日向坂46 丹生明里 松田好花 上村ひなの、“体力系”ヒット祈願に意欲「そういう機会も大事」

アイドル 公開日:2021/12/28 28
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日向坂46の前身、けやき坂46の冠番組『ひらがな推し』の第2弾Blu-ray 5タイトルが、2022年1月1日に発売される。


今回のBlu-rayでは、金村美玖・丹生明里松田好花・渡邉美穂・上村ひなのの5人が、オススメの放送回をピックアップ。けやき坂46時代からのファンはもちろん、日向坂46へ改名後のファンも楽しめる内容となっている。


Blu-rayの発売を前に、『ひらがな推し』の後継番組『日向坂で会いましょう』まで長きに渡り続いている冠番組への思いを、丹生、松田、上村の3人に聞いた。


──今は『日向坂で会いましょう』と名前を変えましたが、『ひらがな推し』から始まった“冠番組”は、皆さんにとってどんな存在ですか。

松田

ファンの方にそれぞれの性格やキャラクターが一番伝わるような教材という感じですかね(笑)。冠番組なのでメンバーにフィーチャーして企画とかを組んでくださるので、メンバーのことがよくわかる番組になっているんじゃないかなと思います。


丹生

一番私たちのことが伝わる番組だと思います。始まった頃は私たちもバラエティ番組のことがまったくわからない状態でしたが、収録を重ねる内にバラエティの基礎が自然と身に付いていったんじゃないのかなと思います。勉強になる場所でもありますし、訓練場のような感覚もあります。


上村

仲間しかいないので冒険ができるというか、外番組とはまた違う個性の出し方ができるような気がします。


──自分たちの冠番組ではありますが、出演は緊張しますか?

松田

回によるかもしれない(笑)。自分たちから企画をプレゼンするような時は「うまくできるかな」という緊張があるんです。でもVTRを見て名言を決めよう、というような回は、素のままで楽しめます。


丹生

始まったばかりの頃はずっと緊張しっぱなしでした。オードリーさんにお会いすることにもずっと緊張していました。最近は楽しめるようになったなと感じます。


上村

私も最近は本当に緊張しなくて。


一同:(笑)。


──本当に緊張しない?

上村

良い意味で(笑)。明るくて、何をしても大丈夫な雰囲気が広がっている現場なので、良い意味で緊張しないです。アイドルになりたての頃から出させていただいていた番組なので、最初はすごく緊張したんですが、経験も積んで少しずつ慣れていくことができました。


──慣れていく上で、ターニングポイントになったような回はなにかありますか?

上村

私はターニングポイントというより、メンバーとの仲も含め、過ごしていく内に自然と打ち解けていった感覚があります。


──松田さん、丹生さんはいかがですか?

松田

私はキン肉マンの回かもしれない(笑)。アイドル番組の企画としては尖っていたと思うんですけど、そこで興味を持ってくださった方も多くて。


丹生

番組の企画でモノマネをしたりモノボケをしたり、自分をさらけ出す回を通して「もっと素を出してもいいんだな」と思えてきたことで、私は楽しめるようになりました。オードリーさんとの距離が縮まったなと感じたのは宮崎ロケのご飯会。そこでいっぱいお話できるようになって、変わっていったように感じます。


──先ほど丹生さんは「一番私たちのことが伝わる番組」とおっしゃっていましたが、一般的にアイドルは歌とダンスが本業なのかなとも思います。皆さんはバラエティ番組のお仕事をどう考えていますか?

丹生

どっちも大切ですが、例えばミーグリ(オンラインミート&グリート)で、「ひなあい(日向坂で会いましょう)の企画を見て好きになったよ」と言ってくださるような方も多いので、時代の変化もあるのかもしれないですね。アイドルがあまりバラエティに出なかった時代もあったと思いますが、今はいっぱいテレビに出させていただくことで、見ていただける場が多くなっているなと思うのでうれしいです。

──「歌とダンスが本業だからバラエティに抵抗がある」ということは皆さんないですか?


一同:ないです!


丹生

もしかしたらそういう子もいるかもしれない(笑)。


松田

たまに胃が痛い企画もあるからね(笑)。


──松田さんは「回によっては緊張する」とおっしゃっていましたが、特に緊張するのはどんな回ですか?

松田

モノボケとかは全然得意じゃないので「できないな」と思いながら参加しています。でもメンバーがやっているのを客観的に見ているのは楽しくもあるんです。自分はできないけど楽しい(笑)。私は無茶振りが基本的に苦手なので、複雑な感じです(笑)。


──番組は台本通り進むものですか?予想外の展開も多いのでしょうか。

松田

急に変わったりすることも結構あります。基本的に押す(予定より遅れる)ので(笑)。ここで誰々がなにかをする、と決まっていても、収録が押したりして無しになることもあります。


──覚えている範囲で、予定とは違ってピンチだった出来事などはありますか?

松田

丹生ちゃんがけやき坂46の曲に乗せて替え歌を歌うということをやっていたんですが、急に若林さんに「松田この、行けるか」って言われて(笑)。テーマがキン肉マンだったので、『キュン』に合わせて「ニンニン肉のカーテン」って歌ったんですよ。誰かがなにかをやったら派生して何人かにやらせるみたいなことは、若林さんがよくやってくださるかもしれない(笑)。

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