いて歌詞を聴いたときにホントに私たち7人を野獣に例えて、私たちの野獣の部分を解き放って、お客さんに食らいついていくぞっていう…今までの「攻め感」とはまた違う、もっと野獣寄りになったというかスゴイ強気な感じが出ています。ファンの皆さんも、この曲を聴いてるときに自分のいろんなものを解き放って、自由に一緒に熱く燃えたぎって欲しいです。この曲は皆さんと一緒にハートをたぎらせながら、歌って騒ぎたいなって思う曲です。

関根梓
関根は、『Runway』ですね。アプガの振り付けって「静」よりは、「動」の部分を魅せる振り付けが今まで多かったんですけど、今回は「動」の部分もありつつの「静」もちゃんと魅せる、で、ちゃんとメリハリをつけて1曲の中で何回も魅せていくことが重要とされる1曲です。ダンスを「動」と「静」に分けてメリハリを付けるってことはあんまり意識したことなく初めてなので、そういう挑戦ができてるのは嬉しいです。歌とかも囁くような感じの部分もあれば、力強く自分が歩く道を信じる気持ちで歌う部分もあるんです。

-ハロー!プロジェクトからも、3月~4月にかけて、シングルが多く発売されます。カントリー・ガールズ、℃-ute、Juice=Juice、モーニング娘。'15。…かつてはハロプロアイドルをライバルとしていましたが、最近はどうですか?

仙石みなみ
去年のカウントダウンコンサートから、お正月のハロー!プロジェクトさんのコンサートに出させて頂けて、いままでになく、長いスパンでご一緒したんです。濃厚に、関わらせて頂いたんですけど、あらためて一緒にライブを回らせて頂いて、「ああ、やっぱすごいな」っていうのを目の前で見て…刺激を受けた部分と、でも私たちにしかないものってのもあるなっていうのをちゃんと気づけたっていうか…私たちは、どちらかというとアイドルらしさとかはないかもしれないんですけど、会場でいきなりアクロバットみたいな筋トレをしだして、それでファンの方が「おお」って動揺たりとか(笑)。私たちはアスリート感だったり、筋肉だったりとか、そういう強さみたいなものも、魅せていけたらなっていう風にはすごく思いました。

佐藤綾乃
やっぱアプガはよく動くし、どこに行っても「足がたくましいね」って言われるんです。

関根梓
華奢って言われたことないですね(笑)。

仙石みなみ
ハロコンとか出させて頂いて、Twitterとかで感想を見ると「アプガの足がたくましい」とか「筋肉がすごかった」とか(笑)。

-それはすごい評価ですね。

佐藤綾乃
普通に仁王立ちしてるだけで、ふくらはぎに筋肉がバシって入ってるんですよ。そんなのはアイドルイベントではアプガだけ。その見た目からも、ちょっとアプガはアスリート寄りなんだなって思ってます。

-そんな特色があるんですね(笑)。ちなみに、そんなハロプロアイドルは続々と日本武道館公演を成功させています。

関根梓
2015年度中には何が何でも立ちたいです!満員にして立ちたい…っていうのは頭の中にあって、47都道府県ツアーも、まだ完売していない所もあるんですが、その日集まってくれた皆さんの心を何が何でも鷲づかみにして、1個1個、着実にアプガの輪を広げていってもっと日本中をアプガで染めて、武道館が決まったときにはそのとき出逢えた人がちゃんと来てくれるようなライブを届けたいです。

-2015年中には武道館立ちたいというのは、共通認識ですか?

全員
はい。

関根梓
去年、でんぱ組.incのみんながライブを武道館で、即完売って状況の中でやったのを見たり、何かスゴイ悔しかったですし、自分たちはスピードが足りんな、と思って。もっともっと自分たちがたくさんの人たちに求められるパフォーマンスを持っていきたいし、もっともっとたくさんの人の心に影響を与えられる言葉を投げていきたって思ってます。

-ツアーですが、詳細は決まっていますか?

関根梓
タイトルは決まりました。「RUN!アプガRUN!ダッシュ」。

-写真集のタイトルと関係しているんですよね。

佐藤綾乃
はい。写真集は「RUN!アプガ RUN! (仮)」というタイトルだったんですけど、そこから、1歩踏み出して、写真集を発売した時よりも加速していって、もっともっと熱を上げていきたいっていう思いを込めて、変えさせて頂きました。

-グループ名の(仮)ってのはもう取らなくてもいいんじゃないですか?

佐藤綾乃
結構メンバーは意見が割れてて、半々くらい。

関根梓
取りたい派と取りたくない派がいるんです。

-取れたらバランス悪くなりません?

仙石みなみ
自分たち7人で最初に一致団結した気持ちでは(仮)を取って、一人前になりたいって思いだったので、やっぱそれはずっと変わらないんです。もう(仮)が何か勝手に一人歩きして、結構、人気っていうか、愛着沸いたりとか、ファンの人も(仮)絶対欲しいって、今までのままにして欲しいとか、グッズもたくさん出てたりとか…あとやっぱ、他のグループさんとLIVEをやったときに、(仮)で目立ってインパクトで覚えてくれる方とかもいて、すごいありがたい存在なんですけど、でも、だからこそ(仮)が付いてると頼っちゃってるなって思いがすごいあって…。(仮)のインパクトに頼ってるんじゃないの?私たちみたいに思うので取りたいですね。

-(仮)に、助けてもらってしまっていると?

仙石みなみ
はい。だからこそ、ちゃんと取って、一人前になって(仮)っていうインパクトがなくても、この7人のパフォーマンスで顔を覚えて頂きたい。(仮)っていうインパクト以外の強さを出すためには、やっぱり邪魔なんです。

-深いですね…。ちなみに仙石さん、しっかりとした意見を持っているんですが、まだリーダーにはなれていないんですよね?

仙石みなみ
はい、ずっと狙ってます。下から。

佐藤綾乃
リーダーってのは、なくなったんですけど今でも変わらず、最後にひゅっとまとめてくれるのが仙石さん。そこは今でもメンバーは頼りにしています。

仙石みなみ
(仮)を取ることと、リーダーを取ることを狙い続けます。

-そんな仙石さん、単独でLIVE「武士女道」を開催します。ソロ公演は2年連続です。

仙石みなみ
去年も同じ場所でやらせていただいたんですが、タイトルに「仙石みなみ」って入ってやれるライブがすごい嬉しかったんです。まさかまた今年も、しかもツアーの最中に!誕生日イベントなんですけど、誕生日の4月30日に何もスケジュールが入ってなくて、「もしかして、今年も誕生日イベントできなるのかな?」って、思ってたんです。なので、ちゃんと無事に決まって同じ場所でできるっていうのもすごい嬉しくて。ウキウキで発表したんですけど、メンバーからは…メンバーはすごい乗り気じゃないというか…LIVEで私がドッキリで発表したときに、すごいメンバーが「いや、私、出ない」って言って、みんな舞台から掃けちゃったりして、わたし、ビックリして泣いちゃったんです…でも、その後もめげずに、私は来て欲しいっていう思いを伝えています。

-メンバーにオファーしているんですね。

仙石みなみ
はい、オファーをかけてるんですけど、こんな感じで、みんな、見向いてもくれなくて。

佐藤綾乃、関根梓
…。

-完全に目も合わせてくれてません!さっきまでの、楽しいうきうきインタビューが嘘のよう!

仙石みなみ
そうなんです!この話を出すと、毎回こういう空気になっちゃって、わたしが一人でずっと喋って、盛り上がってるみたいになっちゃっうんです…LIVE当日までには、絶対ちゃんとみんなを振り向かせて、祝ってもらえるようにしたい…。

-リーダー目指しているなら、振り向いてもらえないとね。いまも二人共、全く喋ってないし。

仙石みなみ
そうですね。やっぱ誕生日当日は、みんなと会いたいし。

-カワイイ意見ですね(笑)。

仙石みなみ
だって、いつも一緒にいて、誕生日だけスンってみんながいないってのは、やっぱちょっと私的には考える!

佐藤綾乃
そこは異議があるよね。タイトルに「仙石みなみ」だけ入って、あれ?アップアップガールズ(仮)って入ってないし、ってね。

-大丈夫ですか?また泣くんじゃないですか?

佐藤綾乃
だから、メンバーは納得してない部分があるので、仙石さんのアピール次第で心がまたそっぽ向くのか、前向きになるのかは、これからにかかってる。

-去年、出たからって、そんなに簡単に出てくれると思うなと。

関根梓
わたしが持っている「ナチュラルボーンアイドル」の称号を、去年は誕生日に限り譲り渡して…それも実は、ちょっと悔しかったので。

佐藤綾乃
わたしたちのどこが求められてるのか、ちょっとよくわからないのでプレゼンして欲しいです。

-当日までに頑張りましょう、仙石さん!

仙石みなみ
はい。頑張ります!「武士女道」って入ってるんで、「武士」って読んで「24」なので。

-ん?

仙石みなみ
24歳になるので、「ブシ」。

関根梓
そういうことだったの?

佐藤綾乃
そういうこと?

仙石みなみ
語呂合わせ的にいいし、武士も好きだし、ちょうど年が24になるので、ひとつ大人にもなるので、逞しい女性になりたいです。やっぱ、大人の女性って強さと逞しさだと思ってるので、そういう部分を去年よりも出せたらいいなって思って、そういう公演にしたいなって思ってます。本当に普段、おっちょこちょいとか、バカとか言われてる私ですが、頑張りたいです!

佐藤綾乃
去年も同じこと言ってました。

-成長してないんじゃないですか?

仙石みなみ
今回から先は多分、そのまんま「そっちの方向」で行きたいと思います。

関根梓
なんか言っていることがフワッとしてきたし…。

仙石みなみ
強く、逞しく!

-是非、メンバーも納得して出演してくれるよう頑張ってください!

仙石みなみ
頑張ります!

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