SKE48 8か月ぶりに有観客公演再開、大場美奈ら8名が全力パフォーマンス

アイドル 公開日:2020/10/27 5
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SKE48が26日、SKE48劇場にて観客入場の劇場公演を再開した。SKE48劇場での有人公演は、2 月25 日のチームE「SKE フェスティバル」公演以来、8ヶ月ぶりとなる。


新型コロナウイルス感染拡大防止の為、出演メンバーは8名のみで、劇場内すべてのドアを開放し換気を実施。キャパシティ300名の会場への入場は40名に限定、ファンはマスクとフェイスシールド着用で観覧した。


青木詩織、荒井優希、江籠裕奈、太田彩夏、大場美奈、北野瑠華、惣田紗莉渚、古畑奈和の8名で、『マンモス』、『最終ベルが鳴る』、『ボーイフレンドの作り方』、『偉い人になりたくない』まで続けて披露。大場が客席に「お帰りー!」と叫ぶと声を出すことが禁止されているファンは温かな拍手で応えた。古畑、荒井、青木は、自己紹介の時に指定のポーズをとってもらい、久しぶりのファンとの交流に盛り上がったり、ステージ上の全員がキラキラした表情でパフォーマンスを楽しんでいた。9ヶ月ぶりの公演出演となった惣田は「オンラインの良さも感じるけど、こうしてファンの方が直接観てくれることのパワーをすごく感じて、これが劇場公演の楽しいところだなと感じました。今日はありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えた。


大場は「皆さん、本当にお帰りなさい。こうやって40名の皆さんが劇場へ足を運んでくださったことは私たちにとっての大きな1歩だと思っています。なによりこうやって配信を観て応援してくださっている皆さんがいることは本当に私たちの日々の支えになっています。ここを満員にできる日まではもう少し時間がかかるかもしれません。でも私たちはこの劇場に来てくださる皆さんと画面を通して応援してくださる皆さん、どちらにも応援していただけるようなアイドルになれることを目指して日々この劇場で成長していきたいと思います」と抱負を述べ、最後の曲『支え』を披露。ファンを前に、気持ちを込めて丁寧に歌声を響かせた。



【チームKⅡリーダー 大場美奈 公演後コメント】

この劇場にファンの方がいるのは、私たちにとってこれだけパワーにつながるんだなって思いました。声を出さずとも座ってその場にいてくれるだけですごく安心感があるのと、自然と気持ちも引き締まったし、すごく存在は大きいなと思いました。目が合うとにっこり笑ってくれたり、ちょっと目をそらしてしまったりするのも懐かしいなと思って。その場その場の拍手の大きさで皆さんの感じ方も伝わってきて、最後に大きい拍手もいただけて嬉しかったです。パフォーマンスを生で観ていただいても、画面を通して観ていただいても、いろいろなことを伝えることができるアイドルになりたいと改めて思いました。私たちのがむしゃらなパフォーマンスを観ていただいたことが、誰かのやる気につながってくれたらいいなと思います。


【江籠裕奈 公演後コメント】

劇場はSKE48が大事にしてきたもので、やっぱりこの距離の近さで、目の前にいる皆さんに向けて歌うことができるのは違うなと思いました。声が出せなかったり、いろいろ制約がある公演だったんですが、皆さんきちんとルールを守った上でサイリウムを振っていただいたり、グッズを身に着けてくれたり充分過ぎるくらい気持ちが伝わりました。そこにいてくれるだけでありがたいし、こういう中でも会いたいと思ってくださる方がいるのはSKE48にとって大きなことだなと思いました。貴重な時間を過ごせて、今日出られてよかったです。声は出せなかったんですが、最後の「支え」という曲で、マスクとフェイスシールド越しにファンの方も一緒に歌ってくれているのかなと感じ、一つになった感じがしました。こういう状況になって、画面越しにいかに良さを伝えられるか楽しんでいただけるか試行錯誤中ですが、今日まずは1歩先に進めたのが嬉しいので、ちょっとずつ公演が増えていって客席にファンの皆様が戻ってきてくれるのが今の一番の願いです。


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※本記事は掲載時点の情報です。

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