AKB48劇場15周年記念配信、TDC単独コンサート&研究⽣全員昇格をサプライズ発表

アイドル 公開日:2020/12/08 13
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AKB48 劇場がオープンして 15 年。コロナ禍の中、今年の「AKB48 劇場 15 周年特別記念公演」 は、この 15 年で発表した AKB48 楽曲の中から厳選した 98 曲をメンバー1 ⼈ 1 ⼈が歌い繋ぐ「ソロ歌唱メドレー」形式での実施を予定していたが、⼀部の AKB48 メンバーの活動⾃粛の発表に伴い、「AKB48 劇場 15 周年特別記念公演」は延期されたが、AKB48 劇場の記念⽇となる 12 ⽉ 8 ⽇は、これまで⽀えてくれたファンに、15 年間の感謝の気持ちを伝えさるべく、18 時より「AKB48 劇場 15 周年記念配信」を開催した。 


「AKB48 劇場 15 周年特別記念公演」延期の緊急企画として始まった「AKB48 劇場 15 周年 記念配信」。AKB48 劇場には各チームの代表メンバーとして、チーム A 宮崎美穂・チーム K 込山榛香・チーム B 岩立沙穂・チーム4 浅井七海・チーム8 大西桃香が集い、全国各地のメンバ ーとリモートで繋いだトークイベントを⾏った。 


オープニングでは AKB48 グループ総監督の向井地美音が「本⽇ 12 ⽉ 8 ⽇は、AKB48 劇場 15 周年の記念すべき 1 ⽇です。本来ならば、メンバー⼀同が劇場に集まって、ファンのみなさまへ感謝の気持ちをお伝えすると共に、新たな 1 年に向けて出発する⼤切な 1 ⽇だったのですが、リモートでの出演となり、誠に申し訳ございません」と挨拶。続けて、「2020 年は、私たちの⽣活が⼤きく変わった 1 年でした。毎週のように開催していた握⼿会が実施できなくなり、劇場やコンサートでも、声を出して観覧いただくことが難しくなりました。それでも、私たちを応援してくださるみなさんがいる。だから私たちは、今できることを、精⼀杯続けていきたいと思います。AKB48 は、離れていても会いに⾏けるアイドルです」とコメントした。 


毎年 12 ⽉ 8 ⽇に、AKB48 劇場の象徴とも⾔える劇場内の⼆本柱にピンク⾊のテープが貼られているが、今年はメンバーを代表して⼤⻄桃⾹が⼀本の柱にのみ 15 本⽬となるテープを貼り、近い将来、またメンバーが従来のように劇場に集まれる時に、残り⼀本の柱にもテープを貼ることを誓った。 そしてここで突如、ファンへサプライズ発表が。 劇場にいる宮崎から、2021 年 1 ⽉ 22 ⽇(⾦)〜1 ⽉ 24 ⽇(⽇)の3⽇間、TOKYO DOME CITY HALL で AKB48 単独コンサート「AKB48 15th Anniversary 15 時間 LIVE」が開催されることが発表された。「AKB48 15th Anniversary 15 時間 LIVE」は、各チームごとの公演と、加⼊期で分けた First generation(1 期〜15 期)の公演、Second generation(チーム 8・ ドラフト⽣・16 期⽣)の全7公演を⾏う予定。 また「AKB48 の 15 年の軌跡を振り返るコンサート」をコンセプトに、各公演ごとに決められた年代の楽曲を披露するコンサートになることを発表した。


その後、8⽇に 28 歳の誕⽣⽇を迎えた横山由依へのバースデーサプライズがあり、横⼭は「本当に嬉しい︕リハーサルになかったので期待していなかった︕」と驚き、「AKB48 の活動を通して視野が広がりました。若いメンバーにもいろんなものや⼈と出会うことでどんどん視野を広げて欲しいです」と後輩たちへ⾔葉を送った。 中盤では、「AKB48 15th Anniversary 15 時間 LIVE」で担当することになった年代のエピソー ドについてトーク。チーム A の岡部麟は「コロナ禍で AKB48 が以前と同じ活動ができない中、他のグループによそ⾒しちゃったファンの⽅もいるのでは︖」と笑いを誘い、「コンサートをできることが本当に嬉しいです︕メンバー同⼠の絆を深め、ファンのみなさんと盛り上がりたいです︕」 と語った。 また、チーム K の込⼭は「歌いたい曲が⾊々あるのでどの年代の担当もうらやましい︕」とコメント。チーム 4 の岡田奈々は「2012 年がデビューした年なのでその年代の曲が歌えるのが嬉しいです」と意気込みを語った。チーム8東京代表の小栗有以は「デビュー当時、⽅⾔が⾶び交っており衝撃を受けた」とそれぞれの都道府県代表が集まるチーム8ならではの体験を語り、First generation のリーダーに任命された大家志津香は「みんなの新しい⼀⾯を⾒せられる公演にしま す」と意気込みを語った。さらに、Second generation では山内瑞葵が「どの年を振り返ってみてもキラキラしているなと感じました」とコメント。 


さらに終盤では、向井地から研究⽣の昇格発表が。 チーム A(古川夏凪・本⽥そら)、チーム K(永野恵)、チーム4(本間⿇⾐・⽯綿星南・蔵本美結・吉橋柚花)の研究⽣全員が正規メンバー昇格と発表され、突然のメンバーへのサプライズ発表に、劇場メンバーとリモートメンバーから「おめでとう︕︕」と祝福の声が⾶び交った。昇格した古川と⽯綿は喜びの涙を流しながら「チームに貢献できるように頑張りたいと思います」と語り、チーム4の蔵本は「正規メンバーとしての⾃覚をもって頑張りたいと思います」と意気込み を語った。 向井地が「まずは研究⽣のみんな昇格おめでとう︕16 期⽣やドラフト 3 期⽣はいまの AKB48 を ⾒て(AKB48 に)⼊ってきた⼦たちで、そんな⼦たちが今の状況の中、できる限りの努⼒をし て、昇格という夢を掴んだことがとても嬉しいです。そして、応援してくださるファンのみなさま のおかげで 15 周年の今⽇を迎えることができました。⼀⼈でも多くの⽅の共感や勇気につながる よう、ファンのみなさまといっしょにアニバーサリーイヤーを盛り上げたいです。来年は 1 ⽉の TDC から始まって、今年よりも良い1年にすると誓います。応援よろしくお願いします」」と挨拶し、浅井は「先輩たちが⾒てきたような⼤きな景⾊を⾒られるよう、ファンのみなさまやスタッフさんへの感謝を忘れずやっていきたいです」とコメント。⼤⻄は「15 周年という歴史あるグル ープで活動ができて改めて光栄に思います︕これからの AKB48 をつくっていけるよう、AKB48 に 恩返しできるよう頑張りたいです」と 15 年の感謝と、これからの AKB48 の活動に向けた決意を 語った。 


最後に峯岸みなみが「去年、卒業発表したにも関わらず、今⽇も居て申し訳ありません。15 年 間、AKB48 を応援してくださっているファンのみなさん、本当にありがとうございます。いろいろな道を経験してきて思うのは、メンバー全員が AKB48 に起こる 1 つ 1 つの出来事を当事者とし て捉えていけたら、よりいいチームになれるのではないかと。AKB48 はエネルギーを持って発信できるグループになれると思います。だからこの 1 年は、みんなで喜んで、みんなで悔しがって、 前に進んでほしいなと思います」と挨拶し、約2時間半に及んだ「AKB48 劇場 15 周年記念配信」 の幕を閉じた。 


●昇格メンバー 

古川夏凪(チーム A・ドラフト3期⽣) 

本⽥そら(チーム A・ドラフト3期⽣) 

永野恵(チーム K・ドラフト3期⽣) 

⽯綿星南(チーム4・ドラフト3期⽣) 

蔵本美結(チーム4・ドラフト3期⽣) 

吉橋柚花(チーム4・ドラフト3期⽣) 

本間⿇⾐(チーム4・16 期⽣) 


ⒸAKB48

※本記事は掲載時点の情報です。

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