元SKE48加藤智子 グラビアへの決意とファンとの絆

アイドル 公開日:2015/03/01 28
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元SKE48メンバーとして活躍していた加藤智子。2月20日に3枚目となるグラビアDVD『ラブ*ターゲット』を発売した。



トップアイドルグループに在籍し、順風満帆なアイドル人生を歩みながらも、昨年9月いっぱいでグループを離れ“グラビア”の道を選択した彼女に話を聞いた。





―新作DVD『ラブ*ターゲット』が発売になりました。

加藤智子
はい!ほかのグラビアアイドルさんの作品ってイメージDVDが多いじゃないですか?私の作品は過去2作もそうなんですが、ひとつのストーリーがドラマ仕立てになっていて、劇中のシチュエーションでいろんなコスチュームとか着たりしてるんです。なのでSKE48時代から応援していただいているファンから女性も楽しめる内容になってます。

―今作はどんなストーリーなんですか?

加藤智子
今回はコメディです。わたしは“潜入捜査官”で(DVDを)見ている人を犯人と間違えて、執拗に追いかけ回すんです。そこから次第に恋が芽生えて(私が)好きになっていくんです。前回はほっこりピュアな恋愛ストーリーだったんですが、ファンの方から意見がありまして…

―なにか不都合でも?

加藤智子
デビューから応援していただいているファンの方からは「リアルすぎて見ていられない」って(笑)。なので今作はあんまりリアルになり過ぎない、けど少し恋も。っていうテイストにしたんです。これだと皆さんが楽しめますもんね!」

―ストーリーは自分で考えるんすか?

加藤智子
希望は出します。そこからスタッフのみなさんで作り上げていきます。

―今日(2月20日)発売なのでまだ、感想とか聞いてないですよね?

加藤智子
そうですね。私、今日Amazon見たら、女性アイドルDVD売上3位でしたよ!1位じゃなかったけど…うれしかったです(笑)

―DVDのジャケット見せていただきましたけど、けっこう過激です。

加藤智子
そうですね、この赤い水着もけっこうハイレグですしね。こっちの黒の下着もおしりとかももがね。それにグレーの水着も“さらっ”と切れ込んでますよね(笑)

―露出について抵抗はないですか?

加藤智子
はい。私の基本的なグラビアの考え方で、自分がより美しくきれいに表現できるなら問題ないと思ってます。

―加藤さんはSKE48の時にはすでにグラビア志望だったのですか?

加藤智子
その前からですかね。名古屋でモデルのお仕事をやっていまして、自分が身長の低さでオーディションに落ちてばかりで、挫折感を味わっている時に、なにか肩書きを身につけたいと思ってSKE48のオーディションを受けたんです。それで身長の低さがネックになっているなら、発想転換をしてグラビアの活動ができたらいいなと。欲を言えばモデルになりたかったんですけど…でもその思いは断ち切って、グラビアで行こうと思ったんです。モデルの仕事は少ないなりにもあったんですが、モデルってお洋服がメインだったり風景がメインだったりして、自分がメインになるお仕事ではないということに気づいて、その時に少し方向性が違うかなと。私は自分をメインに表現したいと思っていましたし、だからアイドルもそうだと思ったんですね。

―加藤さんのファンは、グラビア活動に対してどう思っていたんですか?

SKE48時代も「グラビアがしたい」って(選抜総選挙などでも)公言してたので、みんな驚きよりも応援していただける方が多かったです。でも水着反対って意見もいただきました。昨年ミスFLASHグランプリを頂いた時も、SKE48の活動と、(FLASH)のサバイバルオーディションや、撮影会が重なって、わたしも精神的に不安定になってしまった時期があったんですけど、ファンの方が私を支えるために寝ないで活動してくださって。ミスFLASHのタイトルはファンのみなさんに私の夢を叶えていただいたと感謝しています。

―グラビアは「バストが大きい」人が喜ばれる傾向にありますよね?その点加藤さんはスレンダーですが?

加藤智子
それは不利だとは思いますけど、ないものはしょうがないですから(笑)、違う面で自分を磨こうと。カメラマンさんが「お尻推し」でいけば?って仰って。私SKE48で5年半踊ってたりしたからおしりが丸くて垂れてないんですって(笑)なので、おしりをウリにしていこうかなと。ファンの方が私のおしりに名前を付けてたりしてるんです。“ぷりんちゃん”て(笑)。撮影会とかでおしりの写真を撮りたい時は「“ぷりんちゃん”見せて」とか言われるんです。

―言われたら見せるんですか?“ぷりんちゃん”

加藤智子
はい。グラビア写真に対して芸術作品を観賞するようなものと思っているので、きれいに撮っていただけるのであればが惜しみなくお見せしますよ。それが美学なので。(笑)

―グラビアの仕事で心がけていることはありますか?

加藤智子
月並みですけど、不器用だけど一生懸命やる。ですかね。マネージャーさんから「必死さが伝わる」って言われるんですよね(笑)。私、何事もファンが見てくださってるって思って仕事をしていて、その中で最高のパフォーマンスを見せたいといつも思ってます。だから撮影会でも惜しみなくポーズするし(笑)、舞台のお仕事でもそうですし、そんなところが必死に見えるのかな。集中してないと天然が出過ぎてたいへん。ていうのもあります。

―これからグラビアアイドルとしての目標はありますか?

加藤智子
大きなビジョンよりも、一段ずつステップアップしたいんです。3rdまでDVD出せましたし、今度はやっぱり写真集が一番の目標ですね。それもこのDVDで結果を出さなければ叶わないだろうし、もっといろんな分野でみなさんに知って、好きになっていただきたいので。日々全力で頑張らなきゃと思います。その写真集に関して夢があってですね、ファンのみなさんに写真を撮ってもらいたいんです!で、その中から私も含めて、みんなで話し合ってひとつの作品にしたいんです。せっかくのファースト写真集だし、今までファンの方と二人三脚でやってきたという気持ちが凄く強くて、ファンの方あっての私だと思っているので、そんな写真集が出せたらいいなとずっと思っているんです!

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