西村歩乃果&畑美紗起、ラストアイドルは「もっと大きくなってもいいグループ」

アイドル 公開日:2022/02/03 17
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2021年12月に4周年記念コンサートを開催した、秋元康プロデュースのアイドルグループ・ラストアイドル


その4周年記念コンサートに徹底密着し、メンバーの全員インタビューも収録するドキュメンタリーブック『LAST IDOL 4th Anniversary Concert Book -明日も、今日を超えていく!-』が現在発売中。


同書の発売記念オンライントークショーを前に、西村歩乃果畑美紗起の2人に、コンサートへの思いやお互いの思い出などを振り返ってもらった。


西村歩乃果、「もっと多くの人に見てもらいたかった」悔しさ

──今回のドキュメンタリーブックは4周年記念コンサートに密着という内容ですがお2人にとってこの4周年記念コンサートはどのようなものでしたか?

西村

毎年1周年、2周年、3周年とライブをやってきましたが、1年に1回のすごく大きなライブなので、準備期間も他のライブ以上に長いんです。だからこそ「こんなに準備してくれているからこそ、ちゃんとやらなきゃ」という思いもあります。

それと、とにかく今回は「会場にたくさんの人に来て欲しい」という思いがすごく強かったんです。なので会場をいっぱいにできなかったことが、自分の中では悲しくて。コロナ禍で思い通りに活動ができない期間があったことも重ねてしまって、もどかしい思いでした。

本当にいろんな挑戦もしてきたし、しんどかったサバイブとかも乗り越えてきたので、その結果が自分が思ってるよりついてこなかったのが、悔しかったです。

自分たちが歌って踊って、見てくれてる人が笑顔になってくれるのって、すごく素敵な光景だと思うんですよ。もっと多くの人に知ってもらえれば、こんなにたくさんの人に求めてもらえるグループなんだから頑張ろう、と思える。もっと多くの人に見てもらいたかったです。もっと、チケットがすぐに売り切れちゃうようなグループに成長したいと思いました。


──畑さんはいかがですか?

 畑

ラストアイドルというグループは、ライブを見てもらえばわかると思うんです。見てくれた方には「ライブすごいね」と言ってもらうことも多い。今回は私のお友達が初めてライブに来てくれたんですが「ラストアイドルってすごいんだね」と言ってもらえたりして。

もっと大きくなってもいいグループだと自分でも思っているから、悔しい気持ちはやっぱりあります。グループとしても、自分個人としても少し自信をなくしてしまう部分もありました。

でも私は、1年間に1回しかないこの大きいライブが大好きで、1年間の一番の楽しみなくらいなんです。去年は無観客の配信になってしまいましたが、今回は有観客で開催できて、メンバー全員でライブをするのも久しぶりだったので、よりメンバーのすごさや強みを感じられるライブになったんじゃないかなと思います。

ステージに立ってみんなでパフォーマンスするっていう、自分がキラキラしているように見える瞬間が”自分じゃない自分”になれているようで、自分でも好きなんです。だからすごく楽しくできました。

──西村さんは、3周年ライブと今回の4周年ライブで違いを感じる部分はありましたか?

西村

配信だけだと、映らない場所があるじゃないですか。見てもらえない場所があるんです。バックダンサーより歌唱メンバーの方が映る、とか。自分たちはここで踊っているから写して欲しいのに、という思いもあったので、見たいメンバーをいつでも見れる有観客ライブはいいなと思います。

私、実は3周年くらいまではライブが苦手だったんですよ。目の前にお客さんがいる状況でパフォーマンスをするのがすごく苦手で、無観客になった時も少しホッとしてしまったくらい。

でもこの1年、3周年から4周年にかけての期間で、ライブが好きになったんです。やっとライブに慣れてきました。そこは前回との大きな違いですね。

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