=LOVE デビュー4周年記念コンサート開催、10thシングルリリースを発表

アイドル 公開日:2021/09/21 10
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2017年9月のメジャーデビューから4年を迎える、指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ=LOVE(イコールラブ)。


先日は、『MUSIC STATION』への初出演を果たし、SNSでは「#イコラブMステ」「#ウィークエンドシトロン」が見事トレンド入りするなど話題沸騰中の=LOVEが、デビュー4周年を記念して、「幕張メッセ イベントホール」で「4th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」を開催。当イベントは、新型コロナウィルス感染予防対策を徹底し、来場者の検温&アルコール消毒、マスク着用を義務化し、昼公演・夜公演ともに各4,000人の観客を収容し2回公演で開催された。同時に有料生配信も実施され、メンバーは会場の観客とカメラの向こうの視聴者に向かって熱いパフォーマンスを繰り広げた。


ライブオープニングの「Overture」がかかると、幻想的な雰囲気の中メンバーが登場し、ライブ初お披露目となる新曲『祝祭』から公演はスタート。MVのイメージさながらWセンターを務める大場花菜・野口衣織が執事に扮した衣装で、西洋を思わせる妖艶なパフォーマンスで会場を大いに盛り上げた。続いてヒットチャートをにぎわせた『CAMEO』、『いらない ツインテール』ではダンサーを従え、息の合った迫力あるダンスナンバーを披露し、会場は大きな拍手で包まれた。


その後雰囲気は一転、キュートなラブソング『しゅきぴ』『僕らの制服クリスマス』『アイカツハッピーエンド』パートでは、花道やサブステージをふんだんに使用し、一気にメンバーと観客席との距離を縮めた。シリアスな歌詞が印象的な「手遅れcaution」では、歌詞の世界観をそのままに、気迫あふれる歌声とパフォーマンスで、心に響く鋭いメッセージを届けた。


メンバーの大谷映美里は「このような状況の中、私たちイコラブの4歳の誕生日にわざわざ会場に足を運んでいただき、本当にありがとうございます。今日はイコラブと皆さんとの記念日。私達を見つけて、出逢ってくれてありがとうございます。」、齊藤なぎさは「この4年間、皆さんに出会えたことが本当に幸せです。すっとずっとそばにいてください。」とそれぞれがファンへの感謝の想いと4周年を迎えた喜びを噛み締めた。ライブ中盤の『cinema』では、センターを務める音嶋莉沙が、映画の主演女優さながらにフィーチャーされ、満面の笑顔でハートフルなラブソングを届け、会場はこの日一番の暖かい空気に包まれた。


ライブも後半に差し掛かると、宮脇咲良、村重杏奈(HKT48)共作詞による新曲『ズッ友案件』(齊藤なぎさ・髙松 瞳Wセンター曲)もこの日初披露。話題の新曲『ウィークエンドシトロン』では、イエローがカラーテーマのPOPなラブソングに、ステージ背景のLED一面が「ひまわり」で溢れ、客席の黄色サイリウムとシンクロし、会場がイエロー1色になった感動的な瞬間だった。その後、シングルヒット曲『探せ ダイヤモンドリリー』『青春"サブリミナル"』を続々と披露。本編ラストでは、MVでのメンバー浴衣姿が話題の佐々木舞香がセンター曲『夏祭り恋慕う』を披露。「デビューから4年が経ち、当初はライバルだと思っていたメンバーひとりひとりを、今はすごく尊敬できるようになりました。みんなが尊敬しあえるのが私たち=LOVEなんだと思います。みんなで=LOVEを守り続けていきたいと思います。」とのリーダー山本杏奈の=LOVEへの熱いメッセージと、合わせて12/15(水)に「通算10枚目となるニューシングル」がリリースされることも発表され、本編は終了した。


アンコールの拍手の中、再度ステージに登場したメンバーは、2周年を記念して制作された『866』をしっとりと歌い上げ、ラストは、メジャーデビュー曲『=LOVE』で当公演を締めくくった。


声を出しての声援が送れない中、サイリウム・ライトを振りかざし、ステージ上と客席とが常に一体となる空間は、4年という時間をともに駆け抜けてきたからこその独特の空間だということを感じられる感動的な公演だった。


4周年を駆け抜け、5周年目に向けてさらに飛躍する、=LOVEの今後の活躍からますます目が離せない。

※本記事は掲載時点の情報です。

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