アプガ(仮)10年目突入記念、7,000字スペシャルリモートインタビュー

アイドル 公開日:2020/05/13 16
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5月3日にはグループ結成9周年を迎え、大きな節目となる10年目突入となったアップアップガールズ(仮)。


コロナ禍の影響から結成記念日に新宿BLAZEで予定されていたライブは中止となってしまうものの、新しい試みがふんだんに盛り込まれたニコ生ライブ『アップアップガールズ(仮)9th Anniversary 2020LIVE  STAY HOME!!!!!』は大盛況。そんな異例の10年目スタートを切ったばかりのアップアップガールズ(仮)メンバーに、グループの現在とこれからを訪ねた。


―まずはアップアップガールズ(仮)グループ結成9周年おめでとうございます。

アプガ(仮)

ありがとうございます!


―結成記念日となる5月3日には「アップアップガールズ(仮)9th Anniversary 2020LIVE STAY HOME!!!!!」ニコ生ライブが盛り上がりました。結成日となった当時の秘蔵映像(2011年5月に行われた初めてのイベント)に触れ、みなさん心境いかがでしたか?


新井愛瞳

当日あの映像を見ながら、ふと一人で思っていたんですが、あの時の自分って、まさか9年後もこうやってアプガとして活動を続けられていることを予想もしてないし、考えてもいないんですよね。それが凄く“エモいな”と思いました。あと当時の映像を見て、「あなた誰だよ!」って思いましたね。特に私は当時中学生だったので、「化粧してくれよ!」ってハラハラしちゃいました(笑) バラエティもわからず、歌とダンスしかやってこなかった子たちなので、「これから富士山の山頂でライブしたりするんだよ」って思いながら見てました(笑) メンバー内でふざけたりワチャワチャする感じは当時から変わらないなと思いました。


古川小夏

今の私達のライブは曲を詰め込むというスタイルなんですが、当時は自分たちの曲も無かったので、トークメインで構成されているのが新鮮でした。歌っている自分を見るより、喋ってる自分を見るのが凄く恥ずかしくて!それでも映像を見ながら当時の自分にツッコミを入れられるのは良かったですね。あとはメンバー同士がお互いに声をかける内容も以前から凄く進化していて、信頼できる良い仲間になれたことが心強いなと思っています。


森咲樹

9年やってきて、どんどんメンバーの雰囲気や見た目、パフォーマンスも更新されているので、9年前の映像を見て「懐かしいな」という気持ちもありましたし、10年目を迎えるにあたり「初心って大切なんだよ」ということを改めて教えてくれたような気がしています。


関根梓

今も昔も良い意味で変わらないなと思えたところは、しゃべる時でも歌う時でもパフォーマンスする時でも、「どうしたら面白くしていけるか」ということを全力で追求できているところです。昔は“いっぱいいっぱい”だけでしたが、今はその感じを残しつつも余裕が加わっています。パフォーマンスに対する思いはしっかり受け継がれているんだな、原点はここなんだな、この原点があるからこそ今も同じ気持ちで走り続けていられるんだなと懐かしく実感できました。


佐保明梨

私はあの映像の最後にサプライズで加入しているので、あの映像を掘り返されること多いんですよ。割と節目で掘り返されるんですが、私あの映像を見るのがめちゃくちゃ嫌なんですよ!


古川小夏

あーりん加入の瞬間がヤバイよね。


佐保明梨

ちょっと恥ずかしいんですよね!めちゃ泣いてるし!今回も「昔の映像を見ます」とだけ聞いていて、実際にどんな映像が流されるかは私達にも知らされていなかったんですが、ちょっと嫌な予感はしてました(笑) 案の定この映像が来たので、あんまり記憶にないくらい見れていない状況でした。もう恥ずかしいんですよ。ファンの方でもあの瞬間を共にしたという人はもう少なくて、今回始めて見たという方も多いんです。昔の自分を見たことがなかった方々に対して改めてあの映像を出されてしまう恥ずかしさがありました。それでも映像を振り返ると9年って凄いなと思います。本当にこのみんなで9年間過ごしてるんだなと実感できました。

―「アップアップガールズ(仮)9th Anniversary 2020LIVE STAY HOME!!!!!」はライブ配信の新しい形とも言えるような斬新な試み(映像シンクロあり、生でのアカペラあり、多くの衣装チェンジあり)、さらにはCGやエフェクトの作り込みもたくさんあり、視聴者を驚かせてくれました。企画から制作といったLIVE STAY HOMEの準備にはかなり早い段階から取り組まれていたのでしょうか。

新井愛瞳

4月の中旬くらいからだよね?


古川小夏

そうそう。


新井愛瞳

社長からこういう企画にしたいというお話を頂いて、セットリストや企画を自分たちで考える会議が始まりました。



―メンバー会議ではどんな内容が話し合われたんですか?

新井愛瞳

悩んだよね。


古川小夏

それでも序盤にセットリストを考えながら、9年間を歩んできた色んなアプガを見せられたらいいよねということで「衣装をテーマにしよう」と決まりました。「(仮)Tシャツ」の私達から、大人っぽい衣装までを用意し、節々の思い出が詰まった曲を選ぶことで、普段のライブでは見せられない私達の足跡を見せられたのではないかと思います。普段でのライブでは着替える時間も惜しんで歌ってしまうんですよ。1回のライブで色んなアプガを見せたいなと思っても難しいところがあったので、今回こそできる企画が欲しいなと思って考えました。



―ライブの手応えなどいかがでしたか?


森咲樹

私達自身、「おうちライブ」ということをこれまで思いもつかなかったですし、当初は直接お届けできないという寂しさもありましたが、取り組んでみると新しいことにチャレンジしている楽しさ、やっぱりアプガは新しいことが好きなんだなと実感出来ました。新しいことを知れたワクワク感、そして今回のライブからさらに今度はみなさんに何をお届け出来るんだろうという次に繋がるワクワク感が得られた気がしています。

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