“ももクロ流”フェス 2DAYS完遂、夏らしい衣装や水を使用した演出で会場沸かせる

アイドル 公開日:2022/08/01 11
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“ももクロ流の儀式”を大迫力にダンスパフォーマンス

再びメンバーがトロッコに乗り込むと、TikTokでダンス動画がバズった『ニッポン笑顔百景 -ZZ ver.-』を元気いっぱいに歌唱しながら、メインステージへ移動。ステージ上にはDJセットがセッティングされており、TeddyLoidが再登場。「ELECTRONIC IMPULSE」の文字が表示され神秘的なストリングスの音色が鳴り始めると、6thアルバム『祝典』のリード曲『MYSTERION』で“ももクロ流の儀式”を大迫力にダンスパフォーマンス。続けてTeddyLoidによりEDM調にリアレンジされた『momo』、『ロードショー』を続けて歌唱。エレクトリカルな空間をTeddyLoidと共に会場と画面の向こうに届け、ファンを魅了した。歌唱を終えると「みなさん、楽しかったですかー?私たちも楽しかったです!ありがとうございました!」とファンへの感謝を述べ、ライブ本編が締めくくられた。



鳴り止まないアンコール

鳴り止まないアンコールの中、ENCOLE overtureで会場の火が再び灯ると、ピアノの綺麗な音色に合わせてスクリーンに「GLITTER&YOUTH」の文字が流れ、本公演のグッズTシャツを着用したメンバーがステージに現れる。ももいろクローバーZファンクラブ“ANGEL EYES”にて行われていた『MOMOFEST』楽曲リクエストによってDAY1・DAY2共に1位を獲得した『Believe』をエモーショナルにパフォーマンス。4人揃った隊列での華麗なダンスに、会場からは懐かしさを噛み締める様子も見られた。


次の曲も、ファンクラブ“ANGEL EYES”にてリクエスト楽曲にランクインした楽曲。ギターソロの切ないイントロからスタートしたサマーバラード『Hanabi』を、LEDスクリーンいっぱいに映し出された花火と共に優美に歌い上げた。ここで、「『Z』の誓い」をバンド演奏しながら、2日間の公演を共に作り上げた宗本康兵(Key)や竹上良成(Sax)、加藤いづみ(Cho)らダウンタウンももクロバンド、ゲスト出演したTeddyLoid、大迫力のジングルを担当したレニー・ハートの紹介が行われた。


アンコールもラストスパートへ。フルバンド編成での働く人々への応援歌『労働讃歌』が始まり、メンバーカラーに光るメガホンを持ちながらの歌唱で会場にエールを届けた。ラストに百田のソロパートで始まる『吼えろ』で拳を突き上げると、会場のボルテージはこの日最大に。気持ちのこもった歌唱を終えると、メンバー一人ひとりが挨拶をした。


メンバーが挨拶

高城は「3年間ずっと、みんなに直接会って夏を過ごすのをすごく楽しみにしていたので、無事に2日間開催できていることが奇跡だなと心から思います。どのライブも楽しいですが、特に夏ライブは、前を向けばモノノフの皆さんがいてくれて、横を向いたらメンバーがいてくれて、後ろを向いたら心強いDMB(ダウンタウンももクロバンド)のみなさんがいて、裏に行ったら支えてくれるスタッフさんがいて。こんなに幸せに囲まれるのは奇跡だなと思います。みんなとバカになれたことが本当に嬉しいです!」、佐々木は「今はなかなかはっちゃける機会がないけど、夏ってこれだよな、ってすごく感じられたし、私も楽しめて、みんなも楽しんでくれている笑顔が見られてすごく嬉しかったです。私は1年前の夏はとても悔しい思いをしたので、こうやって1年越しに、有観客としては3年ぶりにみんなと楽しい夏を過ごせて、何の悔いもなくライブを終われてすごく嬉しいです。もっともっとももクロと一緒に今年の夏を楽しんでください!」と述べた。


玉井は「本当にこの日を楽しみにしていました。このようなご時世の中、会場に足を運んでくださった皆さん、配信で見てくださった皆さん、楽しみ方は人それぞれで、どちらが正解ということはないのですが、私たちと同じ時間を共有してくれたことが本当に幸せです。ライブを見ている一瞬だけは、みんなにとって心地よい時間、最高に楽しかったという時間が流れていたら、私たちもライブをして良かったなと思います!またみんなで集まりましょう!」と話した。


最後に百田は「いろいろな季節のライブがある中で、夏のライブは私たちらしさをたくさん感じるライブだなと思いました。今年も合わせて12回“も”夏ライブでバカ騒ぎできているんだと思う反面、人生で考えたら“まだ”12回しかやれていないという気持ちにもなりました。こんなに楽しい時間を皆さんともっとたくさん過ごしていきたいなと強く思いました。私が初めて作詞作曲した『一味同心』は、仲間や大切な人、このライブの景色をイメージして作りました。みんなとだったらたくさんの幸せを広げていけるという思いが曲と一緒に広がっていくんだろうな、広がってほしいなという思いでいっぱいになりました。これからもたくさんの幸せを皆さんに届けていきます。」と夏ライブへの想いとモノノフへの感謝を伝えて、約3年ぶりに有観客で開催となった【ももクロ夏のバカ騒ぎ2022 -MOMOFEST-】は幕を閉じた。


なおABEMAでは8月20日(土)12:00から【ももクロ夏のバカ騒ぎ2022 -MOMOFEST-】DAY2の完全版が配信される。


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※本記事は掲載時点の情報です。

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