predia 10周年記念ライブ圧巻のパフォーマンス、新たな未来予感

アイドル 公開日:2020/11/29 5
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日本一セクシーな惚れる大人アイドルprediaが11月28日(土)、東京・渋谷TSUTAYA O-eastで10周年記念単独公演ライブ『predia 10th Anniversary LIVE~AS ONE~』を開催した。

ガイドラインに従った動員で昼夜1日2回公演となった今回のライブは、久しぶりのライブハウスでの開催となった。

昼公演では、10周年記念シングル『AS ONE』の初披露を含む全20曲を熱演。圧倒的な歌唱力、幅広い表現力と、完成度の高いパフォーマンスで展開される久々のステージは、前回のライブから躍進的に、色鮮やかにアップデートされていた。


そして夜公演、この日を待ちわびたファンでフルハウスとなった会場は、10周年を祝う思いと、久々のライブへの期待が入り混じる独特な雰囲気。

真紅のカーテンをバックに、シャンデリアが飾られた煌びやかなステージに灯が入り、スターティングSEと共に会場のビジョンに、各メンバーのフラッシュ映像が映し出され、メンバー7人が登場。メンバー湊あかねの「10周年!最高の夜を始めよう!」の言葉を合図に、『東京マドンナ』でライブはスタート。セクシーでキュートな赤いスパンコールドレスに身を包み、意気揚々と歌い上げる。

『NAKED』、『夜想曲』、『Paradise』と続くファーストセクションは、久々のライブハウスでのワンマンライブの楽し気な雰囲気が、各メンバーから伝わってくる。5曲目には『Jewelry Novella』、6曲目には『ヌーベルキュイジーヌ』をドロップ。全員の妖艶な物腰とダンスパフォーマンスを最高のフィーリングで重ねる。

8曲目は、この日のライブで初披露となる『Dia Love』(-10th Anniversary Ver.-) をプレイ。このバージョンは、来年1月にリリースされるニューアルバム『10ct』に収録予定だ。『きみみたいに』、『you slipped away』、短めなMCを挟み『My story』を歌い終えると、会場のヴィジョンには、昼の部に引き続き、メンバーが思い出のライブ会場を巡る映像が流される。初ライブを行った思い出のライブハウス『六本木・morph-tokyo』『新宿BLAZE』に続き、メジャーデビューを発表した渋谷O-WEST、4名のメンバーが卒業したTOKYO DOME CITY HALLと続き、しみじみと懐かしいムードが漂う中、『The Call』で後半戦がスタート。この日初披露となる、白いドレスの新衣装にチェンジしたメンバーが躍動する。

続いてメジャーセカンドシングル『美しき孤独たち』を披露し、終盤は、『壊れた愛の果てに』、『Tokyo Love Affair』、『禁断のマスカレード』、『SUPER WOMEN』、『カーテンコール』をノンストップでたたみ込み本編を終えた。

アンコールの『Wake Up』、『Close to you』を歌い終えたところで、メンバーの沢口けいこが、象徴的な思いを口にする。

「あのんが加入してから、“7人で行くぞ!”って時にライブができなくなって、すごく苦しくて、、でも今日来てくれてるみんな、配信を見てくれてるみんな、支えてくれるスタッフ、家族、何より卒業していったメンバー、一人ひとり、それぞれみんなprediaに愛情を持ってくれたからこそ、私たちはステージで輝いていられるのかなって思います。これからも私たちの可能性を信じてるので、一緒に歩んでいただけたら嬉しいです。」

ラストナンバーは、10年の歩みと想いを詰め込んだ『AS ONE』。『My Story』から受け継ぐアンサーソングでフィナーレ。多彩な楽曲と、軸にある大人系セクシーアイドルとしての表現の統一性、他のアイドルとは一線を画し、10年間トップを走り守り続けたpredia。1月の新作発表を明言し、アニバーサリーライブは幕を閉じた。

現時点でのベスト・パフォーマンス、そしてこれから先の新たな未来を感じさせてくれるステージ、1日2公演で全40曲をパフォーマンスしきったメンバーの清々しい表情は、オーディエンスと同期し、この日のライブの素敵な時間を物語っているようだった。

※本記事は掲載時点の情報です。

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