元HKT48冨吉明日香プロデュース、日本一長いグループ名を持つ「泡恋」ライブデビュー

アイドル 公開日:2020/09/01 14
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ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」を通し、オーディションを開催。 元HKT48の冨吉明日香と、なんキニ!やChöu Chöu.を手がけるHOT DOCKがタッグを組み、リスナーたちからの高い支持を受け選ばれた4人の女の子をプロデュース。誕生したのが、櫻井むむ・河西りせ・吉川あみ・双葉ゆめの4人による泡恋。

  

正式名称は、「あの日、あの綺麗な雲の下で僕等は出会った みんなと楽しそうに話すきみが 僕には少し儚げに見えたのはなぜだろう 目を離すと消えてしまいそうな きみは泡に似ている この気持ちが恋だと僕はきっと ずっと前から気づいていた 」。略して泡恋(あわこい)。おそらく、日本(世界?)で一番長いグループ名だ。


彼女たちは、8月30日(日)に無観客オンラインライブ・無観客イベントライブ・ワンマン公演(配信も含む)と、1日3公演行いライブデビュー。制限された人数とはいえ、ワンマン公演のチケットは完売。すでに「17LIVE」を通したライブオーディション中から4人は大勢の支持を集めていたように、その期待をしっかり形にしてくれた。単独公演には、プロデューサーの冨吉明日香もMCで参加。ここからは、泡恋の魅力について触れたい。


泡恋のメンバーの平均身長が150cm。アイドルとして理想とする「可愛い姿」をそのまま体現しているのがポイントの一つ。楽曲面では、夢に向かう気持ちや、女の子の淡い恋心をサウンドや歌詞に投影してゆくことが多い。

 

泡恋は、「平均台の上で輝いている気持ち」を届けてくれる。みんなもそうだろう。「一歩間違えば悲しみに落ちてしまうのをわかっているのに、それでもキラキラした輝きに手を伸ばしたくなる」のが恋心だということを。片思いしているときに覚える、「ときめきが止まらないのに不安のあまり少し心が竦(すく)んでしまう、あの儚さを秘めた楽しさ」が、恋に夢中になっているときの気持ちだと。


 ライブでも、彼女たちは「青春」「片思いのときめき」を楽曲やステージングを通して届けてゆく。今回、オリジナル曲たちに込めた想いを伝えてくれたので、メンバーたちの言葉を借りて紹介したい。


双葉ゆめ:「シンデレラ」は、一目惚れという魔法にかかった瞬間の女の子の気持ちを歌にしています。それは、まるでシンデレラが王子様に恋をしたときの"ときめいた気持ち"のよう。歌うときも、舞踏会でスカートの裾を持ってくるくる回りながら王子様と踊るように、恋した女の子の愛らしい気持ちを歌声や振りに現しています。楽曲はノリが良い盛り上がり系だから、ライブのときはみんなと一緒に弾けたいです。


河西りせ:「こころね、ビードロ」は、片思いをしている女の子が勇気を出して告白するまでの物語を歌にしています。この歌詞の面白さが、女の子の恋心を、脆く儚く美しいビードロに例えているところ。歌ってても、甘酸っぱくて切ない恋心を感じちゃいます。


双葉ゆめ:「こころね、ビードロ」の落ちサビをわたしが歌ってるんですけど。片思いしているときの心の葛藤を歌声に乗せて表現しているように、胸がギュッと痛くなるような気持ちも、私たちと一緒に感じてください。心が痛いのに、めっちゃ好きという気持ちがどんどん高まっていく振り付けもライブの見どころです。


吉川あみ:「野良猫」は、田舎で平凡な毎日を過ごしていた女の子が「生まれ変わろう」「都会で野良猫のように生きていこう」と上京。都会暮らしの中で気持ちや生活も変わってゆく中での想いを、青春の日々を描くように歌にしています。


櫻井むむ: 「野良猫」の中、私たちが猫の手をしてニャンニャン歌い踊る姿が可愛いから、みなさんもライブで一緒に真似てください。


  泡恋は、9月より積極的にライブ活動も行い、もともと全員がライバーだったように、ライブ配信も並行して続けてゆく。彼女たちを見初めた冨吉明日香プロデューサーも「売れると思ってる人しかメンバーにいない」と語ったように、ライブ経験を重ねながら、彼女たちがどんな風に自分たちを磨き上げてゆくのか、その姿を追いかけていただきたい。

 

吉川あみの語った「儚い恋心を抱いてた青春時代や、あのときには叶えられなかった恋する気持ちを、ぜひ泡恋のライブを通して思い返しながら、私たちと一緒に青春してください」の言葉のように、あなたも泡恋のライブや配信に触れ、共に眩しい青春のひとときに浸ろうじゃないか!!!!


PHOTO:立松尚積

TEXT:長澤智典

※本記事は掲載時点の情報です。

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