わーすた、5人でのラスト写真集「大事なところがギュッと詰まった作品」

アイドル 公開日:2021/11/28 8
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5人組アイドルグループ わーすたが3rd写真集『わーすた旅行記』(徳間書店)をリリース。発売記念イベントを東京・書泉ブックタワーで開催した。


今作は年内をもってグループから卒業する坂元葉月の要望で、メンバー全員とグランピングをしながら撮影が行われた。6年間一緒に過ごしてきた仲間だからこそみせる彼女たちの素顔が満載となっており、2015年のデビュー曲『いぬねこ。青春真っ盛り』から最新シングル『詠み人知らずの青春歌』までを網羅した「衣装コレクション」も掲載。わーすたの楽曲を彩った人気衣装はもちろん、ファンの前ではあまり披露したことのない貴重なライブ限定衣装なども披露している。


発売された気持ちを聞かれた三品瑠香は「5人で最後の写真集ということで、私たちの思い出を皆さんに手に取ってもらえる形として残すことでできてうれしいです」とコメント。写真集の反響を聞かれた坂元は「わーすた5人で形になっているものなので、記念として「買ったよ」って言ってくれる人もいます。メンバーそれぞれの私服風の衣装を着ていたりしているので、メンバーのステージと違った顔が見れてうれしいというコメントをたくさんいただきました」と話した。


坂元が希望したグランピング体験について「テレビとかで特集されているのを見て一回でいいから行ってみたいと思いました。行くならメンバーと行きたかったので、写真集の撮影をどこでしたいと聞かれたときに、グランピングがいいと答えました。メンバーみんな食べることが大好きで、大好きなバーベキューができたのですごく楽しかったです」と振り返った。


お気に入りのカットを聞かれた松田美里は「みんなで後ろを向いて手をつないでいるカットが気に入っていて、この写真は撮影の最後に撮ったんですよ。光りに向かってメンバーが歩いている感じになっているんです。5人でいる今までも大切だし、葉月が卒業するってなっても5人で一緒にいる、このシチュエーションもきれいで、今の私たちにピッタリだし、この先に光りがあるといいなとと想いながら見ています」と紹介した。


卒業後にやりたいことを聞かれた坂元は「メンバーと毎日会っていたので、卒業して次の日から会わなくなる実感がな想像もできていません。私は中学1年生からアイドルをやらせていただいていたので、バイトとかの経験がないので、気になっている仕事をやってみたいです。一番やりたいのが、車がいっぱい走っているところで、パイプ椅子に座って“カチャ”って押して車の数を数える人(交通量調査員)をやってみたいです。ずっとやってみたかったんですよ。まずあれを一回やってみたいです」と語った。続けて「12月25日のライブが私の人生で歌ったり踊ったりする最後だと思うので、そこに向けて悔いがないように、今までの一番のパフォーマンスができるように、この1ヶ月間は頑張りたいし、毎朝「おはよう」とツイートしていることが来年からなくなるので、今のうちにみんなと話しておかなきゃと思うので、この1ヶ月はSNSも頑張っていきたいです」と語った。


最後に小玉梨々華は「この一冊は私たちにとって大切で思い出が詰まったものになっていますし、きっとファンの皆さんにも大切な一冊になると思います。今だけじゃなくて、この先の何年後もときどき見返して大事にしてもらえる一冊になるといいなと思います」とアピール。廣川奈々聖は「これまで3冊の写真集を出させていただいていますけど、どれも大切で宝物なんですが、今回の写真集はベストアルバムみたいな、わーすたの大事なところがギュッと詰まった作品になっているので、わーすたが好きな方にはひとり一冊は持っていてほしいです。死ぬまで大事にしたい写真集だと思います」と力を込めた。坂元は「メンバーのソロの写真もたっぷりあったり、どの写真も素晴らしく可愛いので、ひとりでも多くの方に見ていただきたいと思いますし、ロングインタビューでもいろんなことを話させていただいたので、そこも知ってもらいたいです。私が手書きでメッセージを書いているので、最大限に可愛く書きましたし、文字とかも変えたりして、すごくこだわっているので、多くの方に届けたいです」と目を輝かせた。

※本記事は掲載時点の情報です。

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