マジカル・パンチライン ワンマンライブ、「キラハピ」な5人にファン熱狂

アイドル 公開日:2022/02/24 6
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「世界中の毎日をキラキラハッピーにする!!」をコンセプトにキラハピな快進撃を続ける、5人組アイドルグループ「マジカル・パンチライン」通称マジパン。


紆余曲折あった活動も、2022 年 2 月 23 日で6周年を迎えるとあり、この日は2ndアルバム『キラハピ☆THE WORLD』のリリース、そして新宿 ReNY にて結成 6 周年記念ワンマンライブ、『マジカル・パンチライン LiVE PARK2022 6th Anniversary Live~キラハピ☆THE WORLD~』が開催された。


開演前から熱気に包まれる新宿 ReNY。そんな熱いステージのオープニングに選ばれたのは、『キラハピ』。アッパーでポジティブなアゲアゲソングでのスタートに、会場のテンションもブチ上げ!


この勢いのままノンストップでの2曲目は、『渚のサーフライダー』。3曲目は『あいわなびー』。さらにアップテンポなナンバー、青春の疾走感を思わせるナンバーで畳みかけるというロケットスタート構成。メンバーの運動量も凄まじく、既に輝く汗がキラキラと。オーディエンスも2ndアルバム『キラハピ☆THE WORLD』と同じ曲順でのステージに惹き込まれていく。


最初のMCパートに移ると、定番の自己紹介に続き各々の挨拶が。山本花奈は「最後まで盛り上がっていきましょー!」、益田珠希は「キラハピで幸せな気持ちになって頂ければ!」と盛り上げると、吉澤悠華は「高校を卒業いたしました!!春からは大学生になります!」と嬉しい報告。これに、宇佐美空来が「忘れられない記念日になるように楽しみましょう!」と続き、リーダー兼プロデューサーの沖口優奈は「3曲目でもう汗びっしょり!今までで一番汗かいてる!自分の汗の量に引いちゃいました!」と会場を沸かせた。


続く4曲目からは撮影可能ブロック。ノリノリのディスコソング『Magical Zombie Night~いたずらしちゃうぞ~』、ジャジーで大人っぽい初披露曲『やみー』と続き、『Spotlight』では沖口のRAPで魅せ、『カルミア』ではしっとりと聴かせた。


2回目のMCパートでは、初披露の新曲『やみー』に拍手が集まる。吉澤は「“やみー”大好き!カッコイイ振付で苦戦したけど達成感も凄い!合わせるのも大変だったしドキドキしながら踊った!」と胸中を披露し、沖口は「“やみー”でのダンスや表情といったパフォーマンスはこれからも成長していくので楽しみにしていてください」とさらなる飛躍を語った。


ここからはキュートな展開。可愛さがギュッと詰まった『くっりっすっまっすっ』、『メロディーズ』。そして、アオハルの躍動感を描いた『Shiny Shoes』へと続いた。


そして、沖口より「アイドル歴も年齢もバラバラな5人。凄く、強く、共通している気持ちがあります。それは私たちがみなさんに応援して頂いてステージに立つことが出来ていることに対する、“恩返しをしたい”という気持ち。マジパン7年目、新体制2年目、みなさんの毎日を彩れるような、みなさんをキラハピにさせられるような存在になれたらという気持ち込めて歌います!」との言葉があり、前半戦のラスト曲となったのは、『ずっと...』。


この『ずっと...』は、これまで決して平たんな道のりではなく羽陽曲折あったマジパンの6年間を振り返りながら、沖口自身が作詞を担当した意欲作だ。セリフパート部分でも、しっかりと感謝の言葉が口にされ、時の流れを思わせる時計の振付とともに5人は一旦ステージを後にした。


スクリーンにはこれまでの活動を振り返る映像が流れ、再びステージ上に現れたのは、これまでの活動で印象的な5着の衣装に身を包んだ5人。このエモすぎる演出には惜しみない拍手が贈られ、メンバーの瞳にもうっすらと涙が。


そして後半戦は、新体制での歌唱披露が初となる『もう一度』、ノンストップで『今日がまだ蒼くても』の2曲でスタート。これに続いたのは宇佐美の巧みなウクレレ演奏で届けられる『Melty Kiss』。さらに、「新体制2年目はチャレンジの年にしたい!実は今日もあるメンバーがチャレンジを…」と披露されたのは、益田のキーボード演奏!そのまま益田のキーボードと宇佐美のウクレレというセッションで安定感抜群の『ハルイロ』が届けられると、オーディエンスも全力の拍手でこれに応えた。


この益田のチャレンジについて、沖口は「たまちゃんって、マイナスな感情を表に出すところを全く見たことがないんだけど、ピアノチャレンジでは出来なくて悔しさを滲ませてた。はじめての珠希を見れたことに感動しちゃった」と感慨深げに語った。「チャレンジ」がテーマになると、山本は「“カリンバ”というオルゴールの中身みたいな楽器を練習してます!」と語り、吉澤は「私も楽器やりたい!あのサルの人形がやるやつ!」とシンバルのことを表現したため笑いが広がった。


ラストスパートとなるステージはジャジーでコミカルな『小悪魔Lesson 1・2・3』、ディスコナンバーの『108 煩悩 Bomb』、心地よい疾走感の『名もなきヒーロー』と続き、ラストはエレクトロサウンドで会場全体が盛り上がれる一曲『これから、私!』で締めくくられた。


マジパンメンバーが去った舞台には、彼女たちを求める鳴りやまない拍手が響く。そんな熱気に押され再び現れた5人はTシャツ姿。「みんなで1つになりましょー!!」とボルテージをさらに加速させ、再スタートとなったアンコール1曲目は『ONE』。続けて、「最後の曲!タオルを持って踊りましょー!」と用意されたのは、お祭りソング『ぱーりないと!』。最後の最後まで全力疾走というライブの最後は、この日一番の激しいダンスで彩られた。


「新体制ワンマンライブでは一番長いライブだったけど、振り返ってみれば、あっという間!みなさんと同じ空間にいられたことを嬉しく思います!改めて本日はありがとうございました!」言葉を噛みしめながら最後の挨拶をする沖口の姿に感動が広がり、結成 6 周年記念ワンマンライブ、『マジカル・パンチライン LiVE PARK2022 6th Anniversary Live~キラハピ☆THE WORLD~』は幕を閉じた。


3月6日にはマジパン初となる主催イベント「マジフェス」の開催が告知されるなど、7年目のマジパンはこれまでにない程のチャレンジと進化を魅せてくれそうだ。


撮影:名和洋助



※本記事は掲載時点の情報です。

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