金村美玖&丹生明里「変化しないと成長できない」四期生加入で迎える日向坂46の新章

アイドル 公開日:2022/11/02 13
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日向坂46が、10月26日に8thシングル『月と星が踊るMidnight』を発売した。


ドワンゴジェイピーnewsでは、一期生・齊藤京子が表題曲で初めてセンターを務める同曲について、二期生の金村美玖丹生明里にインタビュー。


群馬県で撮影された美麗なMVの撮影エピソードや、その他収録曲の聴きどころ、新たに加入する四期生とグループの変化に対する2人の思いなどをたっぷりと語ってもらった。



──「月と星が踊るMidnight」はMVがYoutubeでも公開されましたが、壮大な景色でしたね。

丹生

群馬県の天文台とダムで撮影したんです。

金村

ダムは、夏期限定で水がない時に現れる陸地で、普段は立ち入れない場所なんですが、許可をいただいて撮影させていただきました。虫がたくさんいました(笑)。

丹生

アマガエルもいました。あとバッタとか。本当に「自然だな」って感じでした。

金村

虫除けスプレーを今年で一番使った気がします(笑)。私たちが虫のお家にお邪魔させていただいてるので、虫は悪くないんですけどね。京子さんがメンバー内でも、一番虫が苦手なんです。

丹生

京子さんが本当は先頭を歩くシーンがあったんですけど、突如現れる虫に「うわー!」ってなっちゃって、ちょっと後ろめの立ち位置になったのが面白かった(笑)。


──お2人は虫は平気だったんですか?

丹生

メンバーの中では割りと大丈夫な方かもしれないけど、苦手ではあります(笑)。カエルは大丈夫です。


──持ったり?

丹生

いや、さすがに持てなかったけど、見る分には(笑)。

金村:私も(笑)。


──齊藤さんの表題曲初センターですが、どんな印象ですか。

金村

ぴったりだなと思いました。京子さんは格好良いところもありますし、かわいいところもあります。どんな曲でも、表現がすごく上手だなと以前から思っていました。今回は格好良い京子さんが存分に出ていて、世界観が本当にぴったりだなと思いました。

丹生

京子さんがセンターと決まった時、どんな曲が来るんだろうと楽しみで仕方がなかったんです。それでいざ今回の楽曲が来て、すごくかっこいいなと思いました。私は立ち位置的に京子さんの背中を見ることが多いんですが、本当についていきたいなと思えるんです。ダンスの中では京子さんとの掛け合いもあって、その振り入れの時に京子さんが「シンメのように一緒に掛け合いのダンスができて嬉しい」と声を掛けてくださったので、すごく嬉しかったです。


──金村さんは振りの中で気に入ってる部分はありますか。

金村

今回はフォーメーション移動がすごく激しいんです。それでいろんなメンバーが前に出てくる場面がたくさんあるのでいいなと思います。センターの京子さんを筆頭に、全員でパフォーマンスしている感が強いんです。一体感があって、日向坂46の強さを表現できているんじゃないかなと思います。


──MV撮影の合間などで、印象に残っている出来事はなにかありますか。

金村

撮影場所にあった天文台が、標高の高い場所だったので電波があまりなかったんですよ。だからみんな携帯がほぼ使えなかったんですが、私は本気めのカメラを持参していたので、休憩の間にメンバーの写真をとにかく撮りまくっていました(笑)。1日の休憩時間だけですごい大量に写真が撮れて、それをおひさまの皆さんに公開したらすごく喜んでもらえました。持っていってよかったです。


──金村さん、影山優佳さん、富田鈴花さん、上村ひなのさんのユニット曲「その他大勢タイプ」は、新しい組み合わせでしたね。

金村

そうなんですよ。私もユニットが発表された時にあまりない組み合わせだったので珍しいと思いました。みんなで協力し合って撮影したのを覚えています。今回のミュージックビデオでは1曲の中で4回も着替えたんですが、髪型が被らないように話し合ったり、SNSで踊りを流行らせたいねと言ったりしていました。意見をしっかり言う4人でしたね。「流行らせたい」「みんなに知ってもらいたい」という気持ちがとても高まった作品だと思います。


──とてもかわいらしいテイストのMVでした。

金村

シティーガールみたいなテーマのMVだったんですが、若者を感じました(笑)。この日は渋谷とかにいたこともあって、ちょっとタイムスリップして現代の女子高生に戻ったような感じがして楽しかったです。青春みたいな。別の収録曲「10秒天使」が古民家で古き良きかわいさがあったので、こっちはまた全然違う、東京のイケイケガールたちみたいにしようということで、別々のかわいいを表現したんですよね。


──「その他大勢タイプ」というのは、男性のタイプを指すんですよね。

金村

そうです。歌詞が私的にはめっちゃ面白いんですけど、「あんまり格好良くない人の方がいいよね」っていう歌詞なんですよ。ちょっと失礼なんですけどね(笑)。


──ちなみにお2人は、男性のタイプに理想はありますか?

丹生

うーん、虫を退治してくれる人。

金村

たしかに大事かも。

丹生

私は虫が出ると慌てちゃうので、冷静に判断してくれる人がいいです(笑)。「わぁ!」ってなるので。

金村

私は今でもずっとお母さんのご飯を食べて生きていて、自分ではまだ家事ができないんです。しなきゃいけないなとは思っているんですけど、ちょっとまだセンスがないから、料理とかが上手な人はいいなと思います。私が頑張るべきなんですが(笑)、いつか頑張ります。丹生ちゃんが最近料理を頑張っているのを知っているので、いずれ!

丹生

うん、絶対大丈夫。私もお母さんのご飯で生きてきたから。

金村

絶対大丈夫らしいです(笑)。


──丹生さんはどうして料理をできるようになったんですか?

丹生

20歳になったから、「大人はこうじゃなきゃ」みたいな、先入観に謎にとらわれていて(笑)、「1人で料理しよう」「1人立ちしよう」と決めて、頑張ったんです。けど、皆さんがよくSNSとかに上げているようなおしゃれな料理は作れなくて。でも生きるためだよね、みたいな気持ちです(笑)。


──四期生の楽曲「ブルーベリー&ラズベリー」も公開されましたね。

金村

かわいかったです。日向坂46の初期の頃を感じました。

丹生

わかる。髪型とか、真っ白な衣装に初期みを感じました。

金村

みんなの髪の毛がストレートなのが懐かしいなと思いました。今は私たちもそれぞれいろんな髪型をできるんですけど、最初の頃は言われてたなと思って。覚えてもらえるように。なんか自分と重ね合わせちゃいましたね。

丹生

四期生で初の楽曲が爽やかな楽曲だったので、やっぱり期生ごとに曲の雰囲気が違うんだなというのも感じました。私たち二期生は「半分の記憶」という曲が初めてだったんですが、格好良いテイストの曲だったので、四期生の爽やかさは新しくて素敵だなと思いました。

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