小嶋花梨「NAMBATTLE」インタビュー後編 「競争があってこそのNMB48 戦いから逃げたらダメ」

アイドル 公開日:2021/02/16 31
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2021年1月1日、NMB48に大きな衝撃、走る。チーム体制を全て解体し、くじ引きによって編成された6つのグループにわかれて様々なバトルを繰り広げ、難波のてっぺんを目指す新プロジェクト「NAMBATTLE ~戦わなNMBちゃうやろっ!~」の開催が告げられたのだ。


1月末の本格開催以降、公演では各グループが独自のカラーを発揮し、配信バトルではニューヒロインも誕生。2月中盤を迎えいよいよ戦いは本格的に激化。笑いあり、涙あり、飛び散る汗あり、今難波を最も熱くするドラマティック・ガチンコバトルについて、キャプテン・小嶋花梨が独自の視点で語りつくしてもらう。今回はその後編をお送りする。


小嶋花梨が太鼓判!きゅんmartの最終兵器

佐月愛果と隅野和奏

―きゅんmartは現在、優勝に近い好順位につけています。公演での戦い方の秘訣、うかがってもいいでしょうか?

期待値が高いメンバーが揃ったので、その期待を軽く超えるような、私たちにしか出来ないことをしよう!と決めました。公演にかんしては、ずっと休みなく動く曲でありながら、メッセージ性もある曲がいいとなり、セットリストを構成していきました。


―選ばれた三曲……『アイヲクレ』、『嘘つきマシーン』、『スクラップ&ビルド』は山本彩さんに縁が深い“難波愛”という観点から外せない曲ですね。中でも『嘘つき~』は、元メンバー/現・振付師の日下このみさんが、きゅんmart公演のために新たに振りを考案されたそうで。

はい。私たちがやる「きゅん」のポーズは、『嘘つき~』の中の振りから取ったんですよ。となるとやはりオリジナルの振りを考えたこのみさんに、ぜひとも振りを付けていただきたいただきたいとお願いしました。ただ振り入れを始めたのは、本番まで24時間切っていたタイミングで(笑)。7期生の二人はよくぞ着いてきてくれた!!と嬉しくなりました。


―7期生のお二人は大変な中で見事にものにしていて、驚きました。

本当にすごい。私、7期生全員にすごく期待しているのですが、あいぴ(佐月愛果)とわかにゃん(隅野和奏)にかんしては、間近で見ていてさらに期待度が高まりました。とにかく吸収が早いんですよ。1~2年後には「きゅんmartって、ヤバいメンバーが揃っていたんだな」となっているんじゃないかな?


―そこまで言わしめる二人、小嶋さんから見た魅力の解説をお願いします!

あいぴは、元々ミュージカルをやっていたこともありステージ経験豊富で、常に肝が据わっているから、何があってもひるむことがないんですよ。ステージに立った瞬間のスイッチの切り替えも早く、振り覚えも先輩たちに引けをとらないぐらい早い上に話も上手で、すでに安心して色々と任せられる存在です。


―MCで小嶋さんを「大嶋さん」とイジるなど、先輩に良い意味で遠慮せず前へと出ていける力を持っている気がしました。

そうなんです(笑)。普通なら、遠慮して「私なんか……」となってしまうところ、あいぴは背中を押したらガンガン前へと進んでくれるタイプで。見た目は可愛らしいのに、そのギャップがすごく魅力的ですね。


―隅野さんはいかがですか?

まだパフォーマンスに自信がないと言っていますが、本当に常に一生懸命で、ステージに出れば全力、ガムシャラに踊ってくれて。その頑張り屋さんぶりが愛らしくて、もう自然に人の目を奪ってしまうんですよ。普段は静かな子なので、一見マイペースに見えるのですが、常にハキハキしていますし、研究・勉強熱心で注意されたところは必ずすぐに直してくる。たぶん、きゅんmart一の努力家。NMB48には中々いないタイプなので、わかにゃんはグループに新しい風を吹かせてくれるんじゃないかな。

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