STU48 Christmas Concert、瀬戸内にエンターテイメントの光を取り戻すHAPPYなステージ

アイドル 公開日:2021/12/25 12
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STU48の「STU48 Christmas Concert 2021」を岡山市民会館で開催した。


12月23日(木)は石田千穂のソロ公演、課外活動ユニットCharming Tripによる公演を行い、12月 24日(金)の夜公演では、高校生バンド応援企画「SETOROCK」最優秀バンド・広島市立舟入高等学校「くらんぷとん」との『ヘタレたちよ』コラボパフォーマンスを披露をするなど、クリスマスにふさわしい豪華なコンサー トとなった。 


・12月23日(木)Charming Trip Christmas Concert 2021 <ライブレポート> 

1部は石田千穂のソロ公演からスタート!!『遠距離ポスター 』『彼女になれますか?』『LOVE修行』と3曲続けて披露。MCで は「Charming Trip Christmas Concert2021 石田千穂ソロコンサート始まりました〜〜。今日はお越しいただき本当にありがとうございます。平日のこの時間に、なかなか来れないよな〜と思ってたのに、え〜〜遠方の方の顔が舞台上から沢山みえて戸惑ってます。すごく嬉しいんですが皆、仕事は?大丈夫?」と会場を笑わせる部分も。


映像を挟んでサンタのコスチュームで登場し『あなたとクリスマスイブ』『僕はこの海を眺めている』『独り言で語るくらいなら』と3曲続けてSEPTバンドの生演奏で 披露すると「SEPTバンドさんの生演奏で歌えるなんて震えるほど緊張しました。いっぱい助けていただきありがとうございます」とバンドメンバーを紹介し『青春のラップタイム』『オネストマン』『ずっとずっと』『サステナブル』を披露し全10曲を歌いあげ休業から完全復活のキラキラした石田千穂の姿をお届けし1部は幕を下ろした。 


2部は瀬戸内の魅力を可愛い旅をテーマに発信していく課外活動ユニット「Charming Trip」の公演。2期生が昇格してCharming Tripとなり初めての10名全員によるパフォーマンスの披露となった。岡山県出身の内海里音のキャッチフレーズをもじった影アナで「皆さん。岡山県にどんぶらこ〜。千穂さんのソロコンサートはどうでしたか?千穂さんをハムハムできましたか〜〜?」 と登場前からCharming Tripの可愛い世界の旅に引き込みスタート。


『青い月が見てるから』『重力シンパシー』『青春時計』 『恋は仮病中』4曲続けて披露。MCを挟んでクリスマスコスチュームに身を包んだメンバーとSEPTバンドの特別バージョンで撮影タイムも設けられ『ノエルの夜』『細雪リグレット』を披露。クリスマスならではの演出となった。続いて「チャートリサンタが岡山にやってきた!」と題しクリスマスプレゼント抽選会が実施され当選者にはクリスマスメッセージキャンパスボードがプレゼントされファンとのコミュニケーションの場となった。


『胡桃とダイアローグ』『回遊魚のキャパシティ』を披露し本編は一旦終演。アンコールでは『12月のカンガルー』『らしくない』を披露。千穂の「最後の一瞬まで私たちの可愛い瞬 間を見逃さないでください」の合図とともにラストの曲『ファーストラビット』で幕をおろした。新生Charming Tripを披露できメンバーは勿論、来場してくれたファンにも素敵なクリスマスイブ前夜を感じられるコンサートとなった。 


・12月24日(金)STU48 Christmas Concert 2021 <ライブレポート> 

昼公演はOvertureと共に『ヘタレたちよ』からスタート。曲のイントロでは今村美月が「STU48 Christmas Concert 2021始まり ました〜〜今日はたくさん笑顔になって帰ってください」とあおり、『STU48瀬戸内ver』『風を待つ』『ペダルと車輪と来た道 と』と4曲続けてパフォーマンス。MCで今村が「舞台セットのツリーがキラキラしたりしてすごく素敵にしていただいてありがとうございます」と挨拶。瀧野由美子が「私たちの目の前にも綺麗なイルミネーションが沢山あってファンの皆さんペンライト で『ヘタレたちよ』一緒に踊っていただきありがとうございます」と言うと福田朱里が「出た瞬間ペンライトが緑色で今日のファン私推し多いな〜〜と思ったらヘタレたちよのテーマカラーだった」と返し、会場を沸かせた。


雰囲気も一気にクリスマスらしく楽しいテンションになると、クリスマス衣装に着替えたメンバーは『真夏のクリスマスローズ』『クリスマスイブに泣かないように』『冬将軍のリグレット』『あなたとクリスマスイブ』をそれぞれのユニットに分かれ4曲続けて歌唱。『あなたとクリスマスイブ』は来年1月12日(水)行われる第4回AKB48グループ歌唱力№1決定戦決勝大会に出演が決まっている今村・小島・矢野のユニットで披露。その歌声にファンや他のメンバーは聞き入っていた。


『予約したクリスマス』『クリスマスがいっぱい』では、ファンクラブで募集したクリスマス企画で、ファンの名前がスクリーンに映し出される中、泡雪が降りはじめクリスマス感たっぷりの演出となった。クリスマストークでは、沖侑果の台本にない無茶振りで「自分がデートするならばどんなプランを計画するか」というテーマで、実演することに。千穂と高雄のコンビは高雄のリクエストで満点の星空を一緒に観るという再現にメンバーからは「キャーキャー」「キュンキュンが止まらない」と興奮を見せ、続けて沖、立仙のコンビは沖の「終電過ぎちゃったね〜もう家帰れないよね〜ちょっとだけ、ちょっとだけ家寄っていかない」との誘いから始まると、矢野の「ちょっとだけなんてないからね!!アブナイアブナイ!ちょっとだけって言う人に絶対ついていっちゃダメだよ」と沖、矢野コンビ「おきぽ」の暴走寸劇となった。 


その後は、『思い出せる恋をしよう』『無謀な夢は覚めることがない』『独り言で語るくらいなら』『君のことが好きだから岡山 ver』とパフォーマンスが続き本編は一旦終了。 アンコールでは『瀬戸内の声』『12月のカンガルー』『夢力』歌唱後、沖が「岡山でのクリスマスイブを皆様と過ごせてとても嬉しいです。大切な日、大切な時間を私たちにくださって本当にありがとうございます!」と感謝の気持ちを述べ、ラスト曲はちょうど4年前に行った初のライブツアー「STU48瀬戸内7県ツアー〜STU48からメリークリスマス!〜」兵庫公演で初披露となった STU48デビューシングル『暗闇』で締めくくられ幕を下ろした。 


夜公演は、影アナで今村が「最初の曲だけクリスマスツリーみたいにペンライト緑がいいな〜〜、次の曲からはそれぞれの推しカラーでもいいけど最初の曲だけお願いします」と『ヘタレたちよ』ということを匂わせる演出からスタートし、合間のMCでは 「緑って言ったのに緑率97%残り3%は赤だったような?」と笑わせるトークも。昼公演と同様にプレゼント抽選会ではサイン入り クリスマスTシャツや、全員のサイン入りウェルカムボードが当たるなどファンへの感謝の気持ちを届けた。 また『予約したクリスマス』『クリスマスがいっぱい』では撮影OKタイムも設けられ、一眼レフカメラを持つ観客に「オフィシャ ルカメラよりすごいレンズですけどピント合わせる時間ありますか?」「可愛くとってくださいね」「可愛い写真に#せとくりってつけてツイートするとメンバーからいいね!がもらえるかもしれません」と呼びかけるなどファンの方達と楽しんだ。 


4ユニットに分かれてそれぞれ披露したクリスマスソングの話で、石田千穂は「私たちは『クリスマスに泣かないように』という 宮脇咲良さんと渡辺麻友さんの曲をさせていただいたんですが、過去の公演でパフォーマンスされたことのない曲なので、初めて披露ということでダンスも1からSTU48のダンスの先生に作っていただきました」と話すと、『あなたとクリスマスイブ』を歌っ た矢野は「本当に難しくてみちゅとあいこじと何度も練習しました」など裏話で盛り上がった。 


アンコールではYAMAHA協力のもと実現できた高校生バンド応援企画「SETOROCK」で最優秀バンド賞に輝いた広島市立舟入高等 学校軽音楽部「くらんぷとん」の演奏で『ヘタレたちよ』をパフォーマンス。今村が「噂によるとキーボードの丸本くんが昨日お誕生日ということでおめでとうございます。」とバンドメンバーをお祝いする場面も。「くらんぷとん」メンバーの丸本さんは照れながらも、将来の夢は「世界一のキーボーディストになることです」と語ってくれた。夢は大きくメンバーたちも刺激を受 けたコラボレーションになった。 最後は『夢力』を披露し、キャプテンの今村が「この様なコンサートを開かせていただき本当にありがとうございました。皆さんと素敵なクリスマスが過ごせて幸せです」とファンへの感謝を伝えた。 ファンからの温かい笑顔と拍手で、ライブエンターテインメントの光に灯がともったクリスマスコンサートになった。 


終演後、今回出演してくれた「SETOROCK」最優秀バンド賞に輝いた広島市立舟入高等学校軽音楽部「くらんぷとん」のメンバーの皆さんと本日出演のSTU48メンバーからガールズバンドユニット「青い向日葵」の今村美月、瀧野由美子、福田朱里の対談を行った。 


福田「改めて『くらんぷとん』のメンバー本日はありがとうございました。そして最優秀バンド賞おめでとうございます。受賞を聞いた時は どんな気持ちでしたか?」 

丸本さん「5人で電話していた時に発表を聞いたのですが、みんな驚いていました(笑)」 

今村「えー、仲良しですね!」 福田「『SETOROCK』の企画はどこで知って応募しようと思ったんですか?」 

丸本さん「軽音楽部で、顧問の先生が企画のことを教えてくださって。有志で応募しました。」 

瀧野「みなさんもともとは別のバンドを組んでいたんですか?」 

丸本さん「はい、みんな軽音楽部のなかで、かけもちでいくつかやっていて…」 

今村「バンドは結成してどのくらいなんですか?」 

武井さん「今年の夏くらいに結成したので、3~4か月くらいです。」 

福田「なのに、最優秀賞はすごい!」 

福田「今日の感想を聞いてもいいですか?」 

丸本さん「一言でいうととても楽しかったです。でも緊張しました…。」 

中村さん「万全の準備で挑んだつもりでしたが、いざ本番でステージに立つと緊張がすごかったです。でも本当に楽しい時間でした。」 

福田「完璧にできましたか?」

 中村さん「やりきれたかな、とは思います。でも自分たちならもっとできるなとも思いました。」 

福田「私達とのコラボパフォーマンスは、ダンスしているそばでの演奏でいつもと違うライブになったと思いますが、いかがでしたか?」 

丸本さん「普段は自分たちを見せることに注力していましたが、今回はお客さんもいて、STU48さんの後ろで演奏するということで、工夫しながら練習しました。」 

中村さん「受賞が決まってからYAMAHAさんにもアドバイスをいただいたりして、普段の活動では気づけないこともあって、学べることがたくさんありました。」 

福田「実は私たちも高校生との共演は初めてで緊張している部分があって…メンバーみんなそわそわしてました(笑)。その中で歌いきった武井さんが本当にすごい!」 

武井さん「ステージに立ったらハイテンションになって楽しく歌えるタイプで…勢いで乗り切りました。」 

瀧野「もともと歌のレッスンとかはしていたんですか?」 

武井さん「していないですが、歌うのは大好きです!」 

今村「みんなかっこよかったです!今後の夢とかバンドでの目標はありますか?」 

名切さん「緊張しましたが本当に楽しくて、体感では一瞬でした。今日やったことを次の活動に生かしていきたいです。」 

中村さん「STU48さんと演奏できたことがピークと思われないように、頑張っていきたいと思います!」 

今村・福田・瀧野「本日は本当にありがとうございました。これからもSTU48をよろしくお願いします。」


©STU

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