「九州女子翼」詩絵里プロデュース “エモい女子翼”公演、しっとりと聴かせる構成に

アイドル 公開日:2022/07/18 10
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九州発のガールズグループ九州女子翼が7月15日、毎月恒例の東京におけるライブ特化型定期公演「エモい女子翼 第四片」を、池袋のスペースemoで開催した。今回は、詩絵里プロデュースということで、セレクトし楽曲をじっくりと聴いてもらうために、MCパートは最小限に。冒頭は、SEなしでまずはメンバーが今日の注目ポイントを紹介する。



**花音** 「詩絵里のように、華麗に、お茶目で、クールな私を見せていきたい」

**鈴川瑠菜** 「詩絵里が一曲一曲こだわってセレクトした楽曲のよさを出せるように頑張りたい」

**詩絵里** 「最近はダンスもよくなったねと言われるようになってきたので、(ダンスにも)注目してほしい」

**実玖** 「しーちゃんみたいに、歌を全力で頑張ります」


という流れで、最新曲の『キミは太陽』からライブはスタート。賑やかな感じはより強化されているようで、賑やかさや華やかな、楽しさはマシマシな印象。実玖のコールも会場によく響いている。続く『Welcome To The Music』ではカッコよさを振りまいたかと思えば、次のブロックでは“ダンス”楽曲を集め――『Starry Night』『私だけのArmor』『LOCKON』――グループのコンセプトでもある激しさを体現したパフォーマンスを魅せる。


後半戦は一転、『I Am Love』『fair wind』『空への咆哮』という順番にて、しっとりと、賑やかに、そして荘厳に、楽曲を届けて本編は終了。『I Am~』と『空~』の間に『fair~』が入るのは珍しいセトリと言えるだろう。


最後は恒例のリボンコールを行って終了かと思いきや、BGMが途中で切れ、「もう一曲、歌いたい!」とメンバーからの逆アンコール。詩絵里としては、これが一番やりたかったのだとか。楽曲は、抽選で選ばれたファンが決めた『絶対零度』を披露。


今度こそ終了かと思ったら、今度はファンからのアンコールが巻き起こり、メンバーもそれに乗って「もう一曲、歌いたい!」と大きな声でコールし、見事Wアンコールが実現。今度もファンセレクトによって曲が決まり、それはなんと、劇場定期専用の新曲『キミと描きたいShiny Days』。関東では、先週の東京での定期(@AKIBAカルチャーズ劇場)で披露されたばかりであり、女子翼の真っ赤な衣装での歌唱も、それに続いて2度目。楽曲は前曲『ぎゅっと手をつないで』と同じく、I’S9時代のゴールデンコンビ・桑原大輔&浜崎絵里歌の手によるもの。女子翼のサウンドプロデューサー筑田楽曲とはまた異なるメロディラインにて、女子翼の新たな一面が発揮されているようだ。


次回、エモい女子翼は8月2日(火)に開催予定で、プロデュース担当は鈴川瑠菜。すでに案は固まっているそうで、口にしたくてムズムズしている様子だった。その他、「SPARK 2022 in YAMANAKAKO」(7/17~18)、「SEKIGAHARA IDOL WARS2022-関ケ原唄姫合戦-」(7/22~24)、「TOKYO IDOL FESTIVAL2022」(8/5~6)など各地での夏フェスへの出演も決まっている。


※本記事は掲載時点の情報です。

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