アップアップガールズ(2)が、5月15日に恵比寿リキッドルームでワンマンライブ『アップアップガールズ(2) みんなで踏み出すでっかい8歩〜2021に絶対立ちたいZepp Tokyo〜』を開催した。
アプガ(2)は、年内にZepp Tokyoワンマンライブ実現を目標に掲げ現在奮闘中。その意気込みを見せるべく挑んだ今回のライブは、アプガ(2)のかわいい面をフィーチャーした『A side』、かっこいい面を見せる『B side』という1日2公演の構成で行われた。鍛治島彩が作曲した『にきちゃんわんだーらんど』、ボカロPのルワンが手がけた『ハイライト』という2曲の新曲を初披露。さらに、高萩千夏と森永新菜がプロデュースの2着の新衣装を初お披露目するなど、初ものづくしのライブが繰り広げられた。
またライブ中には、初のアプガ(2)主催対バンイベントが5月29日にO-NESTでクロスノエシスを迎えて開催されること、6月27日に表参道GROUNDで単独ライブ『アップアップガールズ(2) #でっ8にきちゃんわんだーらんど』の開催決定が発表された。なお本公演は、新型コロナウイルス感染症拡大防止に配慮した形で行われ、観客はペンライトやハンドクラップでメンバーを応援した。
第一部の『A side』は、白が基調のフレッシュな衣装で『愛について考えるよ』からスタート。続けて初恋のウキウキ感を歌うキャッチーな『初恋DingDong』を披露し、観客をハッピーに盛り上げていく。
MCでリーダーの高萩は「ついに始まりました! ペンライトがすごくきれいでうれしいです。いっぱい振ってください! みなさんに負けないくらい、私たちも今日を楽しみにしてきました。今日は、みなさんが心の底から笑顔になれるライブをお届けしたいです!」とライブの意気込みを語る。
ライブ序盤戦だが、さっそくアプガ(2)は新曲『にきちゃんわんだーらんど』を初披露。この曲は、鍛治島が作曲し、竹中夏海が振り付けしたキャッチーなメロディが光るアップチューン。メンバー8人はステージを動き回り、曲中には森永のラップや鍛治島の特技・鼻リコーダーが飛び出したりと曲は目まぐるしく展開。明るく楽しいパフォーマンスで、ファンもかなりの盛り上がりとなった。
アプガ(2)は、その後も夏先取りの『2学期サマーっ!!』、大森靖子が提供した『世界で⼀番かわいいアイドル』などで観客を楽しませる。
さて、今回のライブでは各公演でユニットに分かれての楽曲披露が行われた。『A side』では年下組の中川千尋、佐々木ほのか、島崎友莉亜、新倉愛海が登場し、チアガール感たっぷりの『Go For Girls!』、ラブリーな『両想いの♡しるし』を披露。まさにかわいさ全開のステージで観客をとりこにした。
ライブ後半戦は、シンガーソングライターのももすももすが楽曲提供したエモいロックチューン『セメテセメテ』、ディスコフレイバーの『ぱーれぇ〜』でファンとともにライブの熱量を上げていく。楽しさ大爆発の『ハッピースLOVE♡』、元気さたっぷりの『Sun!×3』を連続で披露し、会場のテンションはさらに高まった。
ここで、ボカロPのルワンが楽曲を手がけ、振り付けを元PASSPO☆の槙田紗子が担当した新曲『ハイライト』が初披露される。跳ねたビートのポップチューンに乗って、メンバー8人はオバケのポーズを織り交ぜ、次々と場面転換していくミュージカルのようなステージを見せていく。息ぴったりなパフォーマンスに、観客は大きな拍手を送った。
MCコーナーでは、高萩の口から、アプガ(2)初の主催対バンイベントが5月29日にO-NESTでクロスノエシスを迎えて開催されることを発表。さらには、6月27日に表参道GROUNDで新たな単独ライブ『アップアップガールズ(2) #でっ8にきちゃんわんだーらんど』が開催されることを告げた。
『A side』のラストナンバーは、鍛治島が作曲した「どのみちハッピー!」が届けられる。メンバー8人はスカのビートに乗って笑顔満載のパフォーマンス。会場を熱くして、最高のムードでライブは締めくくられた。
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