アプガ(2)2021年初のワンマンライブ、“新春ぱーれぇ〜”にファン熱狂

アイドル 公開日:2021/01/19 8
この記事を
クリップ

アップアップガールズ(2)が、1⽉17⽇(⽇)に東京・初台 The DOORSで、2021年初のワンマンライブ『アップアップガールズ(2)新春ぱーれぇ〜』を開催。ライブでは、2月16日発売するクワトロA面シングル『強がりライライライ/セメテセメテ/ぱーれぇ~/ガラスの純情』の新曲4曲を含む全15曲を披露。また、2月28日にVeats Shibuyaで次のワンマンライブ「アップアップガールズ(2)でっかい会場に愛がある Let'sぱーれぇ~」の開催を発表した。本公演は、新型コロナウイルス感染症拡大防止に配慮した形で行われ、観客はハンドクラップやペンライトを振ってメンバーを応援した。


今年から新調された「overture(2)」に乗って、メンバー8人は笑顔でステージに登場すると、2021年の新たな出発を告げるように『スターティングオーバー』を歌唱しライブの幕を開ける。続けて、ニューシングルに収録されるパーティー感たっぷりなディスコチューン『ぱーれぇ〜』を披露。一気に、楽しさ溢れる空間を作り上げた。


自己紹介を挟んでウィンターソング『フユトテトテ』、初恋感たっぷりの『両想い♡のしるし』を披露し、さらには『全部青春︕』で青春感を爆発させる。


アプガ(2)は、2月16日のニューシングルリリースに向けてクラウドファンディングを行い、先日、達成率115%をマークして目標を達成したばかり。ここで改めてクラウドファンディングに参加してくれたファンへ感謝を伝える。森永新菜は「クラウドファンディングを使ったCDリリースの挑戦は今回で2回目でした。1回目よりもみなさんに楽しんでいただくために、メンバー、スタッフさんでいろいろ考えました。何よりもみなさまがたくさんの応援メッセージをくださったおかげでがんばれましたし、今回のクラウドファンディングが成功できたかなと思います。ニューシングルのリリースまで1ヶ月あるので、もっともっとこのシングルを盛り上げていけるようにがんばっていきます!」と今の思いを語った。


そして、ニューシングルの中からシンガーソングライターの、ももすももすが手掛けた新曲『セメテセメテ』を初披露。この曲の振り付けは、元PASSPO☆で現在は振付師として活躍する槙田紗子が担当した。彼女がアプガ(2)の振り付けを担当するのは初めてのことだ。メンバー8人は、切ない恋の想いを邦ロック感溢れるギターサウンドに乗せて感情を込めてダイナミックにパフォーマンスする。歌のハーモニーを多用し、間奏では佐々木ほのかがセリフを語るなど、ボーカル面でもアプガ(2)は新たな一面を見せてくれた。


ライブのテンションが高まる中、アプガ(2)は、鍛治島彩が作曲を担当したスカポップチューン『どのみちハッピー︕』、大森靖子が手掛けた『世界で一番かわいいアイドル』、ポップさ全開の『ハッピース♡LOVE』、もうひとつの大森靖子楽曲『し・て・る・も・ん』を歌唱し、観客を楽しくハッピーに盛り上げた。


今回のワンマンライブでは、先輩グループ、アップアップガールズ(仮)のナンバー『リスペクトーキョー』をカバーするという新たな試みも見られた。中川千尋が「アップアップガールズ(仮)、アップアップガールズ(2)、アップアップガールズ(プロレス)のアプガ3組は、なんと現在150曲の楽曲を持っています。このアプガの曲たちを後世に引き継ぐために、今日はアプガ(仮)さんの『リスペクトーキョー』をアプガ(2)バージョンにアレンジして披露したいと思います。今回は、福岡県出身の佐々木ほのかちゃん、静岡県出身の私がメインで歌わせてもらいます」とカバーについてを語った。『リスペクトーキョー』は地方出身の女の子が主人公の歌だけに、中川と佐々木の年少コンビのセンターは実にぴったりのキャスティング。昼の公演では同パートを福島出身の高萩千夏と秋田出身の吉川茉優が歌った。


ライブもいよいよラストスパート。大人感溢れる新曲『ガラスの純情』、アプガ(2)のデビュー曲『⼆の⾜Dancing』、つんく♂が楽曲提供した『Be lonely together』とドラマチックなナンバーを続々と披露。そしてライブのラストチューンは、サクライケンタが手掛けた新曲『強がりライライライ』をドロップ。弱い本心を隠すように強がってしまう複雑な女心を、メンバー8人がそれぞれの解釈で歌とダンスで表現する。メンバー個々として、グループとして、彼女たちはアグレッシブなパフォーマンスを展開し観客を圧倒した。


ステージを終えると、新たなワンマンライブ「アップアップガールズ(2)でっかい会場に愛がある Let'sぱーれぇ~」が2月28日にVeats Shibuyaで開催されることが告げられた。さらにリーダーの高萩千夏は「みなさん、ライブのあとも手洗い・うがい・マスク・消毒をしっかりしてください。そして、今日は絶対に打ち上げをしないで直帰していただけるとうれしいです。みなさんが元気でいてくれることが、アプガ(2)のこれからの活動につながりますので、ぜひアプガ(2)と約束してください」と、改めて新型コロナウイルス感染症拡大防止の大事さを口にした。続けて高萩は「今日は、新たな1年の最初のワンマンライブのスタートでした。アプガ(2)は、ここからさらに上へ上へ目指していきます。パフォーマンスを磨くことやいろんな目標を設定して、アプガ(2)をさらにさらに更新していきたいと思います。みなさん応援よろしくお願いします!」と声を上げ、観客の大きな拍手に包まれてライブは終了となった。


2月16日のニューシングル発売、2月28日のワンマンライブ決定など、今後の予定が目白押しのアップアップガールズ(2)。歌もダンスもますます磨きがかかり、今年はさらなる活躍が期待されるところ。今後のアプガ(2)の動向にぜひとも注目してほしい。

※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 38件)