つぼみ大革命 2ndアルバム、夢のつんく♂とコラボ「サプライズだったんですよ!」

アイドル 公開日:2021/03/01 15
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今年結成11周年を迎える吉本興業所属の9人組新感覚コミックアイドル、つぼみ大革命。


2月19日より「AWA」×「WEGO」とのコラボ企画第18弾アーティストとして、WEGO店舗内のビジュアルに登場するなど益々精力的に活動する彼女たちが、3月3日には2ndアルバム『最強つぼみDX』をリリースする。


この『最強つぼみDX』には、彼女たちの夢のコラボ相手でもあった、つんく♂氏が作詞・作曲を手掛ける『逆襲のYEAH!』、コレサワ氏が作詞・作曲を担当する『ぷにゅ』を含めた、新曲3曲も収録されるという。


リリースを前にその完成度や魅力に迫るべく、メンバーの中から杉山優華、水森依音、しよりの3人に話を聞いてみた。


―2年ぶりの2ndアルバム『最強つぼみDX』ですが、みなさんの夢でもあったつんく♂さん作詞・作曲の『逆襲のYEAH!』の収録が大きな話題ですが、楽曲を頂いた際のお気持ちいかがでしたか?

杉山優華

つんく♂さんに楽曲提供頂くという事は、メンバーにサプライズで発表されたんですよ!

私たちは歌とダンスだけでなくコントやバラエティにも挑戦するグループなので、「目標とするアイドルグループはいますか」と聞かれたときに、なかなか当てはまるアイドルグループがなかなかいないんです。

そんな中でも黄金時代のモーニング娘。さんは、私的に目標としているアイドル像にかなり近いので、つんく♂さんに楽曲提供頂くという発表は、涙が出るくらい嬉しかったです。

頂いた楽曲も、つぼみっぽく仕上がっていたので、しっかりつぼみのことを調べてくれて愛をもって作って頂けたんだなと感じました。


水森依音

つんく♂さんに楽曲提供頂くという発表には、「え?うそやろ?」って数秒時間が止まる体験をしました。

実際に現実なんやと受け止めることが出来てからは、感動しましたし、今一度自分たちを見直したり、楽曲に対する姿勢に関しても、改めて気を引き締めて活動できる機会になりました。


しより

10年やってきて、つんく♂さんに楽曲提供頂くという夢が叶うとは思ってもみませんでしたし、諦めずに続けることって、本当に大事なんだなと痛感しました。

私達は「つんく♂さんに書いてもらえたら!」って無理に近い目標でも、ずっと声に出して発信してきたんです。

これが叶ったのは「言霊」だなと思っているので、これからも目標や夢を諦めずに声に出していこうと思っています。

―『最強つぼみDX』はかなりバラエティ豊かな作品になっていますね。みなさんのお気に入り曲とその理由を教えてください。

杉山優華

タイトルも、入れる曲も曲順も自分たちで決めているので、全てに思い入れがあるんですが、「Viva!人類」はコロナの時代に日本だけじゃなくて、世界に「明るく頑張っていこうよ!」というメッセージを歌に込めているので時代に合ってるんじゃないかと思っています。

作詞も担当させて頂いたので思い入れがあるということもあります。


しより

日本だけじゃなくて、もう世界行っちゃお!人類行っちゃえみたいな感じで(笑)

常に大きいものに向かって行きたいですね。

そういった意味で、私もお気に入り曲は「Viva!人類」なんです。

つぼみの良さって何かな?と考えた時、歌だったりコントだったり、色んなジャンルが出来るところ。これが強みでもあると思うんです。

この色んなジャンルに挑戦する私たちの新たな一面が見れる曲としては、新曲の「2人だけのStory」。

この曲は今までの楽曲の中でも、より大人っぽい曲で、「この子がこんなとこ歌うんだ」という意外性があると思います。

ファンの方には、より一層楽しんで頂ける作品なんじゃないかと思っています。


水森依音

私のお気に入り曲は配信で先行リリースしている「ぷにゅ」ですね。

コレサワさんに書いて頂けただけあって、今までのつぼみにはないリアルな女の子らしさ、タイトル通り「ぷにゅ」が詰まってるんです。

なんだか、男子は聞いたらアカンような、意図せずお風呂場覗いちゃったようなドキドキが感じられると思います。

私たちの10年の成長と、今の私たちの等身大が感じて頂ける気がしています。

この「等身大」はアルバム全体を通しても言えることだと思います。


しより

「ぷにゅ」はMVも依音なんですよ。



―そうですよね!このまま水森さんにMVについてお伺いしましょう。コレサワさんのキュートな楽曲「ぷにゅ」では水森さんがMVディレクションを務めていらっしゃいますが、こだわりポイントなどございましたら。

水森依音

これまでにも何曲か担当させて頂いていますが、素人なので毎回やりながら修行をつんでいる感じなんです。

今までの反省点もあったので、今回は「絶対にいいもの作るぞ!」という意気込みがありました。

こだわったポイントは、世界観の作り方です。

カワイイというキーワードはもちろん、それだけでなく、もうワンステップ上のセンス。

ファッション誌を読んでるようなイメージ、女子が見てもカワイイし、男子はちょっと見たらアカンような…、モゾモゾする感じが楽しめるものになっていたら嬉しいなと。



―MVの話を続けてしまいますが、『逆襲のYEAH!』のMVはポップでキュートな仕上がりになっていますね。撮影時のエピソードなどございましたら是非。

杉山優華

朝から夕方までの撮影だったんですが、今回は個人のソロカットが多くて、ソーシャルディスタンスなご時世という事もあり、全員そろっての撮影は30分もなかったんです。

これまでは全員で集まってギュッと録ることが多かったので、逆に新鮮でした。


しより

全員でのカットが最後だったので、もう日没との戦いでした。

全員で踊れたのも3回くらいだけで、なんとかしがみついて終わらせました


水森依音

死にもの狂いで踊りました(笑)



―そんな新曲の収録もあるわけですが、レコーディング時に印象的だった出来事や触れ合いなどございましたら教えてください。

杉山優華

やっぱりレコーディングも集まれない時期ではあるんですが、私たちって一旦全員で集まって、毎回制作前の会議を開くんです。

ダンスも練り合わせたり、「今回はこういう曲やから、こういう風に歌おう」とかすり合わせたり。

「ぷにゅ」では、コレサワさんの真骨頂といいますか、女の子らしさが全開だったので、コレサワさんに寄せた新たな一面が出せていると思います。


水森依音

レコーディングがバラバラなので通しで全員の声を聞いてるメンバーがいないんですよ。

自分の声くらいしか聞いてないので、信じあうしかないという状況でした。

完成したもの聞いてやっと「あ~。こうなったんや~!」っていうドキドキ感がありました。


杉山優華

レコーディング当日の最後にみんなの声あわせたものを聞くことが出来るんですけど、この後ミックスやマスタリングという作業が入って、かなり変化がうまれます。

ここでの変化は毎回本当に感動します。

私的には、デモ音源を頂いた時の曲、歌を入れた時の曲、ミックスとマスタリングを終えた曲と3つの曲があるというイメージですね。


水森依音

デモ音源を頂いた段階でダンスレッスンが始まることもあって、その時はデモ音源に仮歌を入れてくれた人の歌で踊るんで、まだ“つぼみの曲”になりきってないんですよ。

なので、レコーディングの最後にみんなの声が重なって、「やっと“つぼみの曲”になった~!」という感動も毎回ありますね。愛おしい。


しより

生まれた~!って感じですね(笑)

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