HKT48ライブにAKB48登場、元IZ*ONE本田仁美&矢吹奈子の共演に沸く

アイドル 公開日:2022/04/10 11
この記事を
クリップ

HKT48の約3年ぶりとなるライブツアー「HKT48 LIVE TOUR 2022~Under the Spotlight~」が4月8日に神奈川県・よこすか芸術劇場 大劇場よりスタートし、10日には東京都・LINE CUBE SHIBUYAにて昼公演が行われた。同会場でのライブはHKT48としては初、都内でのライブ開催は2020年1月に東京ドームシティホールで行われた「HKT48選抜メンバーコンサート~NEWYEARも、”しょうもないこと”本気でやろうぜ!ヨロシクどうぞ!~」以来となる。


各公演、スペシャルゲストが出演する今回のライブツアー。本公演のゲストコーナーにはAKB48が登場して『根も葉もRumor』を披露したほか、HKT48と共に『ヘビーローテーション』を歌った場面では、元IZ*ONEの矢吹奈子本田仁美がグループ活動終了以来の同じステージでの共演で、会場を沸かせた。


松岡はなによる「盛り上がる準備できてますかー!」という“影ナレ”で期待感がいっぱいとなった会場に『overture』がかかると、所狭しと集まったファンがリズムに合わせてペンライトを振ってボルテージを高める。


矢吹の歌い出しで始まった『Make noise』で開幕すると、メンバーたちは高難度のダンスと伸びやかな歌声を披露。続けて2ndアルバム『アウトスタンディング』のリード曲で矢吹のセンター楽曲『突然 Do love me!』、続けて『意志』をパフォーマンスした。


MCコーナーに移ると、やりたかったことがあるという矢吹は「東京の皆さん、ただいまー!」と出身地・東京でのライブ開催の喜びを表現。同じく東京出身の竹本くるみも「ただいまー!」と声を揃え、出身地のライブ開催に歓喜した。竹本は「東京に回らせていただくのが初めてで、すっごくうれしいです」としみじみ。「まだ(HKT48)に入っていない頃に、友達とオタクとして来ていたんですけど、今日はその友達が私のオタクとして来てくれて」とグループのファンとしてライブ鑑賞をしていた頃を思い返し、当時からの友人の来場を喜んだ。


また、民法改正により4月1日から成人年齢が20歳から18歳に引き下がったことで、18歳ながら成人となった今村麻莉愛は「「成人の制度が変わったじゃないですか。20歳じゃないんですけど、成人を迎えさせていただきました」と報告。さらに「くるたん(竹本くるみ)とか優絵瑠(伊藤優絵瑠)とか、みんな成人なんですけど、“成人”とついてもそんなに変わることはないかなって思っていたんですけど、成人になった途端、急にひとりで歯医者に行けるようになりました。急成長しました」と思いがけぬ急成長をうれしそうに語った。


MC明けには、栗原紗英豊永阿紀松岡菜摘がピアノの音色に乗せて歌唱する『74億分の1の君へ』や、神志那結衣下野由貴武田智加外薗葉月本村碧唯による『黄昏のタンデム』などをパフォーマンス。9曲目『あっけない粉雪』からは、『HAKATA吸血鬼』、『全然 変わらない』と、『アウトスタンディング』収録曲を続けて披露した。続けて、他アーティスト楽曲のカバーに挑戦するチャレンジコーナーに突入。菅田将暉の『虹』では、松岡はな・竹本・村上和叶がかわいらしくも力強い歌声を響かせる。Mrs.GREEN APPLE feat.井上苑子の『点描の唄』は、外薗・矢吹が披露。2人の美声が会場を包み込み、歌唱後には大きな拍手が巻き起こった。ヤバイTシャツ屋さんの『かわE』は、秋吉優花石橋颯運上弘菜小田彩加田中伊桜莉宮﨑想乃がキュートにパフォーマンス。ハイテンションな楽曲と軽快なダンスでファンを楽しませた。また、兒玉遥宮脇咲良といったHKT48の歴代センターが歌い継いできたソロ楽曲『2018年の橋』を矢吹が歌う場面も。広いステージに1人立ち、矢吹は同曲を丁寧に歌い上げた。


その後行われたゲストコーナーには、AKB48から本田・浅井七海稲垣香織・大盛真步・鈴木くるみ田口愛佳千葉恵里·山内瑞葵が登場。“どえらいダンス”が話題となった『根も葉もRumor』がかかると、観客席からは思わずどよめきが広がった。続く『ヘビーローテーション』ではHKT48のメンバーも登場し、AKB48と共に揃ってパフォーマンス。元IZ*ONEのメンバーである矢吹と本田が中央に並ぶという豪華共演に、ファンによる一層大きな拍手が鳴り響いた。


矢吹と本田がステージで共演するのはIZ*ONE活動終了以来。矢吹は「会ったりはしていたんですけど、こうやって歌って踊ったりするのは本当にIZ*ONEの時以来。ひぃちゃん(本田)に『来てほしい』ってずっと言っていたので、夢が叶ってうれしいです」と喜びを噛み締めた。本田も「私も奈子ちゃんと一緒にステージに立ちたいと思っていたのでうれしかったです」と同調。「2年半同じグループで活動してきたけど、こうしてそれぞれのチームに戻っても、センターで同じスタンドマイクで一緒にパフォーマンスができて本当にうれしかった」と笑顔を見せた。


その後の「スーパーメドレーコーナー」では、『12秒』『しぇからしか!』『メロンジュース』『最高かよ』『桜、みんなで食べた』など人気楽曲の数々を怒涛の勢いで畳み掛ける。ステージの興奮を、一気に最高潮へと導いた。最後には会場中が総立ちで手拍子しながら盛り上げる『大人列車』で本編は終了。


アンコールにはTシャツにスカート姿のメンバーが『ロックだよ、人生は…』で応じる。続けて『早送りカレンダー』、最後には改めて『突然 Do love me!』を渾身の力で披露し、34曲もの楽曲を歌い上げた大盛況のステージを締めくくった。



HKT48 LIVE TOUR 2022~Under the Spotlight~

東京都・LINE CUBE SHIBUYA セットリスト


M0.overture(HKT48 ver.)

M1.Make noise

M2.突然 Do love me!

M3.意志

M4.74億分の1の君へ

M5.黄昏のタンデム

M6.夏の前

M7.SNS WORLD

M8.空耳ロック

M9.あっけない粉雪

M10.HAKATA吸血鬼

M11.全然 変わらない

M12.虹(管田将理)

M13.点描の唄(Mrs.GREEN APPLE feat.井上苑子)

M14.かわE(ヤバイTシャツ屋さん)

M15.2018年の橋

M16.Get you!

M17.3-2

M18.君とどこかへ行きたい

M19.根も葉もRumor

M20.ヘビーローテーション

M21.12秒

M22.初恋バタフライ

M23.君のことが好きやけん

M24.しぇからしか!

M25.ウインクは3回

M26.スキ!スキ!スキップ!

M27.メロンジュース

M28.ぶっ倒れるまで

M29.おしゃべりジュークボックス

M30.最高かよ

M31.桜、みんなで食べた

M32.大人列車

EN1.ロックだよ、人生は…

EN2.早送りカレンダー

EN3.突然 Do love me!

※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 93件)